モーリー・ロバートソン(@gjmorley)さんの人気ツイート(リツイート順)

◎出演者をキャラ設定や肩書などではめ込む傾向。自分に限って言うと「東大とハーバードに同時合格」がテロップに流れる場合が多いです。40年前の快挙(確かに快挙ではあった)に驚く人がいることも否めませんし、それで出演できるのならまあいい、という按配なのですが、そこに押し込みすぎる。
この記事が「ごく一部の下世話なメディア限定」だとしても公開されている以上、女性アナウンサーを性的な商品へと貶める記事であることは否めません。「女子アナ」「乳」で検索して注釈なしで記事が出てくる構造自体に暴力性があります。
そんな?!真っ黒に… twitter.com/FreeTweet000/s…
しかるに、ここに至ってテレビというものが「tipping point」つまりクラッシュの一歩手前まで来ているのではないかと最近実感するようになりました。直接の名指しはしませんが、コロナ蔓延以降、全体的に以下のようなトレンドを感じています。リストは長くなります。
ロシアが紛争抜きで北方領土を返還する可能性はほぼゼロだと思います。欧米に歩調を合わせて最大級の経済制裁を行うべきです。 4)アメリカなど海外メディアの報道と、日本のメディアの報道では 伝え方や受け止め方に違いはありますか? ☆日本の報道はロシアの主張を両論併記しがちです。
しかしロシアが流している情報はデマであり、歴史の歪曲なので、欧米の主張とロシアの主張を並列に並べてしまうとその中央値はロシア寄りになってしまいます。ロシアは「進駐」しているのではなく、一方的に侵略していることを正しく伝える必要があります。
日本はすでにあらゆる属性の人、あらゆる少数者にお願いをして活躍してもらわないと乗り切れない社会になっているのです。さて、テレビはこのパラダイムシフトに追いつけるのか? それは、いい質問だなと。
以上でごく一部でした。おそらく経済環境が良いと「おしゃれな多様性」だとかリベラル目線の構成も増えるのでしょう。実際、バブル期の「なんでもあり」なテレビ文化の中にはさまざまなオルタナティブ文化や主流から外れた価値観が生息できていました。ですが今は余裕がない。先も見通せない。
さほどテレビに愛着がなく、翻訳アルバイトよりは条件が良いという一点で出演し続けているのでテレビがまた元気になるかどうかは、正直どうでもいいのです。ただ、ヘイトへの加担はしたくない。
今回の選挙でトランプ氏が再選されたとしても間違いなく価値観の世代交代は訪れる構図です。 分断のアメリカ vdata.nikkei.com/newsgraphics/d… 米、16歳未満で白人が初めて少数派に 今後25年以内に全人口 sankeibiz.jp/macro/news/200…
かつてのワルシャワ条約機構をすべて支配下(もしくは影響下)に収めることすら正当化されてしまいます。 2)日本人として、ウクライナ情勢をどう受け止めるべきだと思いますか? ☆日本人としては最大限に関心を持つべきです。ここで米国とEUが怯んでしまい、
テレビ局の制作担当の皆さんに考えていただきたいこと。ウクライナの皆さんは生きるために必死でそれぞれに戦っておられます。「降伏」してしまい、核兵器の脅しが通用する新たな世界秩序を許してしまうと直ちに日本も中朝露による核の恫喝を受けるフェーズへと進みます。 twitter.com/atsukohigashin…
INIの皆さん、デビューおめでとうございます!今日は「スッキリ」のスタジオで素晴らしいパフォーマンスを拝見しました。メンバーの池崎さんに似顔絵も描いていただいて、光栄です。これから世界に向けてがんばって下さい!
大前提として多様性が「国民一丸となって達成すべきゴール」と認識されている点です。キャッチアップの昭和パラダイムを抜け出しておらず、どこかに「日本は欧米に遅れていて恥ずかしい国。早く新しい時代のルールに追いつかないと国際社会の笑い者だ!」という強烈なフィルターがかかっているのです。
やっぱり見て見ぬ振りはできない。他人事ではないのです。 twitter.com/japanavi/statu…
平和を撹乱する手腕は天才的ですが自国の経済を立て直す術を持っておらず、長期的にロシアの国民は不幸にしかならないでしょう。言わば「巨大な金正恩」です。プーチン氏が「やれる」「いける」と思う理由を与えてはならないと思います。 (以上)
そのしわ寄せが「やっつけで乱暴な、ポルノ的演出」という形で現場に降りてきてしまっている。とにかくテレビの元気がない。
まずテレビ・メディア業界がコロナウイルスで経営に大打撃を受けているのは周知されている通りです。 民放キー局の4~6月、4社が最終減益:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
一方でアメリカ大統領選に目をやると争点になっているのは多様性と白人至上主義の戦い、イケドンの新自由主義と社会民主主義の戦い、孤立主義と国際協調の戦い、環境問題を直視する世代と無視する世代の戦い、差別と寛容の戦いです。
トランプだアンティファだ大麻だという発信しかしていないつもりなのに、ちょい役で子供が見る番組に出て小銭稼ぎをしてきたのがチリツモ。テレビは影響力が案外、どでかい。つまりこの問題を放置すると日本のチェンジをもう一世代待たなきゃいけないことになる。
「ユアタイム」に出演していた当時から「テレビは泥舟だな」と思っていて、それを文春Webで長文記事にしたこともありました。 ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」 #モーリーロバートソン #ショーンK #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/2?u…
そのため、長期に渡って紛争が続いた場合、ドイツを筆頭にロシアに対して融和的に振る舞ってしまう可能性があります。それこそがロシアの思うツボです。一方日本はロシアに配慮し過ぎです。北方領土の部分的な返還などへの期待もあるようですが、
おかしい。なにかおかしい。
つまり「こうすれば解決する」という単純な「正義」がない。みんなで目指すべきお手本もない。ただ、インスパイリングな事例はどんどん出てくる。それが新しいのです。複雑な状況を単純化して本質を掴むという方法論ではなく、複雑なものを複雑なまま受け止めることが必要になります。
小山田圭吾氏の件をAP通信に報じ、辞任を促す識者の声も紹介。すでにワシントン・ポスト紙が記事にしています> Japanese composer for Tokyo Olympics apologizes for abuse washingtonpost.com/sports/olympic…