肋骨服をミシンで縫う動画です。 見事な職人技で美しい装飾が仕上がっていきます。
バグパイプが距離でどのように聞こえ方が変わるのか山で撮影してみました! 離れた方が音が混ざって綺麗に聞こえる気がしますね。 想像以上に遠くまでハッキリ聞こえてビックリしてます。
ハイランダー・チャージ 銃を捨てブロードソードに持ち替え絶叫しながら突撃する戦法なのですが、映像で見ると末恐ろしい光景ですね...
ベイカーライフルの発射をスローモーションで撮影した映像です。 夕焼けのように色づく煙と舞い上がる火花が美しいです!
マルリーの機械 世界第8の驚異と呼ばれ1688~1817年まで存在した巨大揚水装置です。 直径11.69mの水車14輪と200のポンプ群からなる装置で、セーヌ川の水を154mまで汲み上げ8kmの水道橋でヴェルサイユ宮殿などに水を送っていました。 しかし技術的・維持管理の問題で約130年で解体されました。
映画「ザ・コンクエスト シベリア大戦記」よりロシア要塞に攻め込むジュンガル帝国とスウェーデン捕虜(砲兵)です。 ジュンガル騎兵の忍者じみた恐るべきアクションが少年心を呼び覚まし、戦列歩兵VS騎馬民族の要塞戦という異色の戦いにワクワクしてしまいます!
ナポレオン戦争時代、フランスの野営中の食事の再現です。 いつもこのような食事が出来たわけでは無いでしょうが、とても美味しそうです。
久しぶりにフリントロックの発火しました!火花楽しいです。
次々に弾を込められて発射されるガトリング砲です。 装填をスムーズにするとここまで絶え間なく発射できるんですね。
世界初のモルカーによる世界初の交通事故
18世紀の大砲の原型の作り方です。 木の棒を束ね縄で巻き、粘土を塗り込んでいきます。 側面に大砲のフォルムを作る板を沿わせ回し続けると粘土が削れ形が作られていくのです。
ヴェルサイユ宮殿の歴史です。姿がここまで変わるとは驚きです。
大砲の歴史です。製法が変わる様子がよくわかります。
古代ローマの軍楽で使われたコルヌを実際に吹いた動画です。 力強くも情緒ある、金管楽器の醍醐味が詰まった音色です。
ヴィクトリア朝の頃のバターの作り方です。 樽を回転出来る機械に材料を入れたらいっぱい回して取り出し、今度は絞る機械で潰してバターミルクと分離します。 絞ったバターを型に入れれば完成です。
戦列歩兵という戦闘方法がなぜ行われたのかをシンプルに説明している動画です。 1分という短時間でありながらとても分かりやすいです。
フランス大陸軍の基本的な横隊の解説です。 アメリカ独立戦争とフランス革命戦争を教訓に生まれた散兵と戦列の組み合わせが解説されています。 ここに更に縦隊を混ぜるとオーダーミックスと呼ばれるフランス大陸軍を支えた臨機応変に動ける強力な陣形になります。
実際の数で再現されたワーテルロー の戦いの光景です。 戦列歩兵の持つ壁のような迫力や、騎兵突撃の恐ろしさがハッキリと伝わってきます。
ドライゼ銃と言ったらこの映像がとっても分かりやすいです。 匍匐したまま装填し射撃を可能にしたのが、あまりにも大きいんです。 今までの銃でも出来ない事はないですが、ボルトアクションほどスムーズではありません。 薬莢と撃針がまだ発展途上のため壊れやすいですが本当に革新的な銃です。
デカブリストの乱でついに反乱を実行に移すシーンです。 上官たちが徐々に状況がおかしくなっていくのを感じ取り、足音と画面を覆う戦列歩兵の姿で我々にも恐怖として伝わってきます。 この歩いて近づくだけで相手の恐怖を増大させる視覚的圧力、それこそが戦列歩兵の持つ力の一つなのです。
潰走した戦列歩兵が陣形を組み直すシーンです。 鼓笛隊と旗手がいかに重要なポジションであるかがよく分かります。 彼らが居なければ基準を設ける事は非常に困難となるでしょう。 戦列歩兵の腕の見せ所である撤退と再編成の描写を入れてくれるのは本当に嬉しいです。
中世のロープを作る機械です。 4つのフックに紐を何重にも巻いて回しながらまとめると、丈夫なロープが作れます。 このロープは城を築くためのクレーンにも使われます。
アメリカ独立戦争を描いた戦闘シーンです。統率がとれたレッドコートの斉射は恐怖と強さを感じさせます。 アメリカ側の狙えの号令は「Take aim 」ですが大英帝国は「Present」と言います。これは捧げ筒にあたる号令ですが、「捧げよ!」と言って射撃するのはカッコいいですね。