礒崎陽輔(@isozaki_yousuke)さんの人気ツイート(いいね順)

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沖縄県の首里城全焼のニュースにがく然としています。首里城の復元は、私が沖縄開発庁在職中に予算措置等に関わったものであり、正殿の上棟式にも出席しました。火災原因もさることながら、重要な文化財として消防設備もきちんとあったはずです。全焼とは、全く信じられない事態です。
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「前夜祭」の会費が安いと批判をしていますが、仮に安倍事務所により経費の補填があれば大事件ですが、それがなければ何の問題もありません。その証拠がないので、「安倍総理自身の会費の負担は記載されているのか。」など荒唐無稽な批判を始めています。#桜を見る会
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#玉川徹 氏の発言は、失言ではありません。菅前総理の弔辞の作成過程について全く事実を認識していないのに、広報会社の固有名詞まで挙げて、事実無根の「うそ」を言って人の名誉を傷つけたのです。本人の一片の謝罪で済む話ではなく、会社としての責任を明確にすべきです。
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#国葬 今朝羽鳥慎一モーニングショーにおける玉川徹氏の発言についてコメントしたところ、既に一万六千を超えるいいねを頂いています。公共の電波を使ったこうした暴言を絶対に許してはいけません。玉川氏は社員でもあり、テレビ朝日としても態度を明らかにすべきでしょう。
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#安倍元総理 総理再任後も何回か公邸に招いていただいたことがあります。ボーイさんはいるのですが、肴は乾き物しか出ません。「料理人を置いたらどうですか」と言ったところ、「なかなかね」というお返事でした。ちょっとキッチンを見せてくださいという話になり、(続く)
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#緊急事態宣言 個人への給付金は5月中旬から交付する予定と聞きますが、遅すぎるという意見があります。しかし、これは国の予算が成立しないと交付できず、国会審議には一定の時間が掛かります。こういう時に政府への予算執行権の付与があればいいのですが、それには憲法改正が必要です。
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#安倍元総理 のぞいたところ、カップラーメンが山積みしていました。しまったという顔の安倍さんに「最近はカップ麺もおいしいですからね」と言ったところ、「そうなんだよね」というお返事でした。今はそんなたわいもないことばかりが思い出されます。
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#検察庁 黒川バッシングが続いていますが、「賭けまあじゃん」の話を除いて同氏が悪いことをした訳ではありません。辞任は当然ですが、仮に起訴されても交通違反と同じ罰金刑の罪であり、有罪でも懲戒免職にはなりません。戒告減俸ぐらいは、した方が良かったのしょう。
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#安倍総理退陣 不祥事で退陣するわけでも、選挙に負けて退陣するわけでもない。病気というやむを得ない事情での退陣です。入院をせず、余力を残し、任期一杯官邸で指揮を執る。「勇退」と呼んでいいと思います。マスコミや野党の諸君も、長期間国民のために尽くした指導者に一片の敬意を示してほしい。
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#国葬 既に二万六千を超えるいいねを頂きました。これは、失言や調査不足の話ではありません。玉川氏は、自分が事実を知らないことを明確に認識しながらあえて「うそ」を言って、人の名誉を傷つけたのです。公共の電波の発言として許すことのできないもであり、常軌を逸しています。
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#放送法 8年前の総務大臣答弁は、この解釈を分かりやすくするため、例外である「極端な場合」を例示したものです。このことを「補充的説明」と呼んでいるのです。具体的には、選挙直前に特定の候補者のみに係る相当時間の特別番組を放送した場合など2例を挙げています。
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大分県選挙区で落選しました。御支援を頂いた皆さんには、心からお詫び申し上げるとともに、衷心から感謝申し上げます。 自民党を挙げての応援を頂き、選対本部、支部、後援会の皆さんにも御尽力頂きました。友党公明党の皆さんから、力強い支援を頂きました。 全て私の不徳の致すところであります。
