ディープインパクト産駒として、英ダービーを勝ち、日本でもその名を馳せるオーギュストロダンが、愛ダービーも圧勝。速さのDNA、環境によるヒストーンの変化で、日本の種牡馬でも重い欧州馬場をこなせることを再び証明した。こんの偉業、20年前には考えも及ばなかった…
シンガポールジョッキークラブの人が出した、競馬存続に関する署名依頼が、回り回って私のところにも。この時代、競馬の廃止=全て終わりで、復活することは未来永劫ありません。よろしければ、ぜひご署名&拡散をお願い致します🙇🏻‍♂️ change.org/p/save-singapo…
顕彰馬選定の方法は、一度見直した方がいい。アーモンドアイは、本来堂々と昨年選出されているべきで、コントレイルが選出されない=現代の無敗の三冠達成は重要ではないという判断?何なのだろう。 コントレイルは好きな馬ではないが、それとこれとは別。これは正当な評価ではない。 twitter.com/netkeiba/statu…
毎度言ってるかもだが、ユタカさんの騎乗の姿勢として、個人的にいつもウルトラ好感触なのは、絶対に鞍にドシっとお尻をつけず、そっと騎乗すること。馬への気遣いが「乗るところから始まっている」と感じ、勝手に真のホースマンシップを、まざまざと見せつけてもらっている。
あらためて見ると、ディープインパクトは本当にとんでもない馬だった。 追い込み馬が、春天であっという間に先団に取り付いて、4角先頭で押し切るって、何なんですか?😆
馬のベストパートナー、ヤギ最強。
川田一家。おめでたい。
競馬関係含めて、いろいろなスポーツの通訳を見てきたが、やはり水原一平さんは、かなり上位のスキル。(私は)全く嫌味を感じないし、出しゃばらず、適切に通訳している。日本語力・英語力が足りないと、話者の言葉を意訳しすぎて全く違うことを言ってしまったりする。
以前にTwitterで拾ってアップした動画が、回りに回ってブリーダーズカップも採用😃この動画は、ちょっとだけ参考になる。
久しぶりに観たけど、やっぱりこの体幹とバランス感覚がレジェンドを支えてる。
大井 8Rのアマリリスロッソ事件。常々、米国で行われているゲートアテンダント制度を導入すべきと思ってる。出遅れは少なく、ゲート内で暴れる馬もあまり目にしたことがない。もちろん人添いの悪い馬もいるから、使用は強制ではない。
パンサラッサがドバイに到着した様子。引退したら、社台スタリオン等ではなく、ゴドルフィンやクールモアに買われて、グローバルに活躍する種牡馬になってほしい、とふと思った。日本では、そのポテンシャルを持て余してしまう気がして。
ドゥラメンテがトレンドか、と思ったらウマ娘😃アメリカ人のウマ娘好きな友人も「Do you know Duramente? Was he strong?」と連絡してくる始末。知ってるよ、これ見てからコメントせいと返事。
エフフォーリア引退。彼やデアリングタクトをサンプルとして、エピファネイア産駒の早熟性が語られているけど、原因は人側にあると感じる。技術云々ではなく、JRAだと、どうしても早期に結果を求められてしまうから、心身の成長を待てない。能力だけで2・3歳を乗り切ってしまうと、あとが辛い。
早速、箱根駅伝往路の中継観戦中。学生連合に #ツインターボ というか #サイレンススズカ というか、逃げ馬の魂を見せつけられ「大逃げはキツいよなぁ」と呟いたら、駅伝ファンのカミさんがとなりで「競馬とは違うんだよね」とドライな反応。 #競馬 #箱根駅伝2023 #ウマ娘
今日はデルマー競馬場。長い騎乗停止期間を経て、ついに名手ケント・デザーモ復活。早速、武豊アブミを試したいとのことで、木馬でテストライド。跨った瞬間に「これ違うわ」と。この1分間のテストで購入を決めてくれました。殿堂入りジョッキーがSTEPSロースターに仲間入りです。
レジェンド武豊と話すといつも驚くのが、競馬関係のことは、事細かに覚えていること。先日の会話で出たある馬主さんについても「あぁ、あの○○先生に預けてる馬主さんよね?俺乗るときは、いっつも2着やったんやけど(笑)あの馬さ〜・・・」と、スラスラ出てくること。身体・頭脳ともに頭抜けてる。
さすがのフライトライン。やはりこの馬が世界最強。今後の行方が楽しみ。同時に、種牡馬入りが決定しているからこそ少しでも上の着順を拾いたいのに「2着以下は負け」と言わんばかりに、フライトラインに真っ向勝負を挑んだ、ライフイズグッドにも拍手を送りたい👏
#BC22 枠順抽選会。全てのブリーダーズカップ競走において、武豊騎手プロデュースのアブミが使用されることに。もちろん使用騎手によるもので、アイラッド・オルティスJr. 、タイラー・ガファリオン騎手らが中心。日本の技術が世界の競馬を支える。@msseisakusyo #STEPS twitter.com/STEPS_Stirrups…
世界No. 1となった、フライトラインの立ち姿。個人的に理想的と思える馬体のひとつ。骨格だけではなく、おそらく筋肉の質も腱も、全てが違うんだろうと推察。
タイトルホルダーが削られた、とブルームの逃げに対する批判がかなり多いみたいだが、それも含めて競馬。いまだにキズナのオルフェブロックもよく語られるけど、「勝つためには至極当然のこと」とはレジェンド談。ルールに則って競馬をしている以上は合法。負けた方が負け。
スミヨンひじ鉄のような、ひどい競馬は過去にもあった。1933年のケンタッキーダービーという大舞台。上位2頭の騎手たちが掴み合い、ムチで叩き合いながら入線、Fighting Finishと呼ばれる。今はチャーチルダウンズのジョッキールームにこの写真が飾られている。あくまでバッドジョークとして。
クリストフ・スミヨンは、天皇賞から有馬記念まで。途中香港国際競走を挟むものの、短期免許で日本競馬を席巻することになりそうですね。 twitter.com/AtTheRaces/sta…