何度見ても、心がざわざわする中学生あるある…😇
わたしは小5のとき不登校になったし、大学4年で引きこもりにもなったけど、親はその時期のことを「失敗」のように扱わず、腫れ物に触れるように話題にしないわけでもなく「そういうこともあったよね〜😊」と、成長のひとつの過程にすぎないという口調で話してくれる。そういう親になるぞ。
仕事に疲れたから「ちゅーしてくれーー」と近づいたけど「んー?もう少し仕事してからね」とあしらってきて「いまー!いますぐー!」と文句を言うと「しかたないなー」と呆れながら軽くちゅってして、頭撫でながら「もうすこし、頑張れる?」とやさしく微笑んでくる、そんな彼氏はさすがにいません。
「できないこと」を素直に認めるのは結構大変で、そんなはずはないと思いたくて環境や年齢のせいにしたり、どうせ私は…と自己卑下したり、向いてないんだと簡単に諦めたりしてしまう。けど、大事なのは「できないから頑張る」ということだけな気がする。焦るな、一歩ずつ重ねるのが一番早い。
お風呂に入ろうとする彼の前でちょっとふざけたら、彼が笑ってくれたので満足してリビングに戻ったのだけど、しばらく経って彼がお風呂から上がって第一声で「さっきふざけてたやつ、めっちゃかわいかった」って言ってきて、その"時差キュン"にキュンとしてしまうキュンの交通事故なら巻き込まれたい
喧嘩をしないように努めるよりも仲直り上手になる方がいいし、落ち込まないことよりも立ち直り上手になればいいし、失敗しないようにするよりも学び上手になればいい。
好きな人と映画デート行って、予告編を観ながら「これ見に行こう、12月だって」ってさりげなく好意を伝えたら、予告編と予告編の間の静寂の中で、耳元で小さく「そのときまでに、彼女になってくれるといいな」とストレートに言われ、小さく頷くしかできなかった思い出があった気がしてきた三連休だし。
【書いた】 彼氏の失言による些細な喧嘩をした時には、些細な贈り物を要求🎁したいよねっていう心底めんどくさい女(=わたし)の理想の仲直りシチュエーションを書きました。読んで! 【第25回】終わりの儀式は“贈り物”で | アマノ食堂 amanoshokudo.jp/regular/saeri/…
夫と付き合っていた時、洗濯物をとりこんでいると一緒にとりこんでくれて、かつ畳み始めたので(私の服も彼の服も入ってた)、「畳んでくれてありがとね」と声かけたら「ううん、洗ってくれてありがとね」と返ってきて、爆裂に感動した。見えない行為に感謝するのって難しいから、本当に今でも尊敬する。
「好きだからそばにいて」って泣きそうな顔してくる犬彼氏どこ
子供の頃は転んだら「痛かったね」泣いたら「嫌だったね」って親が気持ちを汲み取って寄り添ってくれて、それは「見てくれてる」「わかってくれる」という絶大な安心感をもたらした。大人になると心が1人になるから、大事な人ができたら気持ちに寄り添ってあげて。側にいるってそういうことでしょ?
恋人を喜ばせたいという気持ちは素晴らしいけれど、それ以上に恋人を悲しませたくないという気持ちが大事。格好つけマンほど前者ばかり狙ってしまうのだけれど、後者ありきの前者だよな。
好きって告白したら意外にも「ありがとう」と言われて、え?もしかして振られた??ありがとうって優しくえぐるように振られたんですか??って思ってたら、少しの間の後に「でも俺のほうが好きだと思う」って言われてちょっともおおおやめてよぉおお!っていう思い出があった気がしてきた三連休だし。
好きな男の子に告白されOKした日の夜、何度もその瞬間を思い出し、(え??てか何??じゃあ明日から、わたし、か、か、かのじょってこと!?!?)って爆裂恥ずかしくなって、思わずお湯バシャバシャしちゃう女の子がこの世にいると思うと明日も幸せな気持ちで生きられる #恋してるガールかわいすぎ説
友人が「彼氏あんま家事しないんだよね」と言うので(どうやったら家事してくれるか?って話か)と思ったら「それって結婚したら家事代行頼むしかないからさ」って続けてきて、いや、どちゃくそ前向きで建設的解決策を持ってありのままの彼氏を愛しつつ己も無理しない系最高彼女か????と笑顔になった
「雪だるま作ろ!」って彼を誘ったら「作るの?」ってくすくす笑われたので照れながら「おねがい」と頼んだんだけど、準備して外出ようとしたら彼だけやたらと用意周到で立ってて「いや作る気まんまんじゃん!」「べつに」「なに照れてんの」「べつに」ってやりとりいいなと思いながらほうじ茶のんでる
【原案担当】 とにかく最高の動画ができたので、記事内から最後までみてください。もう何も言うことはありません。とにかく見て、糖分補給してください💘 働く女子感涙。 #理想の同棲シチュエーション 動画ができました。 bijo-datsumo.jp/dousei-risou/
彼氏とおそろいって、20歳くらいの頃はなんだか恥ずかしかったんですが、大人になってから意外といいなぁと思うようになった。スニーカー、マフラー、時計、ボディコロン、パジャマ、ペンケース。人に気づかれないくらいのさりげないおそろいって、世の中へのささやかな隠し事みたいでうれしい。
絵に描いたような虹をみた
お風呂上がりに「ねえ撫でて」って言ってきて「ちょっと待ってね、メール一通だけ送るから」と答えたら、「まだかなー」って小さな声でつぶやきながら隣に座ってジッと待ってて、「はいっおわり、おいでー」って言って両手でワシャワシャ撫でたら「これこれー」って満足そうな顔してくる犬彼氏買いたい
→あたたかな飲み物や黒糖などくれて1時間も居させてもらった。その後、夫に迎えにきてもらうと、なんと私に声をかけてくれた女性は夫の元同僚で、その場所も私の友人が立ち上げに関わっていたコワーキングスペースだと言うことがわかって、世界狭くて世界あたたかくて→
恋愛に悩む全ての人に言いたいのは、「言葉を信じず、行動を信じましょう」ってことだな。相手に愛されてるか不安な人も、相手に対して疑心暗鬼になってる人も、些細なことにモヤモヤしてる人も。言葉ばかり見てると見失うよ。
家のDVDみてたら服の袖ツンツンって引っ張ってちゅー求めてきて、軽くちゅーしただけで満足して前向くおりこう犬彼氏どこ
うれしい!たのしい!だいすき!&おいしい!を惜しみなく言える人でいようと心に決めている。そのせいか(?)普段はクールで淡々としている(らしい)彼も、私にはそれらを惜しみなく伝えてくれる。出会った時より愛情表現がより豊かになってひたすらかわいいので「まずは自分から」がおすすめ。
ゆるふわ年下男子がテスト期間にバイトに来ていて「だって休んだら先輩に会えないじゃないですか」ってほっぺ膨らませてきたのがかわいかったので「テストの点がよかったら1日デートしたげる」ってお姉さんぶってからかったら「…いいこと聞いた」っていたずら顔で微笑まれて、逆に慌てる展開どこ…?