101
2023年公開のイタリア映画「Comandante」用にターラント港のドライドックで8ヶ月掛けて製作され、先日完成した実物大レプリカのマルチェロ級潜水艦「コマンダンテ・カッペリーニ」号の画像が、続々と入る。吃水線から下は全部作っていないが、それでも鉄製ボディの迫力は素晴らしい。これは楽しみ(^ ^;
102
距離感間違えて事故りそう(^ ^; twitter.com/niigataism/sta…
103
こう言う時だからこそ、改めて #ガンスリンガーガール 原作漫画全15巻を読み直して滂沱の涙。イタリアを舞台にした対テロ組織の最期は「希望」。初めての方は取りあえず4巻まで一気読みをお勧めします(^ ^;
104
@macchiMC72 家も先日Amazon契約業者による誤配送で、資料本2冊が行方不明です。何とかコールセンターに連絡つけて1冊は無料で追っかけ発送させましたが、もう1冊は売り切れで返金の憂き目に。仕事に使う様に準備していたので慌てました。これがヤマトや日本郵便発送ならこんな事には(^ ^;
105
お待たせしました。GWのカブ旅行の合間に九州～近畿～中部と回った各地の航空博物館での取材が、乗りものニュースで順次記事になります。第一弾は、鹿児島県知覧町の知覧特攻平和会館で展示される実機の四式戦「疾風」について。こちらをご覧ください(^ ^;
trafficnews.jp/post/120572
106
READYFORから「九五式軽戦車里帰りプロジェクトが無事に終了いたしました。」報告とお披露目会レポが到着。長期間のサポートお疲れ様でした。そして当日出席者には小林代表から伝えられていた、次の里帰り目標の九七式中戦車（画像は新砲塔）が発表❗また付いて行きます(^ ^;
readyfor.jp/projects/type9…
107
もっと評価されるべき隼の離陸準備シーン。ここまできっちり描いた飛行機物アニメは、その前にも後にも見当たらない(^ ^; #荒野のコトブキ飛行隊 twitter.com/ShiroPonko2/st…
109
こちらが「モロシーニ」艦内のCIC（戦闘指揮所）全体像と各種装置｡モニターは電源を落として在るとので、割り合にあっさりと見学。ここでも操縦桿風スティックが在りました(^ ^;
111
大洗や都内で何度か直接演奏を間近で聴かせて頂いた、カンテレ奏者のあらひろこさんの訃報をお聞きしました。あの室内に響いた澄んだ弦の音色は一生忘れません。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 twitter.com/yosizo/status/…
112
今もアフガニスタンに80年以上前に製造された可動状態のCV35快速戦車（豆戦車）が在るのは驚きだが、これは以前にイラクで米軍が鹵獲した個体とは別物の模様。因みに同国には1937年から39年に掛けてイタリアから少数のCVが輸出された(^ ^; twitter.com/aaf_lukas/stat…
113
震電は撮影可能なので、阿呆の様に激写しました。館長さんを始め関係者の方々にもご挨拶出来たので、今後また記事にしたいところです(^ ^;
115
今朝のイタリア海軍哨戒艦「フランチェスコ・モロシーニ」（正確にはモロジーニ読みではないと判明）。本日から始まる一般公開を前に、錆びた錨や傷の箇所を｡明るいグレーイタリア艦艇色で塗り直していました(^ ^;
116
日曜日に開催された #九五式軽戦車 の里帰りお披露目会。内外に大きな反響を読んでいますが、一番特筆すべきはクラファン参加者やNPO法人会員達と共にこの成功体験を実際に分かち合えた事。これは本当に大きな一歩で、今後の博物館建設や次の展示戦車の導入への道のりが見えて来た感が在ります(^ ^;
117
この「人狼」の動画検査、20年前の作画で全部手描き｡もうすぐロストテクノロジーになりそう。そして一瞬火を吹くベルグマン短機関銃(^ ^; twitter.com/catsuka/status…
119
リコリコリコ(^ ^;
#今年も残りわずかなので今年一番伸びた絵を貼る見た絵描きさんも強制でやる
121
高知駅近くのホテルタウン駅前の朝食。これが200円とは破格。そして非常に見覚えの在るつま楊枝入れが、テーブルの備品に(^ ^;
122
そしてイタリア海軍哨戒艦「フランチェスコ・モロジーニ」艦上には、明らかに乗組員とは異質の迷彩服で自動小銃を手にしたグループが見え、聞くと案の定イタリア海軍歩兵「サン・マルコ」大隊の1個分隊が警備で乗船しているとの事。今の海自には無いが、戦前戦中の日本海軍も同様に陸戦兵が乗船(^ ^;
123
今朝9時頃、まだ霧が残ったお披露目会場で見学した #九五式軽戦車 。先日の検証会時にはボディカラーで塗られていた星章は、金ピカに。試乗前なので足周りは綺麗なまま(^ ^;
イタリア軍の伝道師で日本戦車研究家。著作「イタリア軍入門」「知られざるイタリア軍」「知られざるイタリア将兵録」「上海特別陸戦隊」「八九式中戦車」「日本の豆戦車」「イタリアの豆戦車」「日本のルノー軽戦車」「九七式中戦車」「日本の機関銃」「九五式軽戦車」「HG装甲師団」「自衛隊の米軍供与戦車」「日本の英国戦車」等。