Samsungがこの夏発表したGalaxy Note 10+での3Dスキャンの実演動画 対象物の周りを一周するだけで3Dスキャンが可能に しかも動画後半では、その3Dモデルがカメラに写った人の動きをコピーして踊ってる... ToFカメラでスマホの現実空間の認識精度も上がって、ARでできることも広がりそうですね
Googleが公開しているリアルタイムのハンドトラッキングをPixel3にビルドして使ってみました! 多少指がトラッキング失敗してる部分もありますが、概ね正確にトラッキングできていてすごい! カメラを通して手話を翻訳して、どんな人でも手話を理解できる未来も近いかも jp.techcrunch.com/2019/08/21/201…
VRを使ったサプライズプロポーズがとても素敵! Zero latencyというVRスタートアップの企画で、彼氏と何も知らずゲームをプレイ中の女性がVR空間で突然思い出の場所にワープし、プロポーズされます しかもゴーグルを外すと友達や家族が周りに! リアルとバーチャル両方使った素敵なサプライズですね
最近「AR開発を始めたいんだけど何から始めたらいいですか?」という質問をDMでいただくことが増えたので、ブログでまとめました! よく聞かれる3つの質問に回答する形で初めての方でも実践できる勉強法をまとめたので、ARアプリ開発に興味がある方はぜひご一読ください! note.mu/ar_ojisan/n/n6…
以前TLでご紹介したAR TanksがApp Storeでダウンロード可能になってました! ラジコン感覚でタンクを動かして敵戦車と戦うゲームで、多少操作に慣れるまで時間が掛かりますが、カメラを動かしながらステージを見渡す感じとか新しくて面白いですね! マルチプレイモードも用意されてて作り込まれてる
NYタイムズが配信するアポロ11号の記事が面白い! 記事をスクロールで読み進めていくと、記事の後ろで3Dの再現描写が見れる 月面着陸した彼らの視点を追体験しながら記事を読み進められるので通常の記事よりも没入感がある さながらライトなVR×Webメディア ニュースというより新しい体験になっている
これはマジで未来だ! 登壇者がHololens2で自分のホログラムを出現させ英語を自動翻訳して日本語でプレゼンしてる 登壇者が実際に居なくても全世界同時登壇できるような未来も近いかも しかも登壇者は母国語喋れば自動で各国語に翻訳 是非音声オンで見てみてください! venturebeat.com/2019/07/17/mic…
ARと本物を並べてる面白い動画発見! 食品メニューをARで表示するアプリを作ってる @kabaqApp が作ったSUBWAYのサンドイッチの3Dモデルがなかなかリアル これくらいリアルならオーダー前にARで商品を見てどんな料理なのか立体的に確認したらオーダーミスも減りそうですね
これはめちゃくちゃAR開発の参考になる! Marvelシリーズ作品で使われているAR表現がまとめられています SF映画内で使われている表現はとても洗練されていて、ARプロダクトやデモの中に組み込むとクオリティが格段にあがるので、どんどん参考にしていきたいですね! next.reality.news/news/best-marv…
水泳 × ARという面白い事例を発見! FORMというスポーツテックカンパニーが水泳ゴーグル型のARゴーグルを8月から発売するみたい しかも200ドル! まだ出来ることは限られそうですが、元々ゴーグルを掛けているシチュエーションでゴーグルをAR化するのはユーザー側のハードルが低くて普及が進みそう!
