ぺんたぶ(@pentabutabu)さんの人気ツイート(古い順)

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凹むことがあったらしい妻が「いいんだ。私なんてダメだもん」って言い始めたのでフォローしようとしたらその前に「私はクズだもん。…クズ…星クズ。つまり…流れ星。人々は私に願いを託す。夜空を照らす一瞬だけど鮮やかな光」って後半自力で立ち直って笑顔になった。強い子だ、と思うことにする。
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妻に「この過保護男子め!」と言われたので、どう反応して良いのか分からずいたら「…何を“褒められた”って顔してるの!?」と怒られる。 褒め言葉ですよね…?
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美人女子に冷たい後輩男子(彼女いない歴=年齢)が、モテ男な先輩に「美人はチヤホヤされ慣れてるからその対応で正しい」的な事を話しかけられてる途中で「仕事が」と途中退席してて彼が男女平等に冷たいという事実が発覚すると共に先輩が「いつかあいつを笑わせる!」と息巻いてる。展開が読めない。
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家族でコミケに参加する友人に、妻が「子供に眼帯キャラのコスプレさせないでね」って言ってて、なんでも「視力は6才までに作られるので、それより小さいときに眼帯とかで片目だけを長時間隠すと、弱視の原因になる。数時間でなることもあるし」とのこと。 怖いので、皆さまもお気を付け下さい。
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たまに妻が「借りるねー」とぼくの伊達メガネを掛けたりTシャツを着たりするのですが、どう見てもぼくより似合っていて、(お前らぼくの時より格好良く着こなされやがって!)みたいな気分になります。そんなぼくを見て妻はニヤリと笑い「代わりに私のブラ着けていいよ」と言ってきます。着けません。
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「作家な彼女に、ぼくは恋に”落とされる”――」 作家彼女。九条春華の「八坂が恋に落ちるまで」オーディオドラマ 八坂:逢坂良太さん 春華:豊崎愛生さん youtube.com/watch?v=Pim5d5… さぁ、ハッピーエンドを描こう。 #お前らたまにはアイコンらしいツイートしろよ
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電車の高校生女子の「現実でもツイッターの『フォローされています』みたいに『あなたに気があります』ってクラスの男子の頭の上に出たら、勇気出るのに」というほんわかした発言からの「それ他の子に出たらどうすんのw」「アカウント消させる」「え」「その他の子のアカウント消させる」の流れ怖い。
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小さい頃は転校が多くて、数年に一度、人間関係がリセットされる環境で育ち、大人になった今も転勤が多い会社で働いてて、「この先もずっとこんな感じかな」って思ってたのですが、ふと隣を見たら、この先ずっと隣にいてくれる人がいて。 上手く言えないけど、何か、彼女がいれば大丈夫だなって。
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たくさんのリプ、本当にありがとうございます。今日は栄養ゼリー飲ませて寝かせました。尚、本人は「顔が小さいから腫れるの。歯医者さんも機械が入らなくて困ってた。顔が小さいから」と小顔アピールしてました。あとほっぺに手を当てて腫れを可愛く隠す練習をしてました。 あざと可愛かったです。
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先輩女子の「メガクールビズと称して水着で仕事したいレベルの暑さ」発言が男性陣の支持を得るかと思いきやモテ男子の「水着はたまに見るから希少価値が出る!」発言が同意されまくる一方で後輩男子(彼女なし歴=年齢)の「たまにと言うか中学のプール授業が最後の目撃情報です」発言が涙を誘ってる。
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妻が親知らずを抜いた後なのに冷やし中華を作ってくれて、味見できないからか超薄味(麺の味10:つゆの味0)で、(味しない…けどわざと薄味なんだな)って思いながら食べた後、台所から「なんでスープこんなに余ってるんだろ?」って聞こえてきて、妻よ、たぶんぼくのお皿にスープ入れ忘れてる。
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「凹んだときって、『へこん。』って皆言わない!?あれ!?私だけ!?こう、うつぶせに五体投地して、『へこん。』って!」という妻のとまどいに応えてヘッダーに画像を入れてみました。 妻に見せたら、「別に流行らそうとは思ってないよ!…てかここに宣伝入れるべきでは!?」と。 一理ある。
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毎年、同じ時期に文房具がなくなり補充費用に困ってた会社があって、原因を調査したら低賃金の従業員らが子供の新学期に新しい文房具を与えたくて持ち帰ってた事実が発覚→社長に経緯を報告したら「処罰はいい。今後はその時期に最高級の文房具を」と文具予算が増えたというとある会社の話、割と好き。
