吉田清治の嘘と「謝罪碑」建立のニュースを、当時の朝日新聞がいかに大々的に、そして嬉々として報道したか。1983年10月19日、11月10日、そして12月24日と三回にわたって持ち上げていた。
なのに、朝日新聞のばら撒いた「嘘」を正そうとして今回逮捕された日本人の記事は、これですか?
「慰安婦は売春婦(prostitute)」と言った言わない、との話になっているが、1944年10月1日に米国戦争情報局の心理作戦班が作成した、ビルマのミッチーナーで捕虜にした韓国人慰安婦の調査報告書には、慰安婦とは「売春婦(prostitute)以外の何者でもない」断定している。 twitter.com/jijicom/status…
「慰安婦とは、売春婦か職業とする野営随行者以外何者ではない」と結論付けている。慰安婦が日本軍に「強制連行」されたとか、まして慰安婦が「性奴隷(sex slave)」だったなどという記録は、当然だが、日本にも米国にも、そして朝鮮にも全く存在しない。この米軍報告書の持つ意味は大きい。
どうぞ。行きたくない国に来いと言われても。 韓国の丁世均議長が大放言! 「平昌五輪、日本人観光客少なかったら東京五輪に1人も行かせない」「日本企業は韓国の若者を引き受けろ」…大島理森衆院議長らと会談で sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
那覇市議選。「よしみね努候補」はなかなか異色だ。ヘリコプターパイロットとして働いていたが、東日本大震災で救援の支援で決意をし、沖縄県のドクターヘリのパイロットに。沖縄は離島が多く、ドクターヘリは必需だ。その経験を活かして、那覇の医療と防災に尽くしたいと訴える。自民党の期待の星。
わが党の小野田参議院議員と同じように、戸籍開示をすることに何の問題があるのか。スパッとやればいいんじゃないの???? 蓮舫氏「戸籍謄本を公表するとは言っていない」:読売新聞 yomiuri.co.jp/politics/20170…
二重国籍解消の自民・小野田紀美氏が蓮舫氏を猛批判 「ルーツや差別の話なんか誰もしていない」「合法か違法かの話です」  sankei.com/politics/news/… @Sankei_newsより
蓮舫代表の昨日の会見で、昨年10月までは二重国籍だったことが明らかになった。そして問題となるまで二重国籍だとは知らなかったと言うが、これまで何度も雑誌等のインタビューで「私は二重国籍」「在日の中国国籍として」などと、二重国籍をむしろ「売り」にしてきたことについての疑念は残った。
蓮舫氏は「差別主義者たちに戸籍開示を強要されてはならない」と言ったが、これも論点のすり替え。彼女に問われているのは、疑惑を晴らす義務を自らが果たすか否かで、そのためには戸籍開示しかないという点だ。誰も強要なんかしていない。したくなければしないという選択も自らの手の中にあった。
国会議員にまず問われるのは、常にわが国の国益と尊厳を守る先頭に立つ決意と信頼を国民から得られるかと言う点だ。その点で国会議員たる者は国民の疑念を払拭する義務がある。私は国会議員たらんとする者に限っては、自らが日本国籍を取得した経緯をはっきりさせる義務を負わせるべきと考える。
蓮舫の国籍離脱証明書に偽造疑惑。台湾人が指摘 | netgeek netgeek.biz/archives/99705
むしろ中々いい先生のようだ。嘆願署名がどうなったか、是非産経には報じてほしい。昔からそんなもんだったが、特に今のメディアの一部切り取り、印象操作、フェイクニュースなど、報道の自由の濫用による大劣化は本当に目に余る。 twitter.com/kohyu1952/stat…
今日は産経新聞主催の「北海道をめぐる『異聞 北の大地』特別ツアー」で、北海道に来た。産経が報じてきた中国資本による北海道侵食の現地調査。写真は苫小牧駒澤大学。苫小牧市からの土地無償譲渡と無償貸与で10年前に開校されたが、中国と深い関係がある学校法人に突然無償譲渡が決まった。
その学校法人とは京都育英館。ここは京都看護大学やいくつかの専門学校だけでなく、中国瀋陽市に外国語学校を経営し、多くの中国人留学生を日本の大学に送り出してきた。二人の中国人理事が名を連ね、一人は中国共産党員。ここが大規模な中国人大学になるのではと危惧されている。
登別の山林70haを中国系企業が、太陽光発電地として買収した場所。だが掲示は「宅地造成」。同行した宮本記者も、当初太陽光発電地として記者会見したのに、用途がこっそり変わっていることに驚いていた。元々「天華園」というテーマパークで、周囲は塀で囲まれ「防犯カメラ」の注意書きがある。
この辺りは登別の大事な水源地。水も豊かで、太陽光発電もでき、ここに仮に中国人専用の住宅地ができれば、もうそこは周りを塀で囲まれた「中国人租界」に等しい地域にもなりかねない。投資目的と言って何十ha単位で土地買収をしていく中国。日本人は米国でそんな投資はしない
今日も、中国資本による北海道の不可解な土地買収の視察。ここは伊達市の「トーヤレイクヒルゴルフ倶楽部」。平成15年に経営する「洞爺湖リゾート」が倒産し、22年に香港の投資会社が買収した。しかし今だに放ったらかしでぺんぺん草が生え、コースも原野に戻り、人影は見当たらない。
実はこの中国系企業は、このゴルフ場も含めこの辺りの山林907haも所有し、一部は別荘地のように宅地開発しているようだが、「関係者以外立ち入り禁止」で誰が住んでいるのかわからないという。だが居住者用と思われる、ゴルフ場に隣接する無人のガソリン給油施設は稼働しており、不気味だ。
同行の小野寺前道議は、「道からの2つの入り口を閉めると、誰からも干渉されない閉鎖ゾーン。大きな川も流れて自己完結型に生活が可能」と話す。「中国人の移民を受け入れるような流れになっているが、そうした中国人がここにも住みつく可能性がある」と小野寺氏。
「両サイドを山で閉ざされているこの場所は、中国人民解放軍の施設ができてもわからない」と事情を知る在日中国人の指摘もあると言う。現在マレーシアのジョホール地区では、7万人のチャイナタウンができると大問題になっている。私たちにとっても他人事ではない。
北海道の状況をさらに詳しく知りたい方は、今回のツアーで解説をしていただいた宮本雅史記者の著書「爆買いされる日本の領土」を、是非ご購読ください。
外資「国土侵食」の現場確認 産経新聞連載「北の大地」特別ツアー開催 自民党議員も同行 - 産経ニュース sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_newsさんから
【北海道が危ない・特別編】外資の「国土侵食」が加速 “中国人自治区”誕生の可能性も「武器を持たない戦争を仕掛けられている」 sankei.com/premium/news/1… @Sankei_newsより
今日すぐ外務省に記事の説明を求めた。外務省によると、2012年から2年ごとに全ての国を対象に調査をしてきたが、回答のあった国の9割以上は「日本海単独表記」支持だが、無回答の国も含めると、2016年は記事のように58%が「日本海単独表記」であったとのこと。 twitter.com/sankei_news/st…