これは面白い!現実空間を編集できるPhotoshopみたいだ! これはまだイメージ動画だけど将来的にARデバイスが現実空間をより正確に知覚できれば、現実空間を編集、保存することも簡単にできるようになりそうですね 空間編集クリエイターなんていう職業とかも生まれそうだ
またまた映画スパイダーマンのARプロモーション事例 Papa johnsというビザ屋さんがSnapchatとコラボして、Snapchatカメラを通して、ビザボックスを観るとスパイダーマンのステージがAR表示されます 一体彼らはいくつのARプロモーション施策を打ってるんだろう。。。
スパイダーマンのARコンテンツがSnapchatのLandmarker機能で観ることができる例が海外でいくつか紹介されてますね! 海外では映画のプロモーションにARを使う事例がどんどん増えていて、中でもスパイダーマンのARの事例は他に類をみないくらい多くて驚きます
これはARKit3のbody segmentationのまた違った面白い使い方ですね!かなり人間の身体を切り取る精度が高いことも伺えますね! 二個目の全身の残像効果は特にいろんな応用が効きそうな気がします 手が増殖する方の表現はちょっと気持ち悪いですね笑
この動画、見る人が見たらARのデモ動画と気づかないんじゃないだろうか、、、 手前のプレイヤーが真ん中の球の前に来たときにきちんとオクルージョンされて、自然な絵になっているし、球がそこにある感じもほんと自然 ARKit3の威力とインパクトは想像以上に凄まじい
nrealのツイートを引用RTしてくれた方の中で何人か「近眼の人はどうすれば!?」というツイートを拝見しましたが、ご安心ください!! なんと彼らきちんと着脱可能な度付きグラスも用意してくれていて、オーダー時に指定した視力のものも一緒に購入できるそうです!! こういう細かい配慮も素晴らしい twitter.com/AR_Ojisan/stat…
こちらがnreal lightから見えてる様子 かなり輝度が高くはっきりと目の前に固定されてるのがわかると思います! 別のデモではバーチャルな猫が目の前に現れて、コントローラーで指した方向に追いかけてくれるデモとかもあってバーチャルペットが飼える未来もそう遠くないなと感じました
展示ブースが開いたので早速nreal light体験! すげぇしか言ってませんが、まじですげぇしか言えないです(笑) 輝度もかなり高くて、トラッキングも素晴らしい サングラスみたいに軽くて普段使いも可能そうです!
nreal lightは88グラムと軽くて小さいながらスペック優秀 6DoFはもちろん、平面検知はイメージトラッキングも可能 スペーシャルオーディオも備え、FOVも52度とMagicLeapに引けを取らない グラスを通して見える映像の解像度も他と比べて高い カメラはスラム用カメラ2つとRGBカメラが一つ付いてるそう
【速報】ほぼサングラスと同じ見た目のARグラスnreal lightがたったの$499で2020年に発売されることが発表されました!! スマホやPCに接続してARを描画することができます こいつはすげえー!!安過ぎる、、、 めっちゃ鳥肌たった!!
ちなみに先程の自由の女神像のARアプリで表現の方法として面白いなぁと思ったのは女神像の足元を見てる間はAR表示なのですが、 女神像を見上げると周りが実際の風景に変わり、VRのようになります このARとVRのグラデーションは今後アプリを作る上で表現方法の一つとしてヒントになりそうです
MinecraftのARゲーム「Minecraft Earth」のPVが公開されましたね! 技術的に面白いのが、先日Microsoftが発表したAzure Spatial Anchorを使って、複数人で数センチ単位のARの位置同期が可能にしている点で 街スケールのARクラウドに近い体験が可能なゲームのようです!
Snapchatの異性や子供になれるフィルター凄いなぁ! きちんと顔を認識して女性っぽくしたり、子供っぽくしたりできる 会社のメンバーでやったら自分の子供に似てるとか、母親に似てるとかでめっちゃ盛り上がった笑 自分の姿の彩り方、表現の仕方がARによってどんどんアップデートされてますね!
Google MapのAR機能早速使ってみました! AR自体の精度も然ることながら - 画面外の注目して欲しい場所をわかり易くピンで示す - スマホを翳すとARモードになり、下ろすと通常モードになる - 歩行を検知し歩きスマホを止めるよう促す などARをあまり使ったことないユーザーにも配慮した作りはさすが
これめっちゃいいマップの看板とARの使い方だと思う! 地図情報は看板に書いてありつつ、その一部がマーカーになっていて、専用アプリで読み取れる マーカーを読み取るとARで周りの景色にピンやジオタグが出現 2Dのマップだけでは分かりづらい位置把握もしやすい