江藤俊司🕊es(@esfeb0203s)さんの人気ツイート(新しい順)

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お市さま、"仮面の敵キャラとして初登場して、最後は幼馴染属性負けヒロインとして〆る"まで30分足らず…。こ…今回俺たちは総集編を見せられていたのか…!?
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これ、どうやらマジで信長は家康を「可愛がってた」らしいな(「気に入った現代人を部族の風習に迎え入れてやる未開の蛮族」じゃん)
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「もうひとりの手合わせしたい奴」が能面被った謎のキャラなの、90年代の週刊少年ジャンプ???
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「嫌じゃ…」と言いながら刀を降ろすシーン、めちゃくちゃいい…。「妻と子の元に帰るんじゃあ!!!」と叫びながら、それが叶わぬ、自分には選択できないことを悟ってしまった…。
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『どうする家康』の尾張、「こういうノリで行きますよ」の提示を脚本でも演技でもなく"美術"でやったのがマジですごいよ
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死亡シーン全カットされてるけど、今川義元、たぶん「何いッ!?」とか「バカ…な…!」とか言って死んでると思う
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『どうする家康』、1話時点ではよく分からなかったリアリティラインを2話冒頭の尾張(終わり)の描写で「ああ~~~!!!はい!!!オッケっす完全分かったっす!!!しゃす!!!」されたので"強い側"の大河ドラマでした
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スーパー系大