401
アイルランドの大都市の一つウォーターフォードでは
成人の枠珍接種率99.7%！！
ほぼ全員完了していますが、
現在感染拡大に苦しんでます。
いつまで枠珍神話にしがみつくつもり？それこそ
出魔。
402
mRNA枠珍の効果は、変異株に対応できないだけでなく、枠珍自体の有効性が接種後に時間と共に消えていくという今までの報告を、米国疾病予防管理センターが確認
JAMA誌2022年2月14日
副反応の報告例を考慮すると、追加し続けるのはまともな選択とは言えない
403
内部告発者が医療弁護士に語った情報によると、
米国で枠珍接種後2週間以内に亡くなった数は、少なくとも4万8465人。実際はさらに多くいるとのこと。
本来なら、枠珍強制する前にこの情報の真偽について公正な調査をすべき。
404
ここにきて某枠珍メーカーは、世界的な心臓発作の急増に伴い、心臓発作治療薬の大々的キャンペーンを開始。
どうして心臓発作が増えたのかは・・
405
清浄な湧水の水源に毒を入れたら虫がいなくなるよ、と言われて毒を入れる？
毒を入れたら、水も繊細な生態系も台無しになる。虫も大切な存在。
これが今、多くの人が自分の身体でやっていることではないでしょうか？
406
枠珍接種済の人で血栓が心配な人は、
納豆
キクラゲ
を意識して食べてください。
どちらも血栓予防作用があり、心臓血管機能を保護します。
409
厚生労働省の助言機関は「オミクロン株感染の致死率は、インフルエンザよりも高いと考えられる」との分析結果を公表
でも末期がん死でも事故死でもPCR陽性ならばコロナ死とカウントする水増し方式で、インフルエンザによる死亡実数と比べていいものだろうか？
水増しで高くなるのは当たり前では？
410
身体は鍛えれば丈夫になる。
筋肉も使えば、強度は増す。心肺機能もある程度の負荷をかけると、強化される。
免疫力も同じ。適度に菌やウイルスに晒されることで、免疫は常に強化されていく。
逆に使わなければ、どんどん弱くなる。
今の社会は、人を弱体化させることを選んでしまった。
411
ロックダウンが何の効果も無かったことがさらに多くの研究論文で明らかにされました。
ロックダウンしている都市の方が結局感染拡大。
しかも精神的肉体的な見えない有害性がてんこ盛り
412
あの手この手で陽性というだけで老衰でも末期がんでも、事故でさえもコロナ死亡にしてしまう一方で、
枠珍後の死亡に関しては報告システムも無く、報告のしようもない。
実際の薬害を意図的に過小評価させることが国民の利益に繋がることなど全く無い。
413
東京都の検査数ゆっくりと減ってます。
病床使用率も実際に入院している人だけに変更して減少したし、何も変化ないとしても、すべてが減っているかのように見えます。
これに検査のCt値変更して、夏の高温でさらに減れば、すべて枠珍の手柄となる。
414
「現行の枠珍はデルタ株には完全に効果無しとなるかもしれない」という日本の研究結果は、なぜか日本だけはほぼ無視されている。
415
追加接種した若者たちは、かなりの高確率で心臓に問題が発生しているとの報告。
これでも問題視しないのは
異常なこと。
416
高い枠珍接種率の国や地域や集団内での感染拡大する事例が多発している。
これが何を意味するのかを、
利害関係無く、偏見も捨てて、極めて公正な立場に立ってよく検証してみて欲しい。
417
皮膚科の医師が見る枠珍後の皮膚病
接種後時間が経ってから発症するらしい
blisslife.blog.jp/archives/10798…
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お注射後に少なくとも
833人のアスリートが心停止、540人が死亡という異常事態。
若くて健康なアスリートが注射の後にこれだけ亡くなっているのに、
日本政府はこのような事実を全く無視していまだに若い世代に強要する意図は？
積極的に勧める前にちゃんと検証すべき。
419
すでに感染ピークアウトの徴候が見られ、重症者が7人・死亡者が0人の東京都でまんぼうを出す・・・？
今までの対策の無効果と有害性、オミクロンのウイルス特性を考えたら、必要ないのでは。
重症者たったの7人で医療ひっ迫となる脆弱性も不自然過ぎる。
420
米国では枠珍接種率が高い地域ほど感染者が多く、枠珍接種率が低いほど感染者が少ないという結果。
これは世界各国のデータでも同様。
枠珍接種のほとんど無い国では、もはやコロナの発生はほぼ無い。
421
マスクが有害だという論文はたくさん存在する。
深く正しい呼吸が体に有益だと言う論文もたくさん存在する。
いまだにそれらは無視されたまま。
呼吸の大切さに気がつくべき。
422
防衛省が、大規模接種センターで16歳と17歳を接種対象へ加えることを決定。
海外ですでに十代の若者は、心臓の筋肉への損傷被害の方が予防の有益性を上回るという報告例がしっかりと出ているのに何故勧める？
何故検証しない？
後で被害者が増えても、知らなかったと言えば、責任を取るような法は無い
423
枠珍で記者が突然死したニューヨークタイムズ誌でも
枠珍が免疫システムを弱らせ、混乱させることを報道
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米国FDA(米食品医薬品局）の枠珍審査に従事していた枠珍研究審査局長と副局長が突然の辞任。
科学的安全性の検証をしないまま、政府が接種を強引に推進したことに対する抗議辞任との報道。
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オーストラリアでは枠珍の副反応の補償を求めて一万人以上の人たちが立ち上がりました。
日本では治験参加は自由なので、自己責任になるようですが、オーストラリアはほぼ強制。
専門は動物の統合診療医&外科医。 趣味は、瞑想、ヨガ、油絵を描くこと。 自然が大好き。40年前にクリヤヨギたちと会う。クリヤ・ヨガ実践。ブログ光の魂たち（ひかたま）