これ大事。会議中に自然に使うと「仕事ができる人」と思われます。40代に特におすすめです。
人間関係でくじけそうな時、この言葉に救われた。
ストレスが溜まったときの僕の癒し。 高田純次さんのファンが街で偶然、 高田さんと会ったときに声をかけたら気さくに握手までしてくれて、 そのあと「これで美味しいものでも食べて」と言ってバッグから割り箸を出したという話。
44歳でリストラ。22年勤めた会社から非情な通告。そこから家族のため、深夜の配達業でギリギリの生活を支えた父に「社長が憎くないの?」と聞くと、「誰かを憎みながら過ごすより、大切な人のために努力する方が楽しいだろ」と満面の笑み。どんな時も前を向こう。暗闇の中でこそ、輝く星が見つかるから
『若かったらできたと思うなら今やろう。未来のあなたは、今のあなたを若いと言うだろう』この言葉が刺さる。今日が人生で一番若い。何歳からでも遅くない。
「え、部長なのに大学出てないんですか?」会議室、響きわたる部下の声。ほかの後輩も驚いてる…「大学なんて遊びに行くだけでしょ」強がった言い訳に、冷やかな視線が痛い。「でもTwitterフォロワー1.2万人。セミナーも登壇…」と伝えると、周りの反応は一転。学歴よりも大切な事をSNSが教えてくれた
これ覚えておいて。「他人」に期待すれば、イライラする方へ流され、「自分」に期待すれば、ワクワクする方へ導かれる。「自分はダメ」と考えれば、暗い方へ流され、「自分のタメ」と考えれば、明るい方へ流される。40代になって、この言葉がやけにしみる。何歳からでも、視点を変えれば輝けるから。
40代になってやっと分かった。判断に迷ったときは、「周りにどう言われるか」より「未来の自分にどう言われるか」で決めると後悔しない。もっと大切なのは、「何を選ぶか」よりも、「自分の選択はいつも正解」と少し勘違いしてるぐらいでちょうどいい。人生は自分次第でなんとかなると思える人が最強。
40代になって分かったのは、「他人と比べても良いことない」「20代、30代の失敗はあとで財産になる」「たまには思いきって泣くのも悪くない」「真剣に叱ってくれる人は人生の宝もの」「思ってる以上に味方はいる」「何かを辞めることから、何かが始まる」「手は抜かないけれど、肩の力は抜いていい」
あの…40代になってようやく気づきました。「週5の疲れが2日で取れるわけがない…」
3年前。降格してメンタルやられたとき、「あなたの不安は、分からないことをずっと放置してきた”うしろめたさの闇”から溢れてきてる」と、不安になる理由を本で知りました。自分を追いこんでるのは自分の無知と知ると、毎日の学びが心の支えになります。「心の余裕」は自分で作れる。まずはここから。
ストレスで自分を追いこんでた3年前。この言葉たちに救われた。「思い込みをやめると、可能性がうまれる」「嫉妬をやめると、時間がうまれる」「後悔をやめると、前向きな気持ちがうまれる」「比較をやめると、自分らしさが生まれる」"やめる"ことで、人生の難易度は下がる。40代のおすすめ攻略法です
なぜかいつもイライラしてる人は、「自分の引き出し」が少ない人。他人が引き出しからハミ出した事をしたら「なんだそのやり方!こういう時はこうだろ!」と許せない。いつもニコニコしてる人は、たくさんの引き出しから、その人にあった方法で見守れる。学びは心の余裕をくれる。妙に納得したお話。
タモリさんの「人間って『自分がいかに下らない人間か』ということを思い知ることで、スーッと楽にもなれるんじゃないかな」が40代になって、やけに沁みる。頭では分かっていても「自分はもっとできる人間なのに」とプライドで自分を縛ってた。結局、いい意味で"自分に期待しすぎない"人が最幸だと思う
覚えておいて。わがままだった20代の自分に伝えたい。『口は濁ると愚痴になって、意志は濁ると意地になって、徳は濁ると毒になる』40代になってこの言葉が沁みる。ステキな言葉を話す口も、強い意志も、積みあげた徳も、自分よがりになると濁ってしまう。いくつになっても素直な人が最強だと思う。
これ覚えておいて。12㎏痩せて気づいたのは、カロリー制限とか5キロ走るとか無理するよりも、7時間寝る、15分散歩する、お白湯を飲む、野菜から食べる、添加物をやめる、コンビニ行かない、地味でもストレスなく続けられることを習慣にすれば、1年後、久しぶりにあった人には気づかれないくらい痩せる
40代になって気づいたのは、正論をまっすぐ言うと、たいていは嫌われる。コミュニケーションは「最短距離」を突っ走るより、「平らな道」をえらんで歩ける人が優秀と本で学んだ。人を不機嫌にしても得することは何もない。「いい事を言うよりも、余計なことを言わない」方が、人間関係うまくいくと思う
20代のとき、当時の上司にミスを報告したら「もっと早く言えよ。どうせ俺が尻拭いするんだろ」と言われ、報告が恐怖になった。40代になり、自分が上司になってからは、「言いづらい事を伝えてくれてありがとう。何で起こったと思う?」と伝えてる。反省してる後輩に、追い討ちなんて必要ないと思う。
20代は何も考えず散財。30代はリボ返済の日々。子供が産まれても、外食は月2回のサイゼリヤが限界。そんな僕が43歳から投資を始めた。知識もなくYouTubeが最初の先生。「なに目指してんの?」職場で笑われたけど、家族のためなら気にしない。一歩踏み出せるなら、もう一歩も踏み出せる。自分を信じて。
「人を人とも思わなかったこと、自分を大事にしなかったこと、自分の得意じゃないことをやってしまったこと、いい加減にしたこと、ぜんぶ、40代になってから請求書が来る」糸井重里さんの言葉がささる。返済は大変だけど、請求書のおかげで”向かう道”が明確になるのも40代の楽しみ方。
「退職します」22歳のとき、1年半務めた会社を辞めると決意した。当時の上司に告げると「自分の職務に責任もてない奴は社会人として失格だぞ」と最後の説教。そこから転職して出会った上司は「何でも挑戦してみなよ。責任は全部おれが取るから、ナイストライ!」部下のやる気を上げることが上司の職務
40代になって気付いたのは、言葉だけがすべてじゃないってこと。歳を重ねるたびに"察してくれる人"の大切さを噛み締めてます。
人生うまくいってないと思う人は、これをやってみてほしい。いつもより30分早く起きたり、筋トレ10分してみたり、スタバで読書したり、瞑想やヨガなんて、最高。できた事を寝る前に書きだして、自分をほめる。心に余裕ができて、ぐっすり眠れる。9ヶ月続けたら、今の生活を手に入れたのでおすすめです
ジョブズの「何を捨てるかで誇りが問われ、何を守るかで愛情が問われる」が好き。家族を守るため、43歳からTwitterに挑戦した。大好きだったテレビ、ゲームを捨て、夢中で考えた140字の物語。共感してくれる人に出会い、人生変えるきっかけになった。決断は「決めて、断つこと」大切な人のために今日も
40代から始めて人生変わったこと。コンビニ飯やめる。スキンケアにこだわる。ファッションは全身ブラック。貯金をやめて、つみたてNISA。SNSで副業。16時間のプチ断食。毎日の青汁。 5時から朝活。 筋トレ、朝ヨガ、瞑想なんて最高。見た目は10歳若がえるし、いつも機嫌よいし、少しだけモテるようにな