\書籍が発売されます/ 8/9に書籍発売ですー!📘💕 アマノ食堂「ティファニーで朝食を食べられなかった私たち」という連載が1冊の本になります!☺️書き下ろしを加えて、ワンダフルな一冊になってます! 👇予約始まりました!ぜひー!! amazon.co.jp/dp/4909313001
【書いた】 夏だ!恋だ!浴衣でデートだ!🎆ってことでワンダフルデートの提案をしてます。明日、後編が公開されます!読んでー!❤️ 【前編・ワンダフルな夏にしたい】女の子から誘う浴衣で花火デートも最高だと思います @jalannet jalan.net/news/article/1…
【書いた】 お待たせしました後編です☺️❤️果たしてどんな展開になるのか!?あまり真面目に読まないほしいですが、ぜひ。 【後編・ワンダフルな夏にしたい】女の子から誘う浴衣で花火デートも最高だと思います @jalannet jalan.net/news/article/1…
今日部屋に飾った花は、彼と2人で映画見て、帰り道になってようやく彼が紙袋を持ってることに気づき「なに買ったの?」って聞いたら、道の真ん中で気まずそうに紙袋から花束を取り出し渡してきて「なんの花!?」「これからも好きでいます、の花」とか言われ幸せ絶頂で持ち帰ったっていう設定の花です
彼と短冊書いてたら「なに書いてんの」って覗いてくるので「ないしょ!」って隠したのに「見せろーっ」って迫ってきて。やだーってきゃっきゃしてたけど結局奪われて「なになに『ずっと一緒にいれますように』…なんだ、俺と同じこと書いてる」って言われ、もはや照れ隠しに彼の笹の葉サラサラしたい
彼の笹の葉サラサラってなんだよ💢💢💢💢七夕無縁だから適当なこと言っちゃっただろ💢💢💢
「環境のせいにするな、全ては自分次第」とかよくいう。たしかに今のままで「楽しめるように頑張る」か「受け入れて肯定する」はものすごーく大切なことだけど、でも、誤魔化せなくなってきたら、迷わず環境を変えたらいいと思うな。いずれにせよ、自分からは逃げられない。それだけわかってれば十分。
思いついたセリフたち🕊 👇 instagram.com/n908sa/?hl=ja
一緒に海の家でバイトしてるゆるふわパーマの後輩が、休憩中に女の子を見ていたので「へえ?ああいうのが好きなんだ?」って茶化してみたら「いや…」と黙ったのち「僕は先輩みたいなのが好きですね。みたいな、ってか、先輩」と突如告白され、彼のペースに飲まれて恋の浜辺にうち上げられたい夏だった
み、み、見本が届いた!!! 食と恋にまつわる、本当の話や妄想話の連載『ティファニーで朝食を食べられなかった私たち』が、ついに本当に一冊の本にー!!😭 書き下ろしも入っているので、8/9の発売日、どうぞよろしくお願いします!😭(嬉しくておもわずお布団の上ではしゃいでしまった…)
同棲してる彼とDVD観てたらそのまま寝てしまい、気づいた彼が「あれ…寝ちゃった?もー、しょうがないな…」って言いながらベッドまで運んでくれて「おやすみ」って優しく頭を撫でてくれたので、手を伸ばして首に巻きつけて「一緒寝よ…?」ってむにゃむにゃボイスでお願いする予定だけは立ててる
同棲中の彼が「カルピスのむー?」って聞くから、読んでた本を置いて「のむ!」って駆け寄って背中に抱きつき、カルピス原液いれる様子を一緒に見ながら「濃いめにして」「このくらい?」「もうちょい」「このくらい?」「もーちょい」「ぜいたく」「えへへ」って笑って氷が鳴る夏もカルピスも彼もない
彼が作ってくれた濃いめカルピスを受け取って、すぐに目を見ながら一口飲み「お好みの濃さですか?」って心配そうに聞く彼に真面目な顔で「これぞ、おとなのカルピスですな」と回答し「それは良かった」ってくしゃって笑われた瞬間にちゅーして「ねえねえカルピス味した?」って無邪気に聞くはずだった
カルピスにまつわる妄想をしただけで、「彼のカルピス」とか「下ネタですか」とか言ってくる人はツイッターランドによって心が汚れているので、ポカリスエットのCM300000000回くらいみて魂の浄化に努めてほしい。
今日の隅田川花火大会、勇気を出して好きな人誘ってOKもらえて2人で浴衣着て向かったのに、急に大雨になっちゃって。新しい浴衣もぜんぶぜんぶずぶ濡れになったけど彼に「やばい、これ、ちょう思い出になりそうだね!」って満面の笑みで言える女の子に来世はなりたいって思いながら家でテレビ見てる
未来のために生きるのも大事だけど、未来は今の積み重ねの先にしかないから、やっぱり今、目の前のことを大事にしてね。
【書いた】 『千と千尋の神隠し』には「日本人の精神性が反映されている」とか「母性が表現されている?」とかそんな話を聞いてきました!ぜひ!! 日本人の精神性は“ジブリ”に出ている?京都学園大学・山先生に聞いてみた kyotogakuen.ac.jp/admissions/ITM…
好きなことを仕事にしても悩む日はあるし、好きなひとと一緒にいても悩む日がある。そんなもんだよ悩みながらなんとなくやり過ごす日がたくさんあってもいいんだ、悩んでても止まってるつもりでも、物事はちゃんと進んでるんだから、悩んでてもいいんだ
\発売日です/ ついに本日、#口説き文句は決めている の発売日です!☺️「ティファニーで朝食を食べられなかった私たち」という食と恋にまつわる連載エッセイを書籍化したもので、書き下ろしも数編入ってます☺️💕書店で見つけてください! amazon.co.jp/dp/4909313001/…
自分がどうしたいのか、なにが好きで、なにが大事で、なにを守って、なにを選んで生きたいのかわからなくなったら休んだほうがいい。周りの雑音に惑わされないよう、一人静かに過ごすもいい。心の声がか細くて聞こえないなら、聞こえるまで自分を甘やかすのもいい。心の声があることだけ忘れないように
わたしにとって最高の夏といえば、蝉たちがけたたましい声をあげ、外にあるすべてのものが生命力を思い切り主張している世の中を横目に見ながら、涼しい部屋で思う存分ダラダラすることだな。温かいスープ飲んで、暖かい彼に包まれて「すきだよー」って耳元で言われたいですよね、はい言われたいです
「これが恋なのかわかりません…」とよく聞かれるのだけど、今なにしてるのかなって何度も思ったら恋だって、学校はなんで教えてくれないの
人の気持ちは移ろいやすい。今までと同じを繰り返していると、いつのまにか退屈し倦怠にまみれて濁っていく。恋も然り。相手も自分も変わっていかなければならないし、その先で2人の関係性も次々と変わっていくのだろう。よくも、わるくも。
やりたい仕事がわからないなら、誰かが喜んでくれることをするのがいい。才能を自分で見つけようとすると独りよがりなものになったり、または「大したことできない」と過小評価してしまいやすい。誰かを喜ばせられること=才能。きっとそれらを続けていけばそれが自分の幸せに繋がるんじゃないかな。
めちゃめちゃ疲れたので、家に帰ったら年上彼氏が待っててくれて「おかえりー」ってあたまわしゃわしゃしてくれないともう息すらできそうもないし、その後「もうだめ…」と倒れこむわたしに食べてたプリンを一口食べさせて来て「えらかったね」ってプリンより甘く微笑んでくれないともう失神しそう