ヒーリングッバイ(違)
為政者の間違いはスルーしていると知らぬ間にお金を抜かれるなどの実害が発生するうえ、そのまま無かったことにされる可能性があるからたくさんの人が「間違ってる」と言うのですよ。声が大きくなるのはちょっと言ったぐらいでは改まらないからで必ずしも「叩きやすい弱者だから」ではありませんよ。
スポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサー聖火ランナースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサースポンサー 「えっ聖火どこにいた?」
去年はまだシャレですんだが…。 #毎日ガースー
原発事故の時にも安倍政権だったら、日頃の会食三昧が実を結び経産省も東電もいち早く逃げるわマスコミは大本営発表ばかりだわと、事がどこまでも小さくされる可能性がある。しかし逆に当事者でも何でもない層の支持率は「安心感を与えてくれた」とかえって上がるか?
「7万円の食事を出されましたが実は3万円分しか食べませんでした。だからその分悪さも軽くなります!」みたいに言われると、まるで「五十歩百歩」の由来となった故事のようである。
飲み会は断らないけど 国会は全力で断る人
2020東京五輪は「40年前の施設をそのまま使うので世界一金のかからない五輪」とされていたが、現実には「40年前の精神がそのまま居座っていたので世界一ブーイングの声のかかる五輪」になった。
感 じ る 男 #毎日ガースー
2万台抜き!伸晃カー #毎日ガースー
『三大おじさん・新春夢の対決』
日本昔ばなし『ガースー地蔵』 #毎日ガースー
「狂気」って言葉を多用しすぎと言われた今夜の映像の世紀。いっそ「狂気」を全部「普通」に置き換えたら、意外に効果的なアイロニーになったりしなかったか。『ナチス 普通の集団』『ゲッベルスの普通のプロパガンダ』『アイヒマンのごく普通の行動』…。
「五つの小」って「小利口」「小手先」「小細工」「小者」とあとなんだっけ?
虚 無 へ の 供 物 #毎日ガースー
ガースー様は60人の記者たちに「これは私の体である」と言って5枚のパンケーキを分け与えた。すべての記者が満腹し、そのあと書いた賛美記事を集めたら12の籠がいっぱいになったという。(ハナダあたりによる福音書) #毎日ガースー
「また葬式してくれるって? ぜひ頼むわ!」 #毎日ガースー
「携帯電話料金より速く下がっているあれはなんだ?」 「国民の平均的生活水準です」 #毎日ガースー
80~90歳代で、戦争の被害にあって「戦争はいけない」と口癖のように言っている人でもアジア人のことは普通に小馬鹿にしてたりするからなあ。これには幼児期からの根深いものがあるので、そもそもその了見こそがあの戦争の第一歩につながったんですと今説明しても手遅れか。
Nスペ『忘れられた戦時補償』を見たが、官僚が「経済が回れば自然に良くなる」「気の毒だが自助努力で」みたいな理屈で国の金を出し渋り、補償を求める人には誹謗の手紙が何通も来るあたり、コロナ禍の現代とまるっきり同じで吐きそうになったわ。いい所と言えば議事録がしっかり残ってたことだけ!
線一本引いただけでヤバくなった絵
黒人デモに参加した八村選手が「日本人の心を持ってない」と非難され、ユダヤ人少女と写真におさまったヒトラーは「人の心を持っている」と賞賛されるニッポン(スゴくない)。
「山」「川」に代わる合い言葉
映画『ジョーカー』の主人公のような男は日本だったら「その攻撃の矛先を権力者や富裕層などではなくまず女性や子どもに向けるだろう」といわれていたが、女子高生にナンパを拒絶され逆ギレ暴力に走った35歳なんぞはさしずめその幼体みたいなものか。
アベノマスクから見つかった虫がトコジラミだったとしたら、「庶民の血を吸う虫」が中に入りこんでいたとは何かの象徴的な話やね。