わいるどらいふっ!第165~168種 ワイルドでしたたかないろんな雛たち #ひな祭り
わいるどらいふっ!第183種 暑い日…生き物たちはどうやって過ごしているのか?
わいるどらいふっ!第191種 食べるか食べないかで注目が集まっているうなぎですが、純粋にその変態ぶりも興味深い魚です #土用の丑の日
アメザリの簡単な普及啓発チラシを作ってみました。 もう何年もビオトープのメンテナンス業務を行っていますが、地域の10校以上、全ての学校ビオトープでアメザリが定着してしまい残念です。未だに驚くほど、大人にも理解が得られていません。
わいるどらいふっ!第177~178種 おうちの中のワイルドライフその2 自粛で自炊頻度が上がると、「やつら」が現れやすいかもしれません。
わいるどらいふっ!第185種 できるスズメのエノコログサ(猫じゃらし)の食べ方とは…?
わいるどらいふっ!第184種 夏の終わりの風物詩【セミ爆弾】(セミファイナルとも)
わいるどらいふっ!第169種 虫が少ない冬でも、花粉を運んでくれる有り難い生き物たちとは…?
わいるどらいふっ!第156種 最も身近な野生の哺乳類【アブラコウモリ】 #ハロウィン こじつけコウモリ回
わいるどらいふっ!第163~164種 #猫の日 らしいので、日本のワイルドな猫たちを少し紹介したいと思います。
わいるどらいふっ!第154種 【渡りにチャレンジ1年生】 9月18~22日頃は七十二候の「玄鳥去」(つばめさる)
わいるどらいふっ!第171種 【学校のメダカの学校】 (学校再開するところも休校続くところも大変な状況ですが…一刻も早い終息を祈るばかりです。)
カツオノエボシは「わいるどらいふっ!」1巻の描き下ろしで収録しました。台風などで海が荒れると漂着個体がよく見られます。刺胞から毒が自動で打ち込まれるのでお気をつけくださいm(_ _)m
わいるどらいふっ!第146~148種 鳥もマネする「虫」の歌とは…?
わいるどらいふっ!第186種 花から蜜が出ないフクジュソウ。しかし冬ならではの戦略で虫を呼びこみます。
わいるどらいふっ!第180種 【過酷で儚いオスアリの結婚飛行】 6月は人間の結婚も蟻の結婚も盛んな月ですね
わいるどらいふっ! 第143種【アブラゼミ】ふだんは強気で鳴きまくる♂。しかしいざとなると…
とあるカエルの脱出作戦 その1 #啓蟄 (けいちつ)なのでかえる漫画描きました。 ※啓蟄:3月6~20日。冬ごもりしていた虫やカエルが地上に出てくる頃、という意味。
わいるどらいふっ!第190種 サギ類のフィッシング詐欺
わいるどらいふっ!第157~159種 日本のいろんな面白コウモリたち #ハロウィン こじつけコウモリ回
わいるどらいふっ!第160~161種 デカイ、トゲトゲ、いかつい…「鬼」と呼ばれるいろんな生き物たち #節分の日
【新刊のお知らせ】身近な鳥の生きざま事典 コロナ禍で外出が難しい状況ですが、おうちのまわりでライトな鳥見などいかがでしょうか。特に冬は鳥が見やすくてオススメな時期です🦆
わいるどらいふっ!第199種 冬に池の水を抜く理由は…?(適期はそこにすむ生物の生態などにもよります)
わいるどらいふっ!第197種 あの地球最強生物はどこに行けば見られるのか?
わいるどらいふっ!第188種 早春、足元の小さな花に訪れる小さなモフ玉