国立民族学博物館(@MINPAKUofficial)さんの人気ツイート(いいね順)

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特別展「ラテンアメリカの民衆芸術」 会期:2023年3月9日~5月30日 会場:国立民族学博物館 ラテンアメリカの歴史と諸民族の文化を反映した民衆芸術の展覧会です。あふれる色とはじける形、驚異的な創造力と鋭い批判精神をご鑑賞ください。 音楽:Prologue(「Mount Analogue/Shin Sasakubo」より)
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みんぱくクラウドファンディングにより、温かいご支援を賜りましたトーテムポール制作プロジェクトですが、カナダで制作されたトーテムポールが、本日みんぱくに到着いたしました。また、立ち上げの時期などの詳しい日程が決まりましたら、改めてお知らせさせて頂きます。
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【ビデオテーク新番組のお知らせ】 海外の映画祭で受賞した「津軽のカミサマ」を含む4番組を公開。1990年代に撮影された貴重な記録をぜひご覧ください。 ■7117『津軽のカミサマ』 ■7119『霊場恐山』 ■7120『恐山のイタコたち』 ■7159『津軽イタコ 工藤タキ』 minpaku.ac.jp/exhibition/per…
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みんぱくで開催中の特別展「ビーズ―つなぐ・かざる・みせる」の展示品をご紹介 子ども用首飾り 国・地域:日本 北海道 余市 民族:北海道アイヌ タマサイと呼ばれる、アイヌの女性が盛装時につける首飾りで、ガラス玉を連ねたもの タマサイは女性の宝物で、母から娘へと受け継がれるものでした
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特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」、は大好評のうちに本日閉幕いたしました。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました! みんぱくでは、現在企画展「アルテ・ポプラル――メキシコの造形表現のいま」が開催中です。こちらも会期が残り1ヶ月弱。ぜひお越しください
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本日は節分にちなみみんぱくにある鬼を紹介します。写真は、東アジア展示・日本の文化の展示場にある鬼の面ですが、愛知・長野・静岡の県境の各地で年末から年頭に行われる「花祭」で使用される面になります。実はこの「花祭」の鬼は、人々に授ける福を携えて山から下りてくるとされております。
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皆さん夏休みは楽しんでいますか? まだ海外旅行へ行きにくい状況ですが、みんぱくにきたら世界一周できますよ! 涼みながら世界のくらしにふれるもよし、夏の自由研究にするもよし📝 高校生以下の方は観覧無料です! ぜひお越しください!!
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今年は寅年です。 みんぱくの展示場には、トラがたくさんいます。 今日はそのうちの1つをご紹介します。 沖縄の「虎人形」です。これは、張り子のトラです。 是非探しに来てください! 1/8(土)、9(日)は「トラの巻」というイベントも行います。そちらも是非ご参加ください! 開館は、1/6(木)からです。
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明日閉幕のとり展資料を紹介 カナダ極北の先住民イヌイットの芸術作品。彼らは動物と人は同じ魂を持つと信じている。動物は人のように、人は動物のようにふるまい、お互いの姿に変わることもできるのだ。鳥が人間のように祈っているのか、祈っている人間が鳥に変身したのか。どちらが真の姿だろうか?
