「声にならないニャアの破壊力を知ってるかい?」
タイムリープ身「いざ金曜の夜に」
「秋の気配」
「大丈夫なんとかなるよサバ身」
「影まで可愛い」
「出荷待ち」
「タオルの部屋からしめ出された2匹」
サバ身「お中元にウリ科の一年生草本植物の奇跡、メロンさまをいただきましたーー✨✨」
スナイパーバミ「…地震、許さない」スチャ
パカ「おつかれさまでした。ベッドまでお運びしますね」パカパカ
サバ身「わたくしもそこで昼寝したいのですが?!」
「心配になる猫の寝相」
「予約の電話」 とあるバーの電話がなり、マスターが話をしている。「オッケー席空けとくね」と言って電話を切り酒を用意し始める。ウイスキーロックを一番すみの席に置き戻ってきた。 「えらく気が早いね」と言うと「もう来てるかもだから」と答える。「さっきの電話のお客さん先月亡くなったんだよ」
ラミ嬢「気持ち良い天気ね…少し早いけどかつぶしティパーティーにしましょうか」
オリンピックの空手の形を観ながら 「ダンスに近いものがあるな」 と動きを真似してたら心配して猫寄ってきた。
バミ親分「…そのレシートを分類して入力する作業ってさ、甘えたい猫をどけてまでする仕事?」
「猫ってたまにビックリするくらいヒトの顔してる時があって二度見する」
「猫界へ向かう黄色いバスは午前3時に出発いたします。ご乗客の皆さまお急ぎくださいませ」
バミ「雨だしstayhomeだし気持ちが沈むわね…」
はなちゃんママ「8時ちょうどのォ〜あずさ2号でェ〜♫🌸」
スタバのハロウィン🎃コップ、珈琲を入れたら黒猫になる可愛い✨
「今日は楽しいひな祭り🌸」
「夢の国の晩餐は」
わたし「まさか…信じられません…サバ身と毛布のシンクロ率が400%を越えています!!!」