営団地下鉄と東京メトロの年度別新製編成数。01系の登場した1983年度以降をまとめました。 1988年度から冷房車、1992年度から3色LED行先、1999年度から新たなデザインの方向、2010年度からフルカラーLEDと各線の共通仕様がバラエティ多彩です
※E2系J70以降修正しました JR東日本の年度別製造編成本数。 201,205,E2系の本数など修正。に新たに、209系からE131系までの首都圏一般電車を一覧化。 701系、E721系やE129系など地方線区の電車や特急、気動車などを加えるとどうなるか楽しみです。211系は解析中。。 (高解像度での読み込みを推奨)
JR東日本(旧国鉄)の201系、203系、205系、207系900番台の製造年別編成数。201系は基本+付属の10両は1本でカウントしています。JR東日本の製造数は驚異的ですが、E231系やE233系時代のペースはさらに上回ります。 JR東日本他社種もお楽しみに。 (高画質で読み込むと細かく確認できます)
JR九州の年度別新製車両を編成で一覧にしました。初期の頃の大量増備は驚異的です。新幹線開業シフトで特急の更新は落ち着いていますが、そろそろ期待したいところです。 (情報提供:真佳さま。ありがとうございます)
6月10日は路面電車の日。日本のトラム500個セット。 #路面電車の日
JR東海、JR西日本の新幹線の300系以降の年度別 新製編成数。東海道新幹線の増備ペースが驚異的です。JR西日本は、東海道新幹線、九州新幹線、北陸新幹線と多方面の多彩な車両を短期集中で導入しているのが興味深いです。ドクターイエローは700系製造初期と最終年度に製造されています。
JR東日本の新幹線の1990年以降の年度別 新製編成数。400系からE8系まで並べてみました。1996年は長野新幹線と秋田新幹線の開業が重なり、その置換周期の2013年も大量に増備されています。(落成や配置年月で若干の誤差があるかも)
2023年、鉄道友の会のブルーリボン賞は、120km/h運転を行う特急初のハイブリッド車、JR東海HC85系。ローレル賞は、伝統工芸をふんだんに取り入れた京都市交通局、地下鉄烏丸線の20系。受賞おめでとうございます。 歴代の受賞車両一覧を更新しました。
大手私鉄やJRの2023年度事業計画で、具体的に新造車両数が判明している車両を編成数でまとめました。今年もたくさんの新車が増備されそうです。
113系、115系、165系、455系など東海形のバラエティ。日本各地を走っていましたが、見かける機会も少なくなりました。
2000年代に登場した、関東大手私鉄の同形式で多彩な車両たち。京成3000形、小田急3000系、東急5000系統、京急1000形。塗装や排障器形状だけではなく、幕式から3色LED、フルカラーLED、シールドビームからLEDライトなど、最新装備に順次更新されていく過程が興味深い。
大手私鉄の優等列車たち。近鉄は掲載しきれませんでした。 有料特急だけではなく、京急、京阪、阪急、阪神、西鉄の優等車も入れてみました。
仙台、新潟、長野、山陽エリアも拡大し、急行や各塗装もできるだけ詰め込んだ電車の移り変わり。皆さんはどの世代でしょうか? 山陽エリアは岡山、広島、山口と欲張りすぎて、不足が多くなってしまっています。 やはり、東海顔は日本各地で見かける顔でした。近々、東海顔を集めてみようと思います。
札幌圏、首都圏東海道線、中央西線、関西新快速、四国電化路線、鹿児島本線と、JR各社の歴代一般型列車を並べてみました。東海顔はどの路線にもあって興味深いです。315系は103系にも通じるデザインにも見えます。
首都圏を中心としたJR線の車両変遷。 205系、209系、E231系、E233系を中心に各線に投入されていますが、意外に同じ世代の車両パターンで投入された路線は少ないです。 一部路線やマイナー車種が非掲載な点は、ご了承ください
東京の地下鉄車両の変遷。3~4世代目という路線が多いです。営団~東京メトロは、ライトデザインが2世代前デザインを踏襲したり新たなデザインへ進化し、都営地下鉄は見た目が似た車体から、路線別のオリジナル顔に。そろそろ南北線の新車も期待が高まります。
キハ40、キハ47、キハ48系列はカラーパターンの多さに驚いています。 ミャンマー譲渡車も現地色からJR各社色までバラエティに富んでいます。 活躍する姿が狭くなっていますが、路線によっては、まだ普通に乗車できるので、狙い撃ちで行きたいところです。 #キハ40 #キハ47 #キハ48
1985年の205系の登場から38年。次第に数を減らしてきていますが、ジャカルタではメルヘン顔の新塗装が登場するなど、まだまだバラエティが増えています。 #205系
北海道とともに歩んだキハ183。ヘッドマークや塗装だけではなく、非貫通から貫通型までバラエティ豊富でした。一部が東南アジアに譲渡され、余生を過ごす姿も見てみたいものです。
東急相鉄新横浜線の開通で、首都圏の各路線を走る列車のバラエティが増えます。東武~東京メトロ~東急勢と、北総~京成~都営~京急勢の区間別車種を集めてみました。実際にはリニューアル車やマイナーチェンジ車、ヒカリエ号やブルースカイトレイン等、さらに多彩な列車が行き交い、飽きません。
3月18日のダイヤ改正から変わる特急列車にゆかりのある歴代列車たち。急行大雪は、B寝台車も連結されていました。特急ひだとともに、名鉄直通で高山本線を駆け抜けた北アルプスは、キハ85やキハ82の雰囲気を併せ持つ車両で運行。特急白根→草津→草津・四万と列車名が変わる吾妻線特急
73系や103系非冷房JRマークなし、E233デビュー時期調整、東武車追加、ハイフン位置訂正しました。ご指摘感謝いたします!
来週3月18日開業する東急/相鉄新横浜線。新横浜駅は、直通先をあわせると、東急東横線/目黒線、メトロ副都心線/南北線、埼玉高速鉄道、都営三田線、東武東上線とつながり、アクセス路線が3倍以上に。新横浜6:03始発の臨時のぞみは、京都に初の7時台着、新大阪8:06着と朝の利便性向上も注目です
2024年春に開業する北陸新幹線敦賀開業に合わせ、北陸本線の金沢~敦賀は、IRいしかわ鉄道とハピラインふくい鉄道に分割されます。直江津~米原間は485系を中心に変則運用も含め多様な列車が運行された特急街道でした。
歴代新幹線の連結コレクション。E2系J66編成の200系風塗装や、E3系L65編成銀つばさが登場し、新幹線併結パターンがまた増えました。E3系つばさと、E5系/H5系のコレクションも生まれるか気になります。