「魅惑の片耳出し」
「絶対に負けられない寝床争い24時」
「二日酔い」
猫の頭の上にあるはずがないおみかんが見えるヒト、あなたはかなり疲れてます。至急仕事納めしてください。
「陽だまりの中で」
猫って高いとこから床に降りるときに床に人がいるとわざわざ人の柔らかい腹めがけて着地してくるんですが、あれは着地の衝撃を少しでも和らげるための行為なんでしょうか。それともヒトに対しての愉快犯的な動機でしょうか。知ってる猫さんがいたら教えてください。
「新アトラクション順番待ち」
ラミ「何も怖くない 風よ吹け」
「ご期待ください」
「猫は休暇中」
「カチカチ…カチ…カチカチカチ…」
わたし「あらガウディの建築物かしら?」
【閲覧注意】「虎が白熊を狩る瞬間」
ああもしも10万円あったなら。猫たちそれぞれに枕崎産の最高級かつぶしを買ってやるのに。
「ぬくぬく寝」
トラ身「ちゃんと「このお手手にちょうどいい手袋下さい」って言うのよ?気をつけてねサバ身」チュ
トラ身「……」すんすん トラ身「…Siri臭いわ」カッ
バミ「金曜日だし夜更かししてやるぞ〜✨素数を数えながらストーンオーシャン観てやるぞ〜✨」ワクワク
「ご期待ください」
なんだか胸が痛むニュースが多いですね。情報の量を自分で調整できないメディアから少し遠ざかって、温かい飲み物でも飲んで深呼吸して。顔を踏まれている猫でも見てください。
バミサンタ「プレゼント?配る予定ないです、寒いじゃないですかお外は」
「同じお帽子」
しゃもじを持ったわたし「突撃!実家の晩ごはん〜✨✨」
「やっぱりはなちゃんはこっち派」
「その姿、すでに芸術」