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【みんぱく特別展「先住民の宝」解説動画公開】 10/1(木)~12/15(火)まで開催予定の特別展「先住民の宝」ですが、開幕に先駆け、教員による解説付きの動画を公開します。パノラマムービーと組み合わせながら解説します。第1回は実行委員長の信田教授による『総論』です。 youtube.com/watch?v=yRu4Fv…
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【本日開幕!】 本日より企画展「躍動するインド世界の布」(~1/25)が始まりました! 入口からサリーとターバンがお出迎え。 ぜひ展示場に足を運んでいただき、インド世界の布の多様さを体感してください!! minpaku.ac.jp/ai1ec_event/19… #躍動するインド世界の布 #みんぱく企画展
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【刊行物のお知らせ】『憑依と抵抗 ―現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』 島村一平著/晶文社/2022年3月30日/400頁 「憑依」と「抵抗」をキーワードに現代モンゴルにおける宗教とナショナリズムの諸相に迫る。テーマは化身ラマ、シャーマニズム、ヒップホップなど様々。shobunsha.co.jp/?p=6994
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みなさんはキリンの狩り方を知っていますか? 大人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」について、当館池谷教授がインタビューを受けた記事が公開されました!ぜひ読んでみてください。 『モンハンライズ』現実で狩るのが大変なモンスターは? 実際のハンターに聞いてみた kai-you.net/article/80507
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毎月1日に発行している広報誌『月刊みんぱく』ですが、ホームページ上では、最新号の1つ前の号からWEB公開しております。 「おうちでみんぱく」ということで、バックナンバーで今までのみんぱくの動きと、みんぱくにかかわる人びとの知見に触れていただければ幸いです。minpaku.ac.jp/museum/showcas…
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40年前の今日11月17日、みんぱくは開館しました。 開館40周年を記念し、開館当初のポスターのデザインを復刻して、チラシとポスターを制作しました。 チラシは表面をめくると中面が出てくる観音開き。40年の時の流れを感じていただける仕掛けですので、ぜひ手にとって見てみてくださいね!
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【刊行物のお知らせ】 「肉食行為の研究」 野林 厚志 編/平凡社 人間にとって肉を食べるとはいかなることか。文化人類学を中心として、人文・自然科学の最新の学術的成果をもとに、人間の肉食をめぐる問題群を考え抜く唯一無二の研究書。 詳細はこちら heibonsha.co.jp/book/b333416.h…
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特別展「太陽の塔からみんぱくへ」は5/29(火)まで! 70年万博「太陽の塔」の地下に集った仮面と彫像が、約半世紀ぶりに一堂に会しています 特に、世界の仮面が地球をぐるりと廻るように配置された、2階の「仮面」コーナーは圧巻 約200点の仮面の視線を感じてみてください ぜひこの機会をお見逃しなく!
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日本のお盆にあたるメキシコの祭典「死者の日」には盛大な祝祭が行われることで知られていて、街中がカラベラ(=ガイコツ) で溢れかえる不思議な光景が見られます。みんぱくで開催中の企画展にもガイコツの姿があふれる都市の街路をイメージしたコーナーがあります。ぜひ、お越しください。
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9/8(木)から開催の特別展「見世物大博覧会」では、多種多様な見世物の姿を、絵看板や一式飾などの資料をとおして紹介します。 関西初、見世物の世界が大集結します! 詳細はこちら ur2.link/xTBM
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コロナ対策のため、本館1階エントランスに設置されている「手回しオルガン」の演奏を停止しておりましたが、7/1(金)より再開いたします。 演奏を希望される方はスタッフまでお声がけください。 また、毎週土曜日11時からは定期演奏(15分間)も実施いたしますので、是非ご鑑賞ください。
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今日の大阪は、この夏いちばんの暑さだということです。少しでも涼しくなるように、冬のみんぱくの画像をお楽しみください。
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国立民族学博物館は、4月25日(日)より臨時休館しておりましたが、この度、緊急事態宣言の解除決定を受け、6月24日(木)に本館展示を再開します。 なお、団体見学及び図書室の一般利用は引き続き停止します。ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願いいたします。minpaku.ac.jp/important-news…
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11月26日(土)開催の研究公演「口承文芸から現代詩、そしてヒップホップへ――モンゴルの韻踏み文化」は、現在お申込受付中です。 会場またはオンライン(ライブ配信)にてご参加いただけます。 先着順のため、当館ホームページのイベント予約サイトよりお申込みください。 minpaku.ac.jp/ai1ec_event/38…
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「国立民族学博物館コレクション 貝の道」展 神奈川県立近代美術館 葉山館にて 9/2(日)まで開催中! みんぱく所蔵の民族学資料である貝細工に潜む美しさを通して、世界の民族の社会と文化にふれてみませんか?みなさまぜひ足をお運びくださいませ!moma.pref.kanagawa.jp/exhibition/201…
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高知県立歴史民俗資料館(高知県南国市)での「#驚異と怪異」巡回展。 高知市内でも盛り上げていただいています! 4月29日開幕です🗓️ #みんぱく巡回展 #帯屋町商店街