日本における競馬は海外と違い、その売上から多額の寄付金・給付金を納められ、国民の生活に還元されています。また競馬業界には多くの関係者が働いている。 軽々しく廃止を承認できるほど、日本競馬は簡単ではありません。また、多数の馬の受入先も確保できません。 twitter.com/everyanimal_ev…
早速、箱根駅伝往路の中継観戦中。学生連合に #ツインターボ というか #サイレンススズカ というか、逃げ馬の魂を見せつけられ「大逃げはキツいよなぁ」と呟いたら、駅伝ファンのカミさんがとなりで「競馬とは違うんだよね」とドライな反応。 #競馬 #箱根駅伝2023 #ウマ娘
英国の解説者は、シャフリヤールではなく、BC優勝のYibir の方が強い、とのコメント。馬場ひとつで結果が大きく変わるのが現代の競馬。いずれにしても、決着はBCや凱旋門賞でつけてもらえれば。
アーリントンパーク競馬場が最期の時を迎えたようです😢 悲しすぎる。この時代に、広大な敷地が必要とされる競馬場を閉鎖すると、今後の復活は99%不可能。米国競馬は、いったいどうなってしまうのか。大手の競馬場にも身売り話があり、お金があるならオーナーになって救済したいくらいです。 twitter.com/Alyssa_Ali/sta…
あらためて見ると、ディープインパクトは本当にとんでもない馬だった。 追い込み馬が、春天であっという間に先団に取り付いて、4角先頭で押し切るって、何なんですか?😆
ユーバーレーベン。 生き残る、という名前を遺してこの世を去った岡田繁幸総帥。 サンデーサイレンスを導入し、産駒デビュー前に「俺は生まれ変われないが馬屋の意地は生まれ変わる」と言われ世を去った吉田善哉氏の言葉と意味が少し重なったりして、しみじみしました😣
メイケイエール。 可能ならば、いま1番欲しい馬のうちの一頭。名古屋競馬さんがうらやましい。こんな個性派で、ディープの牝馬。BCターフスプリントに連れていきたい…
馬のベストパートナー、ヤギ最強。
ディープインパクト産駒として、英ダービーを勝ち、日本でもその名を馳せるオーギュストロダンが、愛ダービーも圧勝。速さのDNA、環境によるヒストーンの変化で、日本の種牡馬でも重い欧州馬場をこなせることを再び証明した。こんの偉業、20年前には考えも及ばなかった…
パンサラッサがドバイに到着した様子。引退したら、社台スタリオン等ではなく、ゴドルフィンやクールモアに買われて、グローバルに活躍する種牡馬になってほしい、とふと思った。日本では、そのポテンシャルを持て余してしまう気がして。
アメリカの競馬場では、よくレース間の余興でドッグレースをやっています。賭事の対象ではなく、あくまでファンサービス。 悪くない企画ですよね😃
絶対に競馬場で起こってほしくない事象… でも毎年のように、ケンタッキーダービー直前に雨降るんですけどね😅 twitter.com/DeepWaterLife/…
毎度言ってるかもだが、ユタカさんの騎乗の姿勢として、個人的にいつもウルトラ好感触なのは、絶対に鞍にドシっとお尻をつけず、そっと騎乗すること。馬への気遣いが「乗るところから始まっている」と感じ、勝手に真のホースマンシップを、まざまざと見せつけてもらっている。
ウインドインハーヘア。 自慢の息子に先立たれてしまいましたが、歳を取っても、まだ馬体にハリがあり、トモもパンとしているのをみると、こういう馬を選ばなければならないな、と考えさせられます。すごく難しいですけれど😂
今日はデルマー競馬場。長い騎乗停止期間を経て、ついに名手ケント・デザーモ復活。早速、武豊アブミを試したいとのことで、木馬でテストライド。跨った瞬間に「これ違うわ」と。この1分間のテストで購入を決めてくれました。殿堂入りジョッキーがSTEPSロースターに仲間入りです。
騎手の人たちに聞きたい質問。 G1等でゴールした後、ガッツポーズする騎手が多いと思うんですが、例えばこういう指差したりしてる写真の時は誰を意識してるんでしょうか?カメラ?家族?恋人?スタンドのファン全体? 竜二さんあたりは優しいので、答えてくれるのでは、と期待しています。 twitter.com/Martins_Images…
川田一家。おめでたい。
読むまでもなく、ユタカさんはガラケーだから。一緒にいても、電話する時以外、ホントに携帯すら見ません。それくらい、ITとは無縁な方。それでも、支障ないのがレジェンドの生き方😃 twitter.com/ktvkeiba/statu…
最後、ブラボーと叫んでいるの方が名ダンサー、ルドルフ・ヌレイエフ。 美しい馬に、名前をつけたくなる気持ちがわかる、美しい踊り。付けられた馬は、後の大種牡馬。
リッチストライクのオーナーのインタビューが非常に興味深い… レポーター「あなたの馬がダービー出走と分かったのはいつ?」 馬主「金曜日のデッドラインの30秒前。一頭取り消して、そのおかげで出走できて」 なんたる強運。
ノーヴァレンダについて、一言だけ。 derby-trail.com/forevernovalen…
スミヨンひじ鉄のような、ひどい競馬は過去にもあった。1933年のケンタッキーダービーという大舞台。上位2頭の騎手たちが掴み合い、ムチで叩き合いながら入線、Fighting Finishと呼ばれる。今はチャーチルダウンズのジョッキールームにこの写真が飾られている。あくまでバッドジョークとして。
ほら、やっぱりアウトライダーがいると安心感が増しませんか?不安一杯で、本能で走ってしまう馬を、馬が抑える。セカンドキャリアとして悪くないチョイス。ある程度スピードにも乗せないといけないので、乗馬用よりはリトレーニングも少なくて済みそう。
すごい。ハーネス競走でもアウトライダー大活躍。 日本での導入を、心から渇望する1人です。調教師・騎手、はたまた出走させる馬主さんたちも、万が一の時の安心感が違うはず。