私は岸田政権は短命だとツイッターでも書いたりしましたが、それにしても増税路線を矢継ぎ早に次から次へと打ち出してくるとは予想以上に早い。さすが根っからの緊縮・増税派ですね。
安倍さんに最後のお別れをしたくて、東京都港区増上寺に駆けつけました。この腰に手を当てて笑っているシャツだけの姿が、まるで玄関で「また遊びに来てくださいね」と見送ってくれているようで、奈良県の献花の時よりもっと涙が溢れました。
なんで在留資格が無い不法滞在者が長年日本で生活しているのか。そもそもそれがおかしい。しかも堂々と会見までしているのだから。いかに日本がおかしな国になっているかの証明だ。
増上寺の献花に行きたいけど着て行く服をどうしようとお悩みのツイートも見かけましたが、献花台の安倍さんはこのようにシャツだけの姿で笑っておられます。「皆んな気軽にお別れに来てくれよ」ということです。普段着で何も問題ないので、最後のお別れをしましょう。
私は証券界でいち早く高市さん支持を打ち出した人間だが、やはり高市さんは経済政策で大事なポイントをしっかり押さえてくださっている。
同じ東京23区に住んでいるのに、気がきいてどんどん手を打って行く墨田区と、気がきかずにモタラモタラして後手に回っている世田谷区の格差は深刻。とにかく言えるのは左の首長は総じて役に立たないということ。選挙は大事です。
自民党に不満があるからといって、新党が1〜2議席とっても永田町では相手にされないので、政治的な成果につなげるのは極めて困難です。実際に政治を動かす自民党の中で愛国保守議員の力を伸ばすようにするのが一番現実的です。小野田紀美さんをはじめ全力で頑張っている愛国保守議員を応援しましょう。
岸田首相が「invest in kisida です」と世界に向けて胸を張って話していたが、日本語の「です」がdeath=死、岸田の死に投資と誤解されかねないことを言ってしまい、もちろんご本人はそんなつもりではなかったにせよ、その途端に日経平均が600円安とはシャレにならないなぁ。なんとも間が悪いことで。
総裁選の時に高市さんが小型原子炉の開発推進を掲げていましたが、今回三菱重工が開発したトラックで輸送出来る小型原子炉は、さまざまな可能性があるし、日本の重要な輸出品としても育成出来るのではないかと思う。このような開発事業にこそ国策で全面支援してほしい。
就任して半年も経たないうちに国家予算並みの時価総額を吹き飛ばした総理大臣がかつていただろうか。キッシ一は間違いなく歴史に残る。
だから立憲民主党なんかに投票したら、自民党にお灸じゃなくて国民が焼け野原になるのに。
小野田紀美さん。政治家であり、その姿は限界まで可能性を追求するアスリートであり、日本と国民のために戦い続けるサムライでもある。岡山県は凄い人物を得た。
初めて泊まったホテルで、サ一ビスで朝日新聞を出すホテルは二度と泊まらないことにしている。
石巻市長も、もりした千里さんの支持に回ったのですか?ならば宮城5区の全首長がもりしたさんの支持になったということですか。奇跡を起こしてほしい。
やはり高市さんを政調会長に起用したのは、岸田首相のヒットと言える。けっして封じ込めではない。実際に高市さんが総裁選で掲げていた政策が順次取り込まれている。岸田首相にとっても頼りになるのではと思える。
「お父さん、おカネが無いのよ!」と奥さんから言われても自分の家には金を入れず、家族が飢えても外では気前よく他人に飲み食いをおごったり貢いだりする男。 twitter.com/Usa17Alice/sta…
先ほど、大和西大寺駅前で安倍元首相に献花させていただきました。私と同じ気持ちでいてくださる皆様の分も合わせて、安倍さんに想いをお伝え致しました。老若男女、ベビーカーと一緒の家族連れなど途切れることの無い行列が、駅前にも近くの花屋にもずっと続いています。
世界中見渡しても、貧困から抜け出せない国はあっても、日本みたいにわざわざ皆んなで貧しくなっていこうとする国はありませんよ。狂ってる。
自民党が連立政権に国民民主党を加えて、玉木代表の入閣案を検討していることが分かった。両党幹部が水面下で接触を重ねて調整している。(時事)
高市さんは議員立法にとても力を入れておられますが、自分で法案を作り国会に提出するのは大変なこと。深く勉強するのはもちろんのこと、関係する官庁との折衝、自民党内の反対意見の説得などをきっちり出来なければ無理。気に入らなければ恫喝したり、ひっくり返したりするような人とは能力が違う。
自民党総裁選で河野氏が不利になる可能が報じられて、原発再稼働への期待から今日の東京株式市場で東京電力の株価が急上昇。7月15日以来の高値。
読売新聞の参院選最新情勢調査によると、岡山県選挙区は小野田紀美さんが引き離しているとのこと。しかしこの戦いはただ当選するだけでなく、どれだけ大きな票差をつけるかだ。絶対に気を緩めず、岡山県の小野田紀美さん支持者は必ず投票しよう。全国からも最後の最後まで応援しよう。
災害の時に自衛隊は「救える命があるなら」人間でもペットの犬や猫でも助けるために全力を尽くします。しかし今回の静岡市清水の災害のように知事の要請が無ければ動けない。結局は何かにつけておかしなイデオロギーにとらわれて、邪魔する発想しかないから、いざという時に住民に目が向かないのです。
高市さんは、「すぐに議員立法に取りかかります」とあっさり言うが、これは大変なこと。同じように議員立法に力を入れたのが田中角栄元首相。田中氏は前人未到の33もの議員立法を実現したコンピューター付きブルドーザーと言われた人。卓越した能力や熱意が無ければ議員立法に力を注げない。
坂上忍。総裁選の時に高市さんから話を肘をつきながら聞いていた無礼極まる態度に何様だと怒りを覚えた。二度と顔を見たくないタレント。