国立民族学博物館(@MINPAKUofficial)さんの人気ツイート(いいね順)

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特別展「ユニバーサル・ミュージアム ―― さわる!“触”の大博覧会」本日より開幕しました! みなさまのお越しをお待ちしております。 ※入館は事前予約を推奨しております。 minpaku.ac.jp/ai1ec_event/16…
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【東京開催!無料特別講座のお知らせ】 12月4日(水) 東京にて、国立民族学博物館教授・池谷和信が「人類は何を食べてきたか?—フィールドワークから探る肉食の30万年」をテーマに講演します。先着100名、無料です。 詳細、お申し込みはこちらから peatix.com/event/1355675
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みんぱくにいる猫を少しご紹介。 気高い雰囲気のこの子はメキシコ生まれです。#猫の日
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#大河ドラマ #青天を衝け 先週ついに、幼少期の #渋沢敬三 が登場しましたね。 民博は、渋沢敬三の収集活動に端を発する約2万1000点の標本資料を所蔵しており、このコレクションと収集した人物のデータベースを今年10月に公開しています。 ifm.minpaku.ac.jp/hoya/ 過去には特別展も。ご存知でしたか?
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【重要なお知らせ】 臨時休館を3月31日(火)までとしていましたが、新型コロナウイルス専門家会議等の発表を考慮し、臨時休館の期間を4月1日以降も当面のあいだ延長いたします。 これに伴い、特別展「先住民の宝」の開幕日も当面のあいだ延期とします。ご理解のほどお願い申し上げます。
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【重要なお知らせ】 本日(6月18日)、国立民族学博物館は、今朝発生した地震の影響により、終日臨時休館します。また、図書室も終日臨時閉室します。 ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
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「猫鬼は福島県いわき市好間に伝わる幻獣です。猫鬼界には階層があり、1本より2本角、2本角より3本角の猫鬼の位が高いのです。すいたんも修行を積むと「つの」が増えるかもしれませんね。」とユリコ先生。 「つの」じゃなくておめでたい「芽」なんです・・・とは言えなくなってしまったすいたん。
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今月16日にリニューアルオープンした中央・北アジア展示。モンゴルの天幕(ゲル)も一新しました。太陽光発電パネルやパラボラアンテナを備えた現代のゲルです。今回はこの中に入ってモンゴル人家族の暮らしの品々をご覧いただけます。 #みんぱく
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【月刊みんぱく8月号 発売!】 特集は「ヒトと感染症」です。 グローバル化が進んだ今日、さまざまな感染症とどのように向き合っていくべきなのでしょうか。 エッセイは、哲学者の内山節さんに執筆いただきました。 ↓↓↓ minpaku.ac.jp/museum/showcas… また、バックナンバーはウェブ上で閲覧できます。
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【月刊みんぱく9月号 発売!】 特集は特別展関連、「見世物大博覧会」です。 エッセイは、宮脇修一さんに執筆いただきました。 ご購入はミュージアムショップまで! バックナンバーはこちら→ow.ly/4nb3aF
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本日ご紹介するのは、新しくなった中央・北アジア展示場に展示中のウズベキスタン製飾り皿です 中央アジアのオアシス都市では古くから陶業が盛んで、今でも伝統を意識した陶器が作られ続けています 残暑も忘れてしまいそうな、爽やかな色使いですね
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【月刊みんぱく9月号 発売!】 特集は「ウポポイでアイヌ文化を魅せる」です。 北海道にオープンしたウポポイの取り組みと挑戦を紹介します。 エッセイは、北海道大学客員教授の佐々木利和さんに執筆いただきました。 ↓↓↓ minpaku.ac.jp/museum/showcas… また、バックナンバーはウェブ上で閲覧できます。
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【刊行物のお知らせ】 『ガラン版 千一夜物語』ついに完結! 西尾哲夫 訳/岩波書店 第6冊目は「アリババと、女奴隷に殺された四十人の盗賊の話」「魔法の馬」「アフメッド王子と妖精パリバヌーの話」などが語られます。 岩波書店『ガラン版 千一夜物語』の特設サイト iwanami.co.jp/galland/
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11/30(木)、「ミンパク オッタ カムイノミ」が開催されました。カムイノミとはアイヌ語でカムイ(神・霊的存在)に対して祈りを捧げる儀礼で、あわせて口承文芸(ユカラ)実演、古式舞踊などがおこなわれました。 なお、12/3(日)まで「アイヌ工芸 in みんぱく」も開催中です。ぜひお越しください!
