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明治期の化粧道具から #コレどうなってるの な「懐中刷毛」をご紹介。
一見すると白粉を塗る際に使う刷毛ですが…柄の収納には紅が刷かれ、紅筆も付属!これひとつで白粉刷毛としてはもちろん、紅化粧も可能となる優れものです。出先の化粧を直す時にも重宝しそう!#キュレーターバトル #収蔵品に光を
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\今秋開催!/
企画展「ちぃさい、ちっこい、ちっちゃ!」
会期:10/18~12/11
江戸時代から昭和時代にかけて製作された、ままごと道具やミニチュア台所道具類を中心に、子どもと大人、それぞれの用途と嗜好を探ります。小さなものが写し出す、時代と興趣をご覧ください。
bit.ly/3QO7DYN
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いよいよ本日より企画展が始まりました!
今回は、明治から昭和初期、欧化政策が進む中で西洋の美に触れ、憧れ、舶来のエッセンスを取り込みながら発展していった、日本の化粧品類、香料の成長の道のりをたどる展覧会です。皆様のご来館をお待ち致しております。
#近代香粧品なぞらえ博覧会
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伊勢半本店の小町紅です。 RT@harunotr: NHKの番組で「笹色紅」というものを紹介してた。純度の高い紅を重ねると何故か反対色の緑色に変わるそうで、江戸時代後期に裕福な女性の間でこの玉虫色の紅が流行ったらしい。凄く綺麗な色。 pic.twitter.com/4Cg87LW8wm