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わいるどらいふっ！
第112種【すずめ】第113種【クワエダシャク】
冬の生きもの探し編です。
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ねこ顔のアカボシゴマダラ幼虫。冬にエノキの根本の落ち葉をガサガサすると見つかります。しかし残念ながら関東地方では特定外来生物です（本来の生息地は奄美など）。アカボシゴマダラに罪はありませんが。
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わいるどらいふっ！
第115種【オオムラサキ】第116種【ヒキガエル】
冬の生きもの探し編その３です。
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いろいろ撮りました。サワグルミの( ˘ω˘)ｽﾔｧが一番お気に入り。「葉」っぱが落ちた「痕」で、「葉痕」といいます。冬の自然観察の楽しみの一つです。
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わいるどらいふっ！第123～125種
【プレゼントする鳥たち】#バレンタイン
（でも動物の求愛給餌はみんな♂→♀）
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とあるカエルの脱出作戦 その１
#啓蟄 （けいちつ）なのでかえる漫画描きました。
※啓蟄：３月６～２０日。冬ごもりしていた虫やカエルが地上に出てくる頃、という意味。
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わいるどらいふっ！第126～127種【花粉症でも鳥見がんばる】
今週末はなかなか景気よく飛びそうですね #花粉症
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わいるどらいふっ！第128～132種
スプリング・エフェメラル～春の儚い命～
その１
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今の時期に見られるスプリング・エフェメラル。必殺技か魔法みたいな名前ですが、こういった意味です。
身近な生き物の魅力や面白さを表現したくて、漫画を描いている(元)野生生物調査員です。 図鑑型4コマ漫画「わいるどらいふっ！」他、発売中amzn.to/3pMiaaX ※「一日一種」は変な名前ですがペンネームです。