農バミ「ピッチピチの桃じゃ農🍑」
「仕事か噛まれるか」
ちなみに王は海より深い慈愛の心を持っておられますが「邪魔する者は噛み砕く!必ず!!」という心もお持ちでございます。ですので邪魔は決して出来ないのでございます…
🍑「…ニンゲン…モモ…タベル…モモ…ニンゲン…タベナイ…ヨッテ…ネコニ…モモ…ヒョウイスル…」
「ビto the ネコto the ラミ」
わたし「ヘイSiri🍑」 バミ「……チッ」
「おそろいだ農🍑」
「怒り」
「和歌山の桃、収穫しています🍑」
テン「…そんなに都合よくバケツぶら下がってるやろか」
桃の皮を剥くとき皿に切った桃を綺麗に並べて「食べな」とテーブルに置いて戻り、まな板の上に置いた芯の部分に残った果肉にしゃぶりついていた母の様子を思い出す。母が戻ってくる頃には皿から桃が消えているのに怒りもせず「もう一個剥こうね」と台所に向かう後ろ姿は記憶の中に確かに生きている。
しんみりしたところで突然のはなちゃんギフト🌸🍑
「バミ面の夏🌻」
高度なドライバーテクニックを必要としなおかつ運が良くないとたどり着けない和歌山が誇る難所絶景でございます🌻
「パカ運輸による🍑配達風景」
農ラミ「暑いでth農〜ちょっと一休みして🍑食べる?」
「実家」
「和解したつもりだった」
「暑中お見舞い申し上げます🍑」
今日も暑かったです農…
「…いっとくか?」
ラミ先生「いつ昼寝するか?今でしょ」
「カンジャンケジャンが現れた」
「誰も起こしてはならない」
ラミ師「…いいから桃食え?甘いぞ」