よれよれぽんこ(@ponko4)さんの人気ツイート(新しい順)

しかしなぜ、わたしが「美味しいお肉屋さん情報を喜ぶ女」だということがわかったのだろうか ステーキ柄のドレスだったわけでもないのに
誰かの結婚式行くときにちゃんとメイクしてドレスアップしてバス乗ってたら、素敵なマダムに「あなたとっても素敵だからいいことおしえてあげるわね」って、窓の外のお肉屋さんを指差して「ここのお肉屋さん、とっても美味しいのよ」ってお得情報をもらったことがあるw おしゃれするといいことがあるw
産休育休って「休」の字がよくないよなあ 産休2ヶ月は母体保護なんだから「産後療養」 それ以降は「育児専従」とか「育児出向」とか「育児出動」とか
女をレイプしていい妊娠させたら捨てていい、という思考回路を、こういう人はここまでの人生のどこでインストールしたんだろう そういう、社会の中のインストール装置をどうにかしないとまた出てくるんでしょこういうのが
暗澹たる気持ちになるのだけど、坂本選手の件といい、ここまでの人生でどういうルートをたどるとこういう倫理観の人になってしまうのだろうか?ニュースのいうように「まともな家庭、まともな親」だったとしてそれでもこうなってしまうとしたらなにがこういう人を作ってしまうんだろう…
これは何度も書いてるけど、教育界が求める「読書感想文」は「書評」とは違うんだよね、「その作品を評する」ということは全然求められていない。あれは「読書を契機とした人生反省文」なの、とにかくなんか反省しろって言われてるの
今から、家を建てるときのわたしにアドバイスするなら「家族全員個室をつくれ」である、一人2畳でもいいから誰がなんと言おうと個室だ、全員の気配がわかる開放感リビングとか後回しでよい、とにかく個室だッ、いいから言うとおりにするんだッ
高校生の食事は部屋の前まで運んで「置いたよー」って声かけて、取り込んで食べてもらって… やってるのだが 今朝フレンチトースト作って運びながら、フレンチトーストが部屋に運ばれてくるってけっこういいルームサービスなのではないか2000円は取れるのではないかとか考えてしまった
今年の高3生 高1→高2の春が3か月休校 高2のイベントほぼなくなる 中心学年としての活動ほぼなくなる 高3のイベント規模縮小 オープンキャンパス等ほぼなくなる 新テスト2年目 1日目 受験生を狙った傷害事件 2日目 津波警報 なんじゃこれは
某有名大学(受験予定なし)も、記念受験ぐらいしてもいいんやでと言ったらWebサイト調べ始めたけど 「サイトの作りがいらつく」 「なんじゃこのダメUI」 「円グラフをっ!斜めに倒すなっ!理系学部のくせにっ!」 「ダメだオレここ好きになれない」 だそうです
眞子さまのモチベーションは「彼が好き」ではなくて「この家を出たい、この家と縁を切りたい」であることになぜ世論は言及しないのだろ、なんでこれだけ必死になるかって、そりゃ「出たい家」にずっと閉じ込められてるんだからそっちのモチベーションは下がるわけがない
上司という立場になり我が身を振り返ると、わたしってけっこうハラスメント慣れしちゃってるんだなと思わされる。部下後輩が「ああいうのキツイ」と言ってくる事例が「そんなんあーはいはいって流しとくレベルじゃん」と内心思っちゃったり。いじめもそうだけど「自分の過酷体験」が基準になってしまう
これ2013年にツイートしていたのですが、ピタゴラ装置が「無人で感染対策バッチリ」という観点にハマるとは、当時は思いもしなかったよなあ… twitter.com/ponko4/status/…
夫の姓に強制改姓させられるのも「ハァ💢」だけど、旧姓も私にとっては「イエの姓」で、解放されたいものの象徴でもあるのでぜんぜん好きではない。もう好きに変えさせてもらえないかな、木下だったけど今日から羽柴にしまーす、みたいな
「仕事と育児の両立を女性に強いるなんて、過酷すぎる」 ほんとうに過酷だし、わたしも学校から帰ってきた子とおやつを食べたかったなあ、と思うと同時に、育児をやり切って50代から仕事を探すのと、どっちが過酷なんだろうなあとも思う twitter.com/asahi_nagoya/s…
NHKはいまこそ #いだてん の「今の日本はあなたが世界に見せたい日本ですか!?」の回をゴールデンタイム20時台あたりで再放送すべき
公式の広報手段が「LINEやTwitterやインスタ」の次の時代になったとき、 「最近のは全然わからんわー、LINEで流してほしいわ💢」 「もうお役所もLINEしかできない人の対応とか困ってるから、ばーちゃんも新しいの覚えなよ…」 「そうやって年寄りバカにして💢」 とかになってはいかんのだ
こういうの見ると、何がなんでも「その時代のふつうの通信手段」についていくのをやめちゃいけないなと思う。最先端じゃなくてもいいけど「その時代のふつう」にはついていかねば、「徹夜で並んで市長に怒鳴る人」になってしまう
戦争末期の人たちもこんな気持ちだったのだろうか 「いくらなんでも続行無理でしょ、もう敗戦処理のシナリオ書いてていつ発表するかだけでしょ」 からの 「ま、まさか本当に勝つ気なのでは…???」 みたいな
オリンピック、ちょっと前まで 「いくらなんでもやれないでしょ、もう中止のための調整に入っててどうやって発表するかで悩んでるだけでしょ、だってどう考えたって無理じゃん」と思ってたんだけど、この1週間くらいで 「ま、まさかほんとうにやる気なのでは…???」という心配に変わってきてる
減便されてるしテレワークにしようかなって、そんなの働く個人に選択肢ないよ… えらい人に言ってよ…
なんかきょうキツイことがいろいろあったのだが、この包丁と炊飯器の音でさらに一気につまらなくなって勝手に一人で泣いてしまった テレワークしてたら後ろでごはんができあがっていく人と同じパフォーマンス出せるわけないじゃんか
ごはんも炊けたようだ いいなあ
在宅勤務の上司のおうちの背後で、ストンストンという包丁の音が聞こえる。いいなあテレワークしてたら後ろでごはんが作成されてるなんて
中学入学時に買ったカリマーのリュック、まる5年使ってようやくほころびてきた…? ってとこ。アウトドアブランドすごい。これで1万円台。そうなるとランドセル5万円台とかなんだったんだろ。アウトドアブランドのリュックを3年に1回買いかえても、6年で3万円台で済んで、しかもすごく軽かったのでは