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#安倍元総理 マスコミは、長い間自らきちんとした報道をしてこなかったことを棚に上げ、政治家との関わりばかりを報道しています。「反社」の宗教団体はどこで線引きするのか、信教の自由をどう考えるのか、そういう議論をしないで特定の団体の批判だけを続けるのは、正に犯人の思うつぼです。
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#放送法 8年前の総務大臣答弁は、この「極端な場合」について具体的な2例を質問に応じて例示したものであり、従来の放送法で定める政治的公平性の解釈を変更したものではありません。このことを岸田総理は、「従来の解釈を変更することなく」 と述べているのです。
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#宗教 複数のマスコミ関係者から、特定の宗教団体に対するテレビのワイドショーの報道姿勢は、「いじめの構造」そのものではないかとの意見が届いています。あれだけ言論の自由を標ぼうするマスコミが同じ憲法価値である信教の自由を一顧だにしないのは、全く不思議なことです。
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#非常事態宣言 全額休業補償をすれば、国は、財政破綻します。国名を挙げれば失礼ですが、イタリアと同じような状況になります。それは、医療崩壊へとつながるのです。国も7都府県も、検討可能な対策を真摯に議論すべきです。国民の皆さんにも、我慢をしていただかなければなりません。(続く)
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河井克行法務大臣が辞任しました。妻の河井案里参議院議員の選挙違反に関わる週刊誌報道に端を発していますが、大臣はその事実を認めていません。それなのに「妻の週刊誌報道で大臣が辞めなければいけないのか。」との意見もあります。全く釈然としません。
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#新型ウイルス またマスコミが「金沢市長が休校要請を拒否」などとする見出しを付ける。法的拘束力のない要請なのだから、それぞれの権限を持つ人が、自らの政治判断に基づいて決定するのは拒否でも何でもなく当然のことです。もちろんその責任はとらなければなりません。
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#非常事態宣言 全国民に給付金を交付しろとは、一体どんな思想の人たちが言っているのでしょうか。金持ちに無駄銭を配る必要はありません。しっかりと困っている人に重点化すべきです。ただし、非課税世帯での線引きは、若干シャビー(貧相)な気がします。再検討が必要でしょう。
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#コロナ 尾身会長は、オリンピック・パラリンピックの開催決定に関与する立場にはないということを十分認識しつつ、医療の側に立つ者として精一杯の信念に基づく発言をしているのであって、賞賛こそすれ、批判すべきものではありません。意見が異なる人も、謙虚に耳を傾けるべきです。
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私は、 #桜を見る会 本体の問題については余り弁護をするつもりはありません。「長年の慣行」を更に拡大させたことは、反省すべきです。しかし、前夜祭の問題については、野党やマスコミが何を指摘したいのか本当に分からないのです。説明を求めていますが、誰も回答をくれません。
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#放送法 今回本来公にされるべきではない政府部内の議論の過程が漏えいされたため、センセーショナルな報道がされているのも致し方ありませんが、現政権は、8年前の総務大臣答弁に問題はないとの立場です。もちろん立場の違いにより異論もあると思いますが、そのことは国会で議論されるべきことです。
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【総選挙】一部の報道で自民党が300議席を超える勢いなどとの見出しも踊っていますが、そのような実感は全くありません。  マスコミの中には、選挙区によって、「独自取材」を加味して世論調査の実数と反対の記事を書いている場合もあると聞いていますので、注意が必要です。
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#総選挙 #NHK の報道は、「天下の大誤報」であったものと考えます。事前の予測はいざ知らず、選挙特番開始後も最終結果と全く異なる報道を続けていました。どのような調査体制を維持していたのか、報道にバイアスが掛かっていなかったか、検証の上責任が問われるべきでしょう。
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#新型ウイルス 私の経験でも、新聞はひどいといっても社としての統制は一応できていますが、テレビのワイドショーは勉強不足のMCとひどいゲストが言いたい放題なことをします。こうした事態での放送の在り方をテレビ各社はしっかりと考えてほしい。