18世紀のライターです。 火打ち石で火花を起こし、当たり金の下の火口(硝石と一緒に煮込んだ木材)に着火します。 この火が消えないうちに利用します。これが最初期のライターです。
カタール銃 インドでヨーロッパ向けに作られたマスケット銃を二つ備えたジャマダハル(ダガー)です。 ファンタジーゲームに出てきそうなデザインがたまりません!
デカブリストの乱における、騎兵突撃とそれを食い止める戦列歩兵の斉射です。迫力のあるシーンですね。
HEADS川越さんのシューティングレンジでの大砲の試射
ハンガリー戦列歩兵のマスケット銃発射です。 使用言語はドイツ語です。
18世紀の鉱山で馬を使って水の汲み上げを行う様子です。 この馬の力を単位として設定する事が出来れば必要な馬の数を導き出せると考えて産み出されたのが... 馬力(horse power)です。
1941年製作の「美女ありき」の海戦シーンです。 この海戦の特撮がとても完成度が高く素晴らしいです!
ロシアの攻城戦を描いたアニメなのですが、クオリティがとても高いです! これほどヌルヌル動くアニメは中々お目にかかれないので楽しいです。
作画の方法について気になっている人が何人かいらっしゃるので解説リンクを貼ります〜。 facebook.com/melnitsastudio… このスタジオはロシアを代表するアニメスタジオで、アカデミー賞にも何度もノミネートされています。 紙に鉛筆、デジタルなど様々な方法でアニメを丁寧に作り上げています。
普仏戦争を描いたシーンなのですが、同じように斉射してるのに仏側の状況がどんどん悪化していくのが印象的です。
ついに全てのカトラリー模型銃が完成しました!! これをディスプレイする額縁の制作に入ります! #千銃士
トレビュシェットの発射実験です。見事に丸太の壁を破壊してます!
カトラリー模型銃 ついに完成です! #千銃士
回し車を使ってエネルギーをためるトレビュシェットです。 鎌のような器具で固定し引っ張って力を開放します。
マッチロック銃の装填と発射です。銃士のファッションがとてもオシャレです。
CVA Accura rifle 現代の技術によって作られた前装式ライフル銃です。その装填方法はクラシカルと現代の融合です。 ①弾丸と黒色火薬(固形or粉状)を銃口から込める。 ②中折れ式のような仕組みで銃身の尾栓部分を露出。雷管を取り付ける ③撃鉄をコッキングして引き金を引き発射。
腕木通信を実際に使っている様子です。 望遠鏡で相手の通信を読み取り、自分の腕木を操作します。 ナポレオン戦争時、これを使って分速80kmの通信速度を実現しました。
17世紀の旋盤です。ペダル式で、スプリングは枝を使っています。 この方法はアメリカ開拓者にも愛用されるほど、手軽でかつ効果的でした。
ちゃんと火花出ました!
キュニョーの砲車の自主制作フィギュアです。 なんとこちら動きます。エンジン部分も電動でほぼ再現しているという完成度の高い作品です。
18世紀のインスタントスープです。 ゼラチンを利用したもので、最初はプルプルですが乾燥させて細かく切り箱に入れます。 お湯に溶かすだけで食べられるので当時の兵士にとってありがたい存在でした。
1802年に設計されたトレビシックの蒸気機関車です。動く歯車がとても特徴的です。 2年後に16kmの距離を10トンの鉄と5両の客車、それに乗った70人の客を乗せながら4時間5分で輸送することに成功します。 平均時速は約3.9kmでしたが、その記録は乗り物の歴史にとって間違いなく偉大です。
17世紀初頭に作られたホイールロック式ウォーハンマーです。 ハンマー部分が蓋になっており、開いて点火すると5つの弾丸を同時に発射する事が可能です。 ファンタジーで手に入る武器のような凶悪なデザインが特徴的です。
持ち方を載せます。全部で四種類あります。