「パワーチャージなう」
「本日は🍊お休み」パカパカ
急に真冬になったねえ。
おみかん乗せ世界記録出たかもしれん🍊
「障子に目あり」
トラ身「少しも寒くないわ」
わたし「おつかれさま農バミ〜3時のかつぶし休憩しましょうか」
「シリーズ おみかん出荷の現場から」
「ようやく週末だ寝」
「🍊本日のおみかん出荷風景🍊」
仕事が終わらなくて腹を鳴らしながらパソコンに向かうヒトを心配して猫が現れました。ぬくぬく。
「見たら幸せになると言われているダブルペロリ」
農バミ「さようならおみかん、美味しく食べてもらうんやで」
バミ「オーヤーどうしたの、ツライの?寒いの?お腹すいたの?とにかく猫の腹毛の匂いかいでいきなさいってホラ」
ナレ「農バミさんにとっておみかんとは?」 農バミ「おみかんですね」
「正確に何度も狙いを定めてのうんこ認定💩」
「緊急避難」
マイ推し…ジンニム…誕生日おめおめ…🎂マジで感謝しかない…いつもありがとう…ジンニム…末永く幸せを祈ってます…いやわりとマジで…
パカ「ただいま帰りました」
パカ「やれやれ…トラ身さん寝床までお連れしますね」パッカパッカ
行商ラミ「…おみかんいりませんか?」
おやすみなさいよい夢を。
農バミ「必ず!!おみかん送る!!」 キリッ
「パカの兄弟アルパカ、オクレ兄さんが仲間に加わりました🦙🦙」
「確定的故意」