ヒロ/Hiro(ゴキンジョ)(@hiro_gokinjyo)さんの人気ツイート(新しい順)

20230624: 全然ちゃんと描いてないけどそれっぽく見えるとうれしくなります。
呪術廻戦2期のカラースクリプトをゴキンジョで描かせて頂いてます 世界中の人が楽しみにしている作品に関われることは本当に有難いことで、放映期間中は世界のみんなと一緒に楽しみに観ようと思います 関わらせて頂き関係者の皆様ありがとうございます!引き続きよろしくお願い致します #呪術廻戦
←影を描いて光を描くパターン →光を描いて影を描くパターン 「明るく見える」仕組みを理解していないと、明るくする為に白を使ってどんどん白っぽい画面になってしまいます。 言葉で少し説明してみたので、もしご興味ありましたら無料記事をよければ↓ note.com/hiro_gokinjyo/…
ずっと自分の絵が「せまい」って感じてたんですが、画面外にあるものの情報を描くと「画面外を想像できる」ので空間の広がりを感じるようになった気がしました。 (この絵の場合は画面右側にある窓からの太陽光) 画面外にある情報はすごい大事だと考えてます
デジタルで絵を描き続けてたら水彩絵の具でも描けるようになっていたので、デジタルもアナログも「絵を描く」という行為の本質は同じなのを証明できたように思いました(前半2つがデジタル)
「光」を描きたいのでモチーフは何でも良いと思ってます。 ほぼ毎週月曜8:00~9:00、朝スケッチ配信をyoutubeでしているのでよければ見てやってください。 youtube.com/channel/UCL-gr…
230329:描きたい光の感じが描けた時。反射、逆光、透過。環境光が好きなんだな僕はと思いました。 やってみないと自分が好きがわからないのってなんなんでしょうね。少しずつ自分を知っていくのって表現、出力して見える形にしないとわからない。なんでだろう。賢い人はもっとわかるんだろうか
「固有色の選び方」についての無料記事を公開しました。 記事の最初の文章がわかりづらいので(自分で書いておいて)、中間部分くらいから読むと良いかもしれません。よければ立ち寄ってみていただけますと幸いです。 note.com/hiro_gokinjyo/…
白黒にしたら「光ってる印象」が半減。 「明度」は光を描くのにすごく大事なんですが「色」も大事な例。 色でしか扱えない情報があるので、仕事でよく描くカラースクリプトではそれを考えながら演出の構成をしています。
透けてるものスケッチ。 想像で描くのは難しいから見たまま描いて練習して、透けるものの特徴がわかったら単純化できるから自分の表現に応用していく
麺を一本ずつ描かなくてもラーメンになるので、こういう省略がうまくできるようになると絵がすっきりして見やすくなるんじゃないかと。 でも、作者の見せたいところを見せられてるのが一番重要なので、一本ずつ描いた方が見せられると思えば描くべきですきっと。
線画を「線」と考えないで「シルエット」絵と考え始めたら自分の感覚に合う線画が描けるようになってきました。 技術は作者の考え方を表に出すツールだと実感。以前は技術のことだけ考えてた。 でも技術が無いと考えが広がらない。手と頭は連動してる。技術から入るのも大事、たぶん。
コードを全部描かない方が目で見てる時の印象に近いのなと。正確に全部描いてあるより、人の認識に近く描いてある方が僕は好きなのでそういう描き方をしてます。 普段考えてることを話しながら毎週月曜朝スケッチ配信してます。明日も8AM~9AM。よければ一緒に。おやすみなさい youtube.com/live/Q5zWEXKz8…
光を感じてもらうには「色」と「明度」、両方があるほど良いんだと思います。 どちらかだけでも感じることはできるけど、色と明度の両方を理解できてたらもっと上手に光を表現できるはず。
影の方がモチーフになることもある。
「絵を描く」って誰でもしていい事で上手じゃなくてもいいし上手にできるようにもなるし。「日常をスケッチする」ってことの中に希望があるように思うんです。まだちゃんと説明できないけど、、 同じ世界の事だし誰でも憧れに触れてもいいし。一部の人の特権じゃなくて生きてることの一部分ですし。
【透明なもの】 「見たまま」を描くのがコツです。透明なものの透けや水の反射は「すごく複雑」なので、想像で描くと嘘くさくなるので見たままが一番良い。 で、見たままを描くのに必要な知識が「バリュー」と「色温度」です。
「ペインター脳」と「デザイナー脳」があると思ってるんですが、ペインター脳タイプは白黒で練習するのはだいぶ後でいいんじゃないかって思ってます。 絵をシンプルにデザインできるのも技術が必要ですしまずは色ありで練習するのがオススメです。 バリュー(明度)の意味がわかるのはだいぶ後でした
「色の名前」のせいで僕らはみんな絵がへたになる。 白色は「白くない」です。黄色も「黄色く無い」。でも白いし黄色いんです。概念と事実の話。本当は白く無いし黄色くない。 色が見えるようになるとこれがわかるし、これがわかると色が見える。どっちからでも大丈夫。概念が邪魔。
「光」と「色」はすごく関係してます。光の色によって物体の色も変わるので、これがわかると色使いが上手になりますよ〜
「影を描く」と「空間」を表現できるのですが、それについての説明です。「空気感」を描きたいといつも思っています
「質感は反射」 反射が表現できてればタッチはザラザラでもプラスチックの質感ぽい感じは出る。質感がなぜ大事かというと絵を見る人の記憶に触れられるからです。
優先順位をつけると短時間で絵が描けます。 細かいところは全部描く必要はなくて、例えば服のストライプ模様って全部そのまま正確に描くのって時間がかかるから、絵を見る人は顔をまず見るから顔の方に時間をかけた方が効果的だったり。時間は限られてるから、優先順位大事です。
質感の違いって「反射の違い」なので、質感を出したい時は光の反射の描き方に気を付けると出しやすいです。 コントラスト強くエッジを鋭く描くと固く見えるし、鋭い反射を描かなければザラザラなど鈍い表面に見えます。
心の木にできた「クラヤ実」を食べるお医者さんのお話。ドクターバク。