M-1敗者復活戦 出番順 01ウエストランド 02ダンビラムーチョ 03さらば青春の光 04ミキ 05たくろう 06からし蓮根 07アキナ 08金属バット 09マユリカ 10東京ホテイソン 11侍スライス 12ニッポンの社長 13マヂカルラブリー 14三四郎 15プラスマイナス 16インディアンス #M1グランプリ
「トム・ブラウン」の決勝進出をスマホで知るケイダッシュの芸人仲間たち。こういうのを見るとね、やっぱりキングオブコントには考え直して欲しいんですよ。 #M1グランプリ #キングオブコント twitter.com/Gataoka70/stat…
ただ「和牛」から完全に空気が変わったので、以降のコンビは若干受けが上ましされている。ただ過去の決勝進出組は準決勝にネタを温存しているので強かった。全吉本あるかも。続く #M1グランプリ twitter.com/yuukirock0416/…
M-1グランプリ準決勝終了。手渡された順番表に丸をつけたのは「見取り図」「霜降り明星」「マジカルラブリー」「和牛」「ブラス・マイナス」「ギャロップ」「ジャルジャル」「ゆにばーす」「かまいたち」「スーパーマラドーナ」(順番順)。続く #M1グランプリ
今年の「キングオブコント2018」、決勝進出者は決勝当日発表だそうです。それだけに今年の決勝進出者は気の毒やなと。だって、決勝進出発表から当日までの数週間が、一番チヤホヤされるのに。今年はそれがない。気の毒や。 #キングオブコント2018
昨今、仲良しコンビは多い。悪いより良いに越したことはないがネタにも出過ぎて台詞に「アシスト感」が際立ちすぎたり感情が滑稽なコンビをよく見る。仲良しコンビの代表格「サンドウィッチマン」や「タカアンドトシ」はネタ中に仲良し感はあるか?ネタ中は「トムとジェリー」で。「仲良く喧嘩しな」。
昨日、カナリアが解散した。最後にボンが涙を流したという。理由は「実感が湧いてきたから」。そうなのだ。「何も無くなる」という、締めつけられるようなあの感覚は今でも忘れない。しかし、死ぬわけにはいかない。どんなことがあっても前に進み、しぶとく生きていくしかないのだ。 #カナリア
濱田祐太郎優勝。濱田君自身のハンデを逆手にとっただけでは「笑い」にならない。それを届ける「技術」があってこそ。そして聞いたところによると・・・なんか「ある漫才師」を見て「お笑い」が好きになったんだって・・・濱田君!もっと大きな声で言っていいんだよ・・・おめでとう!#R1ぐらんぷり
コンビで朝食を買いに行くなすなか。
数年前にカナリア安達から突然電話がきた。その時俺は「解散するんか?」と聞いた。ライブのゲスト依頼だった。そのまた数年後、突然の電話。俺はまた「解散するんか?」と聞いた。「毎回聞かんといてください」と言われた。「振り」は効いているのに、今回は電話がなかった。残念。 #カナリア
⑨和牛。関係性が対等なネタの方が2人は光る。今日は客とプランナー。しかし、伏線はしっかり。全て完璧に回収。  #M1グランプリ2017
⑳スーパーマラドーナ もう言うことない。「ボケ」、「かぶせ」、「ワードの作り方」、「緩急」、「引っ張りすぎない部分」、「伏線」、「構成」。文句なし。完璧。終わったばかりで申し訳ないけど言わせてください。優勝候補です。 #M1グランプ2017 #敗者復活戦
新宿のドトールで仕事してました。喫煙席は最上階なのでこの景色。先ほどまで「SE7EN」というアーティストのライブが流れていて、この方が気になって気になって仕方ない。多分韓流の方だと思うのだが、田原俊彦のようにダンサブル。家帰って調べます。#se7en
「クイズスター名鑑」鑑賞。俺はもの凄く覚えている。というのもこの大会、テレビ番組にもかかわらず出ていた芸人が尖り過ぎていて真面目に競技をしないという今では考えられない事態がおき、それも放送された。事態収束に俺がコバに「優勝していいか?」と確認をとり優勝した。 #クイズスター名鑑