1977
うーん、共産党さん的に〝安倍元首相のマスクを轢く〟パフォーマンスは良くないって事なのかな。 twitter.com/jcp_cc/status/…
1978
魔女狩りって魔女がいなくなったら、その魔女狩りの中から魔女が生まれるものだと思うけどな。
1979
批判も言論の自由だし、批判に対する批判も言論の自由ってわからない人いるな。
例えば、AさんがBさんに対して厳しい批判、罵倒をしたとする。結果的にBさんは5000人から同様の罵倒を受けていた。ならAさんにも他の5000人が洪水のように罵倒を浴びせてもいいわけで。
1980
「政治というものは国家の威信というよりも、国民の威信を守りつつ列国に伍していかなければならんのだから、他の国がみんな飢饉で困っておっても、まず、我が国だけは餓死者を出さない。みんなにメシを食わせる。これが政治にとって最大の課題になるわけだな」
田中角栄
1981
山本太郎氏が国会で安倍晋三総理(当時)にやっていたパフォーマンスがある意味、現実になってしまったな。
「しね」は日常的に使われる言葉と言った方もいたがゲームや創作の話。または仲の良い同士のスラングはともかく、実在する人間に対してはああいう事はするべきじゃないんだよ。
1982
これだけは言っておくぞ。私の決意は以前より強くなったと。
表現の自由を恒久的に維持していくために共和国は解体・再編され、 新しく銀河帝国が誕生する。より安全で安定した共同体に変わるのだ。
1983
参政党やれいわやN国を笑ってると足元を掬われそう。
1985
一つの政党に集中すればそれでよいという話は疑問。子ども家庭庁も家庭を外せなかったし、AV新法も(自民党の議員ではないが)法律制定に関わった議員が、現場の声を聞かずに法律を決めたことを後で謝罪していたり、現場で混乱が起きたら「なんでそんなことに?」とか言ってる。完璧なんてものはない。
1986
まあ、流石に与野党に4人も5人もはなかなか厳しい。医師会が自民党、民主党にそれぞれ議員を送っていて、みんなの党にも出して3人を狙ったら、2が0になったケースもある。そこは候補者と言うか、私達の問題。
1987
知名度だけなら山田太郎さんより有り、多くの作家さんや有名人が支持を表明し、活動もふんだんに行っていた赤松さんが3年前の山田太郎さんとほぼ同じなのは、普段から問題にコミットしてる方々は戦略的に分散投票したと思われる。一般的には藤末さんも栗下さんや松浦さんも知られてないだろうからね。
1988
ただ、その層が全然足りてなかったと言う話。私も含めて支える側の課題。
1989
今回、野党と言うか自民党、公明党さん以外の党がどうしていくべきなのか、色々と問題が山積みでしたね。
1990
それ自体は陣営が意図的に流したもので、選挙では常套手段です。例えば公明党の候補は毎回落選の危機を訴えて、鬼気迫る顔の写真を載せます。ただ、残念なことにそれを受けて他候補やその支援者を攻撃する者がいました。それはピュアだと思いますが、選挙に今回初めて関わった方も多かったのかなと。 twitter.com/SC_JINRAI/stat…
1991
知名度のある方一人に集中してしまうと言うのは運動体、問題としてまだまだ成熟しておらず、超党派とするには時間が、かかると言う事でもあります。
実力不足、連携不足も含めて3年後にむけて頑張って頂かなければなりません。私も微力ながら取り組みますが、今回当選した方には他の候補者の政策、活動 twitter.com/ogino_otaku/st…
1992
とはいえ、主要候補の赤松氏は山田太郎氏とほぼ同様の得票です。
これからも表現の自由問題の超党派、多層化、組織化に向けて一議員として取り組んでいきます。
私自身1ヶ月、ただ走り抜けるだけだったので振り返る必要もありますし、もっと力をつけなくてはなりません。引き続き宜しくお願いします。
1993
他候補も合わされば全体の得票行動は増えたように思いますが、結果としては大半の候補者が落選する厳しい結果となりました。反応を見ていると普段から問題を追いかけている方々の票は分散したようにも思いますが選挙を見ると知名度のある候補への集中には抗えず、一般層への表現の自由問題そのものが
1994
もっと浸透する必要があるかなと思います。個別にみると比例で応援に入ったくりした善行候補(立憲)約4万票の得票を頂きました。本音では倍くらいの得票を目指しておりましたが力が及びませんでしたが、公認から投票日まで1ヶ月。人員も限られほぼTwitterでの戦いの中で爪痕は残せたかなと思います。
1995
東京選挙区の荒木ちはる候補。応援させて頂いたおかげで、様々な機会を得ることが出来ました。結果に結び付けなかったのが大変残念でしたが、今後の課題も見つかりました。
表現の自由問題は議員を直接送り込めるようになってまだ3年です。前回が初。今回は複数候補当選に失敗。
1996
比例全国の結果は、
赤松健さんが約528000
藤末健三さんが約75000
栗下善行が約40000
要友紀子が約18000
松浦大悟が約20000
仁比聡平が約36000
樽井良和さんが約16000票となりました。全部が全部表現の自由クラスタだと言う事はないでしょうが、表現の自由で名前の挙がった方々。
1997
私は元々、表現の自由は超党派に必要と考えていましたので、赤松候補の当選は間違いないと言う情勢の中で、他の政党や候補に注目が集まるよう、表現規制の問題全体への問題認識が進むよう活動をして参りました。3年前の山田太郎氏が54万票を、とったことから考えれば自民党だけで60万票を超えており、
1998
おぎの稔です。さて、少し今回の参議院議員選挙について書いていきます。
まずは当選された皆様、おめでとうございます。また惜しくも落選された皆様、選挙戦本当にお疲れ様でした。さて、表現の自由と参議院議員選挙。
1999
赤松健さん、自民党得票1位行くかな、このペースなら
2000
うーむ。
参議院選挙の投票率、52.16% 前回上回る: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
>投票率は52.16%前後だった。前回2019年の参院選より3ポイントあまり上ぶれるが、過去4番目に低い水準になる見通しだ。