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インターンでコピー教えてたら通りがかりの役員がふらっと寄って「コピー取りは立派な仕事。『誰がどういう読み方をする資料か』を考えて設定を選ぶ。手本を見せよう」→紙詰まり&印刷ミス起こして「あれ?あれ?…偉くなれば、こんなコピーは部下に任せられるぞ!…後は頼む」って凹んで帰ってった。
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上司「Facebookって○○食べた!の報告ばっかで、なんかな…お前らはどんなこと書いてるんだ?」 A「え…まぁ、映画観たとか、本読んだとか…?」 B「やってません(やってる」 C「やってません(やってる」 上司「そうか、A、友達になろう」 B,Cの危機察知&回避能力の高さよ。
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同期男子の「彼女と旅先で写真撮ったら『フォトショで修正したいからデータで送って』って言われて、(そう言えば彼女、あの日肌荒れしてたっけ…かわいいヤツめ。肌荒れ消す気だな)って快諾したら、数日後、彼女のPC見たら、壁紙が佐藤健とのツーショットになってた。消されたのは俺だった」事件。
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「最近、悔しいなって思ったことは何ですか?」という学生さんの質問に「普段あまりアクセサリーをつけない妻がピアスをひとつ付けていただけで少しドキドキしちゃったことですかね」って答えて「…素敵なお話をありがとうございます。でも仕事の話でお願いします」って言われた話はもうしましたっけ?
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昼休みにインターンの学生さんに「今までに奥さんからもらった物で、一番嬉しかったものは何です?」と質問される→「…口癖かな」と答えてきょとん、とされたので「一緒にいるうちに、妻の口癖がうつっちゃって」と説明したら学生さんが「物!モノで!」って叫んでコーヒーこぼしてた。悪いことした。
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「結婚すると恋人時代とは変わります?」と後輩に聞かれ、「…好きな人となら、メールや電話だけでも幸せでしょ?デート出来たら、例え数時間でももっと幸せじゃん?」「…?そうですね」「それがずっと続くと?」「…超幸せ?」「でしょ?それが結婚」と答えクールな後輩の顔を赤くさせることに成功。
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面接で「最後に何か質問は?」と聞かれた際、何を質問すればいいのか…と悩む就活生の皆さまには、「今までで一番『良い仕事したなぁ』って思った話を聞かせてもらえますか?」をオススメしておきます。面接官に一通り気持ちよく話をさせた後の、「私もそんな仕事をしたいです(笑顔)」をお忘れなく。
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デートに誘うとき『何食べたい?』って聞くのは、大事なプレゼンで『何が欲しいです?』って聞くようなもの。仕事なら『この案でどう!?』って準備してくでしょ?それと同じで、男が案を出して女は選ぶだけ!位にしないと! というモテ先輩女子の言葉、『分かるけど難しい』で男性陣の意見が一致。
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休憩室で先輩男子が「スマホ変えた!指紋ロック出来るから、彼女に中身を見られる心配がないぜ!」って言ったら、小悪魔系女子が「…え?指紋ロックなんて、酔いつぶして寝てる間に指に当てたら簡単に解除できるじゃないですか」って真顔で言ってて、男性陣の中で小悪魔から悪魔にランクアップしてる。
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妻「電車で席譲ったら『すみません』じゃなくて『ありがとう』って言われて、何かいいなって思ったので、今日は『ごめん』の代わりに『えっへん』って言います」 ぼく「うん。ところで冷蔵庫に入れてたぼくのプリンが無いんだけど」 妻「食べちゃった!ごめ…えっへん!」 …可愛いから許した。
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昨日テレビで、漫画とかアニメの規制について話題になっていたようですが、そういう話題を耳にする度に思い出すのは学生時代に友人が言った「俺、ブラックジャック読んで医者になりたいなと思ったんだけど、そういう話題はあんまりニュースで聞かないな」という今は医者として頑張ってる彼の言葉です。
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就活生向けパンフの「先輩職員の1日」的なコーナーに選ばれた女性先輩の「私フォトショがないと生きていけない体なんですけど大丈夫ですか!?フォトショはありますか!?」という悲痛な叫びと、広報部の年配職員の「よく分かりませんがそれは病院に行った方がいいのでは」という噛み合わない会話。