「海に行きたい気持ちが暑いの無理な気持ちを越えないバミ」
「猫、起床」
「活動開始」
「海に行きたくない訳じゃない」
「サバ身がお昼寝から目を覚ますといきなりメルヘンな扉が現れました。 「猫界への扉にしてはあからさますぎる。妙だぞ」 サバ身の心は猜疑心と好奇心のあいだでゆらゆらと揺れ動きます」 童話「サバ身とメルヘン扉ちゃん」
「サバ身さん、サバ身さん」 扉の向こうからかすかに声優声がします。 「ヴ〜〜ヴゥ〜〜」 サバ身は低く唸りながらとりあえず扉に付いた小窓から中を覗いてみることにしました。
【猫為労働Tシャツ】猫のご飯代のために働く人間の制服を作りました🐈Tシャツ印刷「ラブ・ラボ」さんとのコラボになり「日本語版」と「英語版」、カラーも4種類、サイズも充実しとるよ〜🌸な贅沢仕様になります✨配送はラブ・ラボからの直送になり1ヶ月ほど後になります〜→ kokonya.base.shop
「錬桃術🍑」
「比べてみよう🍑農ラミと農はな」
「本日のおやつ✨」
「なぜか優しい気持ちがoh、いっぱい」
「真っ白なシーツ、美しい猫たち」
「シリーズ 猫のかたち」
農バミ「…海に行きたい農」 農パカ「……」パカパカ
怒ムッサ「やってくれましたね…今のはちょっと痛かったですよ」
「お分かりいただけただろうか」
「さよなら日曜日」
「さて皆さまお休みになる前に、ひとりで広々寝てたのにその寝床にトラ身が乱入してきた猫の顔をご覧ください」
「一緒に寝ましょ」
「あーなんもやりたくねえ…」
ラミママ「皆さん〜世界猫の日おつかれさま〜🌸さあさあここにいる猫もいない猫もみんな飲みにいらっしゃいよ、今日はかつぶしカクテル飲み放題よ✨✨」 #世界猫の日
バミバーテン「余興もいっぱいご用意していますよ〜」#世界猫の日
バミバーテン「隣の皿には〜自分のより沢山かつぶしが入っている気がする〜♫けれど測りでmg単位まで測ってみても〜ほぼ同じ量だった〜同じ量だったんだよォ〜〜♫」←「世界猫の日の歌」
「ガリガリ酎ハイでございます」
「朝起き上がり最初に見た風景」