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特別展「太陽の塔からみんぱくへ―70年万博収集資料」は3/8(木)開幕 70年大阪万博において岡本太郎の企画のもと太陽の塔の地下に展示された、世界の諸民族の標本資料等のコレクションの生い立ちを紹介 太陽の塔に集った仮面と彫像が約半世紀ぶりに一堂に会します! 写真:仮面(コロンビア) 六田知弘撮影
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【特別展「復興を支える地域の文化―3.11から10年」は明日開幕!】 みんぱくでは、特別展「復興を支える地域の文化―3.11から10年」を、明日3月4日(木)から 5月18日(火)まで開催いたします。 本日、開催に先立ち報道向け内覧会を挙行いたしました。 詳細はこちら minpaku.ac.jp/ai1ec_event/14…
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今日3月8日は「みつばちの日」。 みんぱくの日本の文化展示場では、写真2枚目のようなハチドウ(巣箱)を用いた養蜂の方法や、関係資料を紹介しています。 現在、国内のニホンミツバチの養蜂は消えつつありますが、対馬には今でも数千のハチドウが置かれているそうです。 #みつばちの日
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国立民族学博物館では、文部科学省情報ひろば(東京都千代田区霞が関3-2-2 新庁舎2階エントランス)において、企画展示「武器をアートに ―― モザンビークにおける平和構築」を本日より実施します。また、1月20日(月)18:30 より吉田館長によるトークイベントもおこなわれます。
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みんぱくで開催中の企画展「旅する楽器―南アジア、弦の響き」。 入口を入って最初に展示されているのは、パキスタンの弦楽器「サローズ」です。 治療師の楽器としても知られ、その音には神秘的な力があると考えられました。 特徴的な形や、美しい色づかいにもご注目ください。 #みんぱく
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【申込受付中!】 みんぱくでは、夏休みこどもワークショップを7/22(土)に開催! 今年は、イスラームの衣装をテーマに、展示場で調査したり講師から聞いたりしたことを報告書にまとめます。 ※要事前申込 申込方法等、詳細はこちら minpaku.ac.jp/museum/event/w…
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【みんぱく映画会 】「映画で知る中央・北アジア」6/12(日)、25(土)、7/9(土)、18(月・祝)に中央・北アジアの新展示に関連した映画の上映会を研究者の解説つきで開催いたします。ow.ly/4mSC6U
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万博公園の紅葉に負けない、美しいものがみんぱくにもたくさんあります。その1つが「砂絵マンダラ」。 南アジア展示場の大きな山車の横をすり抜けて顔を上げると精密に描かれた色鮮やかな「砂絵マンダラ」に出会えます。みなさんも展示場で360°見回して下さい。あなただけの発見があるはず!
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みんぱくでは、開館40周年記念企画展 アイヌ工芸品展「現れよ。森羅の生命― 木彫家 藤戸竹喜の世界」を1/11(木)から開催。北海道を代表する彫刻家・藤戸竹喜の創作活動の軌跡をたどります。 minpaku.ac.jp/museum/exhibit… 写真:ふくろう祭り ヤイタンキエカシ像 鶴雅リゾート(株)蔵 (露口啓二撮影)
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アイヌの文化展示場にある伝統的家屋「チセ」の茅を全面葺き替えしています。作業の様子を見学していただくことはできませんが、北海道平取町二風谷から来ていただいたみなさんにより葺き替えは順調にすすみ、作業の様子は記録として撮影しています。3月23日(木)から一般公開いたします。
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開館40周年記念特別展「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」関連イベントとして、5 / 20 (土)から閉幕までの毎週土日にギャラリートークを開催 多様なビーズ素材や織り物との関係等について、それぞれの分野の専門家が話します minpaku.ac.jp/museum/event/w… #みんぱく