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「中庸教」には、「神をやや信じよ」「隣人をちょっとは愛せ」「生きるにはパン以外もあった方がいい」「救われた時は信仰のお陰と思え」「針の穴をラクダが通るのはまず無理」などの中庸な教義がある
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英語を使用した国民は罰金、与党が法案提出 イタリア(CNN.co.jp)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/437d3…
> 「これは流行の問題ではない。流行は過ぎ去るものだ。だがアングロマニアは社会全体に影響を及ぼす」と法案は述べ
なんかイタリアが急に加速し始めたぞ
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だからこそ、俺は国や地方自治体の示す方向性がバラバラ(に見える)状況は良くないなぁと思うのですよ。個々の策は地域によって異なるのは当たり前だが、そらGoto言ったり緊急事態だイソジンだ言ったりしてたら馬鹿が馬鹿なりに考えて間違いなく陰謀論行きでしょ
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今更も今更だが、「声を上げ」ればたかが助教はおろかオリパラ委員長(元総理)のクビも飛ばせるし、株持ってなくても企業活動へ無限定に介入できる集団、普通に抑制機構のついてない危険な実行力そのものなんだよな。
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身を切る改革を支持する人間は自分の身を切られるとは微塵も思っていないし、ロックダウンを主張する人間は自分が買い物できなくなるとは微塵も思っていない。全てお客様の立場。
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「ドイツに勝てる可能性はあるけどコスタリカにも負けうるチーム」の岡ちゃん評が結局ドンズバ過ぎた
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親ソはまだ分かるが、親露は何食ったらそうなるのか俺には全く理解の範囲を超えている
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あとまぁ、今になって思い出すのは海外出羽守も含めてボロクソに罵っておられた「アベ政治」がその安定性と穏健さでみんな大好き欧米の識者から割と高く評価されていたのはどういうことだったんですかという総括がまだされていないので、お待ちしております
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「サンデル教授がリベラルか否かという謎の論争が起きていますが」
この一文だけでアメリカの学界やメディアを取り巻く異常な現状が見て取れるな。リベラリズムはてめえらの発行する入構許可証か何かか。夜郎自大も大概にせえ
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まぁ、国や郷土のために何かするのはダサい、「日本国なんぞ」って言っちゃえるのがカッコよかった時代があるのよ。確か円が世界で一番強かった時代かな
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「誰も使わないような道路を作る意味はあるのか!コンクリートから人!利権の排除!」とか抜かしてた奴が、今更田舎駅に車椅子用の設備がないことにガタガタ抜かしてんちゃうやろな。吐いたツバ飲まんとけよ、ホンマに
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「レールを敷かれた人生なんて真っ平だ!」と言い募っていた若者の人生を支えていたのは粛々とレールに乗って暮らしていた人々だということに今の若い人は気づいていると思いますよ。当時の目覚めた(笑)若者は老人になってもそのままのようだが。
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ありがたいことだよ。アメリカ大統領が、それも打倒トランプを託されて選ばれた大統領が「俺たちはアメリカのことを考えるのが仕事だ」と言い切ったんだよ。この意味を汲み取れる政治家が日本にいる事を願うよw
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「頭のいい人はそうでない人のことが分からない」という話が諸々の原因かと思ってたが、最近は「そもそもそんなに頭がよくないのでは」という疑念にシフトしてきた感
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もう散々言われてるので今更付け足すこともないのだが、あれだけレフティな文化人の皆さんが選手の人格攻撃までしながら「コロナ禍でのイベント」という理由でオリンピックに反対しながら、フジロックやりまーすってなった時に喰らう反動に対して全く準備してなかったの、本当に悪い意味で驚いた
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「どうせ放射脳とかHPVワクチン関係はスルーするんでしょww」で暖かく船出を祝われているファクトチェック機関が、第一弾でほとんど誰も知らないような陰謀論で遊んでるの、本当にジワジワ来るよな
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全く必要ないんじゃないでしょうか。他人の取るに足らない信条を保つためのコストを我々が負担する理由がどこにもないです twitter.com/HTCH2TURBO/sta…
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自民が取りこぼした分の議席の大半が維新に流れたくさいのは草というか、「争点はジェンダー」とは何だったのか
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NHKが最近とてもエシカルにSDGsを推していらっしゃるんだよなぁ。「地球がもたないから!」勘弁してくれよこっちの生活がもたんわ
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深夜だから大きな話するけど、ドイツを筆頭に「進歩的」な「人間の脱生物化」を推し進めてる大陸ヨーロッパは本格的にヤバくなる時期が来ると思いますよ。どうしようもない野蛮を内包したアメリカやいち早く足抜けしたイギリスは生き残ると思うし、どうあっても日本はこっちにつかないと。
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見たくないものを見ない権利を行使してハフポスの営業許可を取り上げたい
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俺はあくまで、「こうならないために日本はどうすればいいのか」を主眼にして物を見るようにしようと努めているつもりなのだが、それでも抗い難いものがある。物語が美しすぎる。
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単にナチ打倒のためだけに赦されてたソ連や共産主義に感情移入してた戦後知識人ってのも一体何だったのか、その精算もこれから同時に進むことでしょう。いや、これはもうだいぶ済んだか