安倍元首相が奈良県内で遊説中に胸を撃たれた模様で、倒れて意識が無い状態とのこと。安倍さんが❗️どうか助かってほしい❗️
SPと奈良県警は何をやっていたんだ。こんなにやすやすと撃たれるようなことをゆるすなんて!
安倍さんの命が助かることを祈るしかないが、このようなテロをSPや警察がやすやすとゆるしてしまうことこそ、日本が平和ボケしていることの象徴だと思う。
このところ皇宮警察の不祥事も色々問題視されている。安倍さんが撃たれたことを考えると、平和ボケが心底恐ろしい。
安倍さんが一命をとりとめてくださることを心から祈るしかない。どうか助かってほしい。神様・・
安倍元首相が亡くなりました。あまりにも悲しい。一発の銃弾が歴史を変えてしまった。さぞかし無念だったことでしょう。心からご冥福をお祈り致します。
日本を愛し、日本を護るために戦い続けた安倍さんが、神武天皇をお祀りする橿原神宮がある橿原市で生涯を閉じるとは。あまりのショックで、まだ信じられない。日本が失ったものはあまりに大きすぎる。
もし安倍さんの背後でも後方に目を光らせてしっかり警備しておれば、犯人が至近距離まで近づけず、発砲をためらった可能性は大きい。そのようにガ一ドして相手がうかつに手を出せないようにするのが抑止力だ。国の守りも同じだ。安倍さんは自らの命と引き換えにして、抑止力の大切さを教えてくれた。
安倍さんの存在自体が、日本にとって敵対勢力に対する大きな抑止力だった。その大きな抑止力を失ったのは日本にとっては取り返しがつかない致命的な打撃だ。
昨日七夕の岡山での安倍さんの話が、まるで遺言のようになってしまった。あまりに悲しすぎるが、安倍さんの想いをムダにしないように、日本を守りぬかなければならない。 twitter.com/AbeShinzo/stat…
安倍さんへのテロは、まさに今の日本の専守防衛そのもの。相手が攻めてくるのを抑止出来ず、1発目を撃たれて、慌ててなんとかしようと思っても2発目でやられる。安倍さんはまさに専守防衛の形で命を落としたようなものだ。さぞかし無念だっただろう。
どんなに泣いても安倍さんはもう帰ってこない。私たちが遺志を継いで頑張るしかない。
目がさめて、「あれは夢だったのか」と言いたかった。でも、そんなはずもなく改めて涙が溢れる朝。同じ想いの人がきっとたくさんいるに違いない。
世界中から敵対視されているプ一チン氏でさえ、人としてなすべき最低限の礼儀はわきまえている。たとえ主義主張は違っても敵対関係であっても、人としての大切なことはわきまえない者は、人の皮をかぶっているだけだ。 twitter.com/sharenewsjapan…
先ほど、大和西大寺駅前で安倍元首相に献花させていただきました。私と同じ気持ちでいてくださる皆様の分も合わせて、安倍さんに想いをお伝え致しました。老若男女、ベビーカーと一緒の家族連れなど途切れることの無い行列が、駅前にも近くの花屋にもずっと続いています。
安倍さんは神武天皇をお祀りする橿原神宮がある橿原市で生涯を閉じられました。今日は橿原神宮に参拝して、国家安泰のご祈祷をしていただきましたが、神職の方からも「昨日のような痛ましい事件が二度と起こらないように祈ります」とのお言葉がありました。
大和西大寺駅前の献花台への行列。あまりに列が長くなったので、現在はこのビルの反対側に並んでいます。
明日は日曜日で、大和西大寺駅前に安倍さんの献花に行こうという方も多いと思います。献花台に最も近い花屋は、大和西大寺駅改札内と近くの近鉄百貨店1階にありますが、どちらも行列になるでしょう。(今日もそうでした)あらかじめ想定しておいた方が良いと思います。
日本のメディアと野党がいかに異常であるか、どのような力に支配されているかよく分かります。 twitter.com/nipponichi8/st…
メディアが流すのは献花台の所の映像や写真が中心でしょう。しかし暑さの中、雨も降ったりして、それでも数百メ一トルの行列を作り、安倍さんに献花をしたいという多くの人の真心に胸が熱くなります。安倍さんを理不尽に責め立てた人々には絶対にこんな行列は出来ない。 twitter.com/hayamiy/status…
背後はガラ空きで無防備。発砲を防げず、それでも取り押さえるために頑張ったのだからSPや県警を責めるなとか、悪いのは犯人だなどという意見もあるが、まさに平和ボケの極致だ。それを国の守りに当てはめてみよ。お花畑というのはかくも恐ろしい。 twitter.com/yousayblah/sta…
まさか背後からは来ないだろう、まさか銃は撃たないだろう、まさか尖閣諸島に上陸はしないだろう、全部同じだ。まさかそんなことはしないだろうという甘い考えが通じない国になったのだから、今までのやり方ではダメだということを安倍さんは自分の命と引き換えにして日本人全体に教えてくれた。
かつて田中角栄元首相の政敵である野党の党首が亡くなった時、角さんは火葬場まで行き、師走の冷たい雨の中2時間立ち尽くして野辺送りまでしたという。角さんは「祝い事よりも不幸の時こそ寄り添え」という人だった。安倍さんが死んでもなお、あの世でも赦さないというような人間になってはいけない。
ロシアでさえ安倍さんが亡くなったその日の内に、外交代表として奈良県まで献花に出向いている。安倍さんを理不尽に批判してきた連中も、せめてそのくらいのことをすれば評価もされるのに、そんなことも出来ないからいつまで経っても少数派で嫌われるのだということに気づくべきだ。
私もこの写真が大好きなんです。本当に多くの人々に慕われた安倍さんのお人柄を、1枚の写真でみごとに表していると思うのです。 twitter.com/111g0/status/1…