富野監督ほどの人が「希望の仕事なんてないよ、与えられた目の前の仕事を懸命にこなしなさいよ」って言ってくれてさ、スッゲー心が軽くなったぜ なんかこう、世の中に蔓延する「理想のキャリアプランを実行できぬものは無能」という風潮にすっげー息苦しさを感じてたからさ…
「頑張らなくてもいいよ」とは言ってないのが味噌なんだよなぁ 良いか悪いかとか考えず遮二無二やれ!て激励は、食いしばりながら日々を生きている人たちには最高の賛辞になるのでは?って感じ