拡散希望 28日(木)に「女性集会」します。 女性だけでなく、どなたも熱烈歓迎です。 ゆんたくさびら。
辺野古、新区域への土砂投入。全く許せないこの事態。普天間は分散移転が可能であり、この海を埋め立てる必要は全くありません。こんなことにもう付き合ってられません。私たちの誇りは私たちで守っていく。子や孫にきれいな沖縄を、豊かで誇り高い沖縄を残していく。これが私たちの使命です。
出身地、北谷町での激励会に参加。フィリピン留学時代に体験したエドゥサ革命のお話をさせていただきました。500年にわたる収奪の歴史に、民衆自ら終止符を打った。時代の激流に身を置きながら、米軍基地の存在が当たり前になっている沖縄のことを考えました。新聞記者を志した一つのきっかけです。
「村民参加型の村政」を訴えて東村長に立候補するトヤマ全伸(とやままさのぶ)さんとお会いしました。村役場を長年勤め上げ、高江ヘリパッド問題では北部訓練場閉鎖・返還を一貫して求めてきた芯の通った方。 東村長選挙は、衆院沖縄3区補選と同日の4月21日。互いに必勝を誓い合いました。ご声援を!
「安全保障上の高度な判断に地元の意思をどこまで反映させるべきか、非常に難しい」―安保と民意を対置させる共同・松浦氏の言説に違和感。「高度な判断」とは、沖縄に米軍基地を押し込めておくための方便に過ぎない。その点、「海兵隊の抑止力は共同幻想では」と疑う後藤氏の指摘は本質を突いている。
昨日は街宣を終えた後、今帰仁村事務所開きへ。 地域の皆さんの気持ちを一つに、必勝を期す。 玉城デニー知事の圧勝、そして県民投票で示された圧倒的民意。 私がしっかりと受け継いでいくことを確認いたしました。
金武町で遊説しました。一人の男性がお宅からお出でになり、がっちりと握手をしてくれました。 「私はこれまで保守支持だった。しかし現状は我慢できない。中央に物言いできないのは情けない。頑張って下さい」 さらに男性は続けました。 「昔のように誇りを持って生きていきたい」 重い言葉です。
17日の日曜日、名護で開かれた若者とのトークセッションです。 若者の見方、考え方を学ばせてもらいました。 沖縄の未来は明るいです。老若男女、思いは一つです。