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そもそも「川崎病」の既往があり、食欲低下から体重減少していた子供にワクチンを接種させたことに疑問。免疫異常を生じやすい素地がある人にとってmRNAワクチンは、さらなる免疫異常をきたしやすくする毒にすぎないからだ。 twitter.com/fraisst/status…
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「ファイザーが新たに公開した資料によって、接種後7日間に免疫抑制を起こすことを彼らが認識していたことが判明した。効果が出るまで2週間かかるとは言っていたが、その期間に社会的接触を減らすよう指導すべきだった」
nakedemperor.substack.com/p/new-pfizer-d…
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2回目接種後に起こる時間差ワクチン後遺症にはIVMが著効することが多かったが
3回目接種後に起こるワクチン後遺症にはIVMがほとんんど効果がないような感じだ
前者はスパイクタンパク血症だけが原因で後者は免疫反応が原因?
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ワクチン接種後に間欠的な発熱と大量の不正出血の患者が来院した
約2週間前、市内の他の婦人科では血液検査もなく、抗生剤だけを処方されたのみで原因はわからないと言われたそうだ
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問診及びエコ-所見からは。明らかにワクチンによる月経異常と考えられ、イベルメクチンの投与とホルモン剤による止血を試みた
翌日(26日)再診。IIVMが効を奏し「発熱」は全くなくなり、ホルモン剤のよって出血量も減少してきているが、検査所見がやばかった
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月経困難症でヤーズフレックス服用中に不正出血が起こり、その後全身倦怠感・頭痛・耳鳴の訴え
ワクチン接種の有無との関係を尋ねると、2か月前に3回目を接種してから発症したとのこと
スパイクタンパク血症を疑いIVM12mgを2回服用させたら症状は完全に消失
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開業して27年。通院患者の中で「乳がん」と診断される患者は数年に1人くらいはあった。しかし、いきなり肝臓への多発転移、骨転移で意識障害を起こし緊急入院して乳がんの診断がついた患者は初めてだ。ワクチンでがんが急速に進行する話は聞いていたが、まさか・・・
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まさか・・・私の患者に、このような不幸が起こるとは思わなかった。昨年秋にも、2回目接種後に不正出血で来院したおばあちゃんが「子宮頸がんⅢ期」と診断されたことがあったが、ワクチン接種がきっかけとなる「ターボがん」については今後も注意が必要。
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発疹を伴わない外陰部の疼痛。ワクチン接種後なので性器ヘルペスを疑いバラシクロビルを投与すると症状が改善する。最近非定型的なヘルペスの患者が増えてきた。
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一開業医医であっても、ほぼ毎日にようにワクチンが関与したと強く疑われる患者を診ている。現場の感覚では、ワクチン擁護派が持ち出すエビデンスなど欺瞞の塊で「糞くらえ」くらいの代物だ。信じる者は救われない。
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3回目接種後に目立つ胃腸障害
スパイクタンパクは腸の細胞にくっつきやすいので
ワクチン下痢症にはイベルメクチンが良く効く
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産婦人科医会でも話題になったが、最近、胎嚢が見えにくい初期流産の増加が増えている。ワクチン接種が関与している月経異常も昨年10月以降継続して発生している。ホルモンのバランス異常と子宮内膜が育ちにくいことから、内膜がはがれやすなっている現実を毎日経験している。 twitter.com/jhmdrei/status…
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@Dctr_K 子宮内膜が厚くならず、胎嚢が発育しない初期流産が増えています。妊娠初期ではHCGが黄体に作用して黄体ホルモンがさらに上昇していきますが、ワクチンの遺残によって黄体ホルモンが上昇せず、黄体機能不全によって妊娠しにくなり、妊娠しても流産しやすくなっている可能性があります。
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再診患者でのワクチン接種後の月経異常の発生率から推定すれば、少なくとも50人に1人の割合でワクチンが卵巣に影響を及ぼしていると考えられる。若年者でワクチン接種後の月経異常を放置すれば「早発閉経」になってもおかしくない。
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ホルモン補充療法中の56歳の女性に3回目接種後より不正性器が頻発するようになった。子宮の大きさが明らかにこれまでより大きくなっており、エストラジオ-ルの値も上昇。ワクチンが卵巣に作用してしているのは明らか。若年女性では妊娠中のレベルまでエストラジオ-ルが上昇してしまった人もいる。 twitter.com/nananan3858236…
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外陰部の掻痒感が主訴の患者。かゆみ止めの軟膏が全く効かないという。視診で内出血を伴う発疹が両側の大陰唇に見られる。痒疹は腕や体幹部にも数か月前より発症しており皮膚科で治療していたとのこと。問診からワクチンが関与している可能性が高く、イベルメクチンを投与したところかゆみは即消失。
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3回目接種後の「時間差ワクチン後遺症」が疑われる患者が急増している。また、明らかな2回目接種後の「時間差ワクチン後遺症」の患者の中には、接種後9か月を経過しても再発を繰り返している。婦人科的には卵巣へのLNPの滞留が卵子を破壊して早発閉経を起こす懸念を持っている。
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日本人はBCGで得られた免疫が度重なるワクチン接種で破壊されてしまったのが痛恨の極み。コロナ以外の感染症にも脆弱なってしまい、これからは自己免疫疾患やがんの増加も憂慮される。しかも「時間差ワクチン後遺症」の患者は増え続けている。
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医師会の中でも、最初から「私はmRNAワクチンは打ちません」と明言した。ほかの先生方は何も疑わず接種した。この1年余りで地区の現役の開業医の先生2名が急逝された。因果関係は不明だが、これまで現役の先生の訃報はほとんど聞いたことがない。 twitter.com/ceo_01music/st…
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整形外科の先生にお尋ねしたいのですが、ワクチン接種後から「膝関節水腫」の患者さんが増えていませんか?
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これまで月経が順調であった40歳代前半で時間差ワクチン後遺症による月経異常を発症した症例では、その後FSHの上昇がみられる。卵胞細胞のワクチンによる破壊が疑われる。
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そしていずれの場合も不正出血がイベルメクチンの服用で止まり、効果が切れると再発する。したがって、卵巣に集積したワクチンは将来排卵の源になる卵胞細胞を傷つけている可能性が高く、若年者のワクチン接種後の月経異常を放置すれば、早発閉経のリスクが高まる。
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一方ホルモン補充療法をしている女性で消退出血の異常が見らる場合、エストロゲン値の上昇が見られる。残存した卵胞細胞にワクチンが関与していることが疑われる。
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少なくとも私自身は妊娠中のワクチン接種は絶対控えるように指導している。胎盤通過性の有無もわからない。もし、胎盤を通過していたら、仮に奇形がなかったとしても、出生後しばらくして異常が次々と発覚するかもしれない。中長期的な影響は全く分かっていないのだ。 twitter.com/sabuchanhakoda…