「手足涙(可愛いすぎて)」
わたし「申し訳ございません、こちらはヒト用シーチキンでございます」
「乗り切ってみせる、水曜日」
「行ってきますよあそこにね」
「オレはやるぜオレはやるぜオレはやるぜ」スタタタタタ
サバトラ「…座るの?猫が寝ているのに?」
「どっちのホットプレートにする?」
「広場でやってる草野球をながめるおっさんか」
震度4の和歌山市から現実の様子をお伝えします。
ラミ「寝てるあいだにお腹冷えちゃわないかしら」 わたし「…かしこまりました」
「長生きしてね」
「あまりにも自然でしばらく気がつかなかった」
わたし「たかまるあーいのなかー♫」
「たとえば推しがいるだけで心が強くなれること」
サバ身「ま、まさか、これで「鬼」と言い張る気じゃあないでしょうね…?」
実家猫はなちゃん「……」
「少しも寒くないわ」
「マンマミーーーアーー🍄🍄」
トラ身「越後製菓ッ!!!!」
「ようやく週末だ寝」
「農バミの春」
「見惚れる造形美」
「なんやキミ、本みたいな顔して」
「もしもしわたしタイフーン…今伊豆諸島のあたりにいるの」
「バミビエNGシーン」可愛くなりすぎた。