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だというのに国内でイベルメクチンのコロナ承認に向けての機運が全くない。寄生虫薬として日本でも販売されているのでキープしようにも流通が止められているので医師である僕ですら確保できません。コロナは不思議、、、
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特に発展途上国ですでに30億人以上に使われた薬でこうした国々で新型コロナにも劇的な効果があると報告されていますし、感染爆発を阻止しました。インド、アフリカが良い例。しかも飲みクスリで使いやい上に日本発。
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コロナ騒動の7つ不思議はいくつかありますが、一年間全く医療体制が強化されなかった事、国民の7-8割が非常事態宣言好きである事、同じものを見ているはずなのに国が分断されるほど両極端に意見が割れている点などいろいろありますが、もう一つ。
イベルメクチンの謎。同薬は寄生虫薬として世界、
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都知事が言うべき事。
「杜撰な統計で都民を無駄に不安にし、多大なご迷惑をおかけしゴメン。今般ICUベッドが1000床ある事が判明し使用率が32%に激減したので即刻、都立公園を使用可能とし、政府に緊事宣言の解除を要請し、もってお詫びとします」Yuriko談
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同様に週刊新潮の大木提言で「本来フル稼働すべき都立公社病院のコロナ実績が物足りない」とデータを示して解説したら翌週には知事の号令でこれ等病院のコロナ数は倍増。つまり緊事宣言を回避するために医療体制は強化できるし、分科会・医師会が唱えてきた医崩壊はイメージ中心で抽象的である事が証明
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1年前から対コロナ対策のポイントは、感染の山をなだらかにする事で時間を稼ぎその間に医療崩壊を回避すべく体制を強化する事だったのに今になって「改めて調べたらICUベッドが都に倍ありました!」という説明で暴動が起こらない日本人は素直と言うかつくづく幸せな国と実感。
news.yahoo.co.jp/byline/yanaihi…
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*都幹部は「重症者は減ってきたが昨夏の第2波のピーク時より多く、医療提供体制の逼迫ひっぱくは続いており予断を許さない状況」と。
→まずは謝罪でしょ!そして、重症者ベッド使用率が一番のキモでその利用率が半減したのだから今回ばかりは毎度・耳タコの逼迫、瀬戸際!以外のワードを使うべき
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*厚労省幹部は「東京も全国で比較可能な指標となり、同じテーブルで議論できるようになった」と話す。
→そこじゃないでしょ!この指数に基づいて緊事宣言を発出し多くの事業者に多大な犠牲を強いたのだから非難・厳しく指導すべき。
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都が調べたところ、2月になり重症者用病床は都基準の500床の倍の1000床あることが判明した。この結果、2月16日時点は500床に対する重症者が431人で使用率86・2%だったのが、翌週には1000床に対し327人となり、32・7%に下がった。
yomiuri.co.jp/national/20210…
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TwitterやYouTubeでの決死の発信は声なき声を代弁したつもりだったけど、独りよがりだった模様。
日本人の事が分からなくなっちゃった。。。
あ~バカバカしい。
でも、この自粛メンタリティはメディアによる煽りの産物なので一層大木チャンネルを見てもらわなくちゃ
nikkei.com/article/DGXZQO…
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以下のFacebookページが立ち上がっていました。涙、、、
日本もまだまだ捨てたものではありません。
facebook.com/groups/2412776…
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大木隆生チャンネルの第2、3話がアップされました。編集に手間取りましたが今後は速いペースで全話をアップします。せっかく勇気を出して収録したので拡散してくださいませ。
#1 なぜ大木隆生がコロナを語るのか(済み)
#2 なぜマスメディアでなくYouTubeなのか2/22公開
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これも理解者を増やすための活動です。
本日から大木隆生チャンネルを公開しました。朝生に続き禁断の果実、一線を越えちゃいました。。。
せっかく作ったし、もう後戻りできないし、毒を食らわば皿までので心境なのでどうぞ広めて下さいませ。全11話の最初の1話です。
youtube.com/watch?v=VcEKaZ…
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理解者を増やすために手段を選んでいない証です。明日は人生初のラジオ出演です。
2月17日(水)午前7:40~7:50にRKB毎日放送のラジオ番組「スペシャルインサイト」。 今週のテーマは「医療情報最前線~新型コロナ、私はこう見る」
想定質問集
*週刊新潮にも掲載されましたが、医療崩壊は,,,
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理事長 國土 典宏様
・東京慈恵会医科大学
外科統括責任者・教授 大木 隆生様
・インターパーク倉持呼吸器内科
院長 倉持 仁様
○意見交換(40分程度)
○山本順三委員長挨拶
孤軍奮闘がムーブメントになってきました!同時に嫌がらせも激減しました。刀折れ矢尽きるまで国益第一にがんばります
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明日、火曜日午前10時開始の参議院予算委員会の意見交換 に招待されました。
日時:令和3年2月16日(火)10:00~12:15
10:00~11:10 医療機関関係者との意見交換
○山本順三委員長挨拶
○概況説明(各10分プレゼンテーション)
・国立国際医療研究センター
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1月に新潮に大木提言を発表した時は孤軍奮闘で各方面から集中砲火を受け一寸怯みましたが、影響力のある賛同者が増えてきて潮目が変わりつつあります。要点は「感染者数抑制対策だけではなく、医療体制強化で非常事態宣言を繰り返し発出しないようにすべき」。もう怯まない!
jinf.jp/news/archives/…
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追記。今は時期尚早で言えませんが、僕はいつか医師として「stay at home、自粛して!」ではなく「国民の皆さん、基本的感染対策を励行しつつ人生・活動を続けて下さい。そして万一不幸にも新型コロナをひいたら強化された日本の医療が全力で皆さんをお守りしますので安心して!」と言いたいです。
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なおワクチン接種でコロナ禍が収まるとの楽観的な見方もありますが、忘れてはならないのはインフルに対して毎年何千万人にワクチンを打ってもインフル感染者が1,000万人(新コロの30-40倍)も発生し死者数も3,000人~1万人出ていると言うnot so simpleである事を示すシンプルな事実です。以上です
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蛇口を閉める事ばかりが論じられ医療体制の強化策がほぼ手付かずである事は日本の新型コロナ対策の七つ不思議の一つです。
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一年間オチョコのままだった受け皿をコップ、バケツにすれば蛇口を度々閉めなくても(非常事態宣言)乗り越えられるのに。さらに、このコロナ禍を奇貨とし、医療体制強化ドリルをしておけば今後遭遇する未知の感染症に対しても良い備えになるのに。。。
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新型コロナ対応は長丁場であることは確実なので蛇口を閉める(新規感染者数抑制)ばかりでなく、どうして受け皿(これまではオチョコ)を大きくすることをしないのか、不思議でなりません。
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のわずか2-3%を使用するだけで何とか乗り越えたのですから(在宅療養の問題は別として)。ICUだって全国にある17,000ベッドの内、最大約1,000床(6%)程度しか用いませんでした。だから、欧米のように本気で医療体制を強化すれば、毎日数万人発生しても大丈夫な体制は築けます。