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今日は岐阜県に党務出張。一昨年の総裁選で選対本部長を引き受けて下さった大恩人の古屋圭司議員の御地元。自民党多治見市支部で講演。市長選、県議選、市議選を控えて、熱気溢れるフォーラムでした。
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荒井知事は県議会議長の説得には応じられなかったそうです。維新相手の厳しい選挙戦でも「必要なら出馬する」と仰る若い首長も居り、奈良県選出自民党国会議員団は、私達が応援してきた知事が多選批判に晒されたり落選で引退される事態を回避する為、新人候補者を検討するべきとの結論に達しました。
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㈮㈯はG7科学技術大臣会合の議事進行、各国大臣とのバイ会談、記者会見、視察等。㈰は量子ハイレベル会合。㈪はインドとヘルスケア合同委員会。㈫は朝の閣議後、内閣委員会で答弁、記者会見、夜は日米科学技術協力合同委員会。準備資料読みで寝不足が続き、肌荒れが悲惨や…。
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立憲民主党奈良県連(馬淵澄夫会長)は、平木しょう氏の｢支持｣を決定。｢子育て負担の軽減｣や｢教育への投資拡大｣など、県連と平木氏の基本政策が一致したことを理由に挙げておられました。荒井知事を推薦しない理由は｢多選｣とのことでした。
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前回に日本がＧ７の議長国だった７年前は、総務大臣でしたので、高松市で開催したＧ７情報通信大臣会合の議長として、初の「ＡＩ原則(人間中心など倫理的ルール等)」を取り纏めた事を懐かしく思い出しました。
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G7科学技術大臣会合に参加した各国の閣僚達に温かい「おもてなし」をして下さった仙台市長をはじめ市民の皆様、本当に有難うございました！閣僚達は、皆様の優しさ、日本の旅館文化、美しい料理の盛り付けなど、何もかも絶賛して下さり、私も鼻高々でした。
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｢奈良県連は、独自に実施した世論調査の結果をもって平木氏の支援を決めた｣｢県連が実施したという世論調査の結果を党本部は認識しておらず、世論調査の信憑性にも疑いを抱いている｣(自民党関係者)との報道も。世論調査は自民党本部が10月22日～23日に実施したもので、県連実施は誤報。
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中野英幸大臣政務官の弟様が急に倒れて逝去され、今夜が御通夜でした。中野政務官にとってはご実家の仕事も政治活動も二人三脚で歩んできた大切な弟様。遺された奥様と３人のお子様達、御令息に先立たれた御両親…。お顔を拝見して胸が苦しくなりました。正剛様の御冥福をお祈り申し上げます。
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奈良県連の平木氏推薦決定について｢選対委員会で採決もしていないそうです｣(党関係者)と、手続きに瑕疵があった旨の報道。選対委員会では平木氏を推す委員が圧倒的多数。投票箱を用意したのに、｢県連会長一任｣の声に皆が了承。票数が報じられると知事に恥をかかせるという｢武士の情け｣でした。
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自民党本部推薦が遅れて困るのは、他党との関係です。公明党には県本部推薦という制度が無く、町村議会議員まで全て党本部推薦なのだそうです。公明党奈良県本部は、自民党本部より先に推薦するわけにもいかないと気を遣って待って下さっています。
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今朝、知的財産戦略本部会合を開催しました。有識者本部員の皆様に加え、総理や関係閣僚にもご出席頂き、「知的財産推進計画2023」を決定しました。昨年とは違い、AI生成物を利用する場合などの著作権保護に関して必要な方策を検討することも盛り込まれました。
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戦中・戦後の労苦を後の世代に伝える為に、厚労省の昭和館(東京)に歴史的な資料が展示されていますが、6月15日〜24日には奈良市美術館(ミ・ナーラ5階)で昭和館の巡回特別企画展「くらしにみる昭和の時代・奈良展」が開催されます！
showakan.go.jp/junkai/
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10月に党本部が実施した世論調査では、維新は候補者未定でも荒井知事に2桁台のリード。16年間の荒井県政を「評価しない」が過半数。奈良県選出自民党国会議員団の思いは｢私達が選挙の度に応援し、長年の激務をこなされた荒井知事に、落選という形では終わって欲しくない｣というものでした。
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安全保障の為に、宇宙システムの利用を抜本的に拡大し、宇宙空間の安全で安定的な利用を確保します。情報収集、通信、衛星測位、宇宙領域の監視など「宇宙アーキテクチャ」を構築します。研究開発については、新たに「宇宙技術戦略」の策定に取り組みます。
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平木氏の出馬会見後の12月議会で、県議が荒井知事に出馬の意向を質問されましたが、知事は熟慮する旨の答弁で出馬表明はされませんでした。｢着手した仕事を後進に委ね、名誉ある勇退をされるのだろう｣と、東京に居た奈良県選出自民党国会議員団は安心しました。知事を応援してきたからこそです。
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10月に｢荒井知事が立候補するなら、維新が『多選批判』を掲げて候補者を立てるようだ｣という噂が流れ、自民党本部が10月22日～23日に世論調査を実施してくれました。荒井知事・維新候補・共産党候補の３択の調査でした。平木しょう氏が立候補を決意する前の調査です。
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第2は、巧妙な偽情報に対処できるよう、政府の体制を含めて検討する必要性。国際社会に向けて正しい情報を発信する体制はありますが、国民の皆様を偽情報による混乱から守り正確な情報を速やかに発信できる体制は未整備。特に災害時の画像生成AIによる偽情報拡散は命に関わります。
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今年は、5月12日から14日まで、G7科学技術大臣会合の議長として、安全保障に密接に関わる研究セキュリティや宇宙環境などの議論を進行。量子コンピュータや生成AIの出現など、技術活用とリスク軽減のバランスを考える必要性は7年前と変わらず。
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今日は、自民党静岡県第三選挙区支部大会が開催され、静岡県磐田市で講演をしてきました。大盛会で、おめでとうございました。素晴らしい支援者や党員の皆様に支えられている宮澤博行支部長、頑張れ！
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その上で、6月29日に開催された国立研究開発法人協議会総会で、内閣府から研究インテグリティの確保に係る対応方針を説明。「研究の国際化、オープン化に伴う新たなリスクに対するチェックリスト(雛形)」を改訂し、昨日付で通知を発出しました。
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G7代表団の皆様による災害科学国際研究所や次世代放射光施設「NanoTerasu」の視察をお世話して頂いた東北大学の皆様にも、深く感謝申し上げます。
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２区青年局の皆さん、明日はよろしくお願いします。 twitter.com/jiminNara2Youn…
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併せて、経済安全保障担当大臣・科学技術政策担当大臣として、本日17:15に各省の研究開発法人担当局長宛に、研究インテグリティ確保の徹底を要請する文書を発出しました。
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今週のAI戦略会議で、座長をはじめ皆様に、2点の問題意識をお伝えしました。第1は、AIガバナンスについて。現在は関係省庁が其々の所掌事務に関連したガイドラインを制定していますが、生成AIの登場を受けた内容見直しと統合を行い、AIの開発者・提供者・利用者が参照しやすくする事を要請しました。
衆議院議員 自由民主党奈良県第2選挙区支部長