アメリカの競馬場では、よくレース間の余興でドッグレースをやっています。賭事の対象ではなく、あくまでファンサービス。 悪くない企画ですよね😃
こんなプレー、初めて見ました…
ユーバーレーベン。 生き残る、という名前を遺してこの世を去った岡田繁幸総帥。 サンデーサイレンスを導入し、産駒デビュー前に「俺は生まれ変われないが馬屋の意地は生まれ変わる」と言われ世を去った吉田善哉氏の言葉と意味が少し重なったりして、しみじみしました😣
最後、ブラボーと叫んでいるの方が名ダンサー、ルドルフ・ヌレイエフ。 美しい馬に、名前をつけたくなる気持ちがわかる、美しい踊り。付けられた馬は、後の大種牡馬。
ソダシ、愛されてますねぇ。 今浪厩務員もさることながら、競馬ファンに。 オークスが楽しみですね。胸深い感じなので、意外と距離持つかもなぁと、勝手に想像しています。
以前JRAの方も見学に行かれた、新しい調教マシーン。脚元の負担を軽減した上で科学的に身体も作れるという意味では、新しい取り組み。イニシャル・ランニング共にコストはかかりそう…
グランドナショナル狙えるかも🤣
ウマ娘ファンの皆様へ。 こういうことが毎日のように起こり、人馬、特に人が大きな危険に晒されるのがリアルの競馬です。 ちなみに、自分も馬を持ちながら、最後しっかり捕まえたホットウォーカーの女性は、殊勲甲としてビール一杯奢ってあげたい気分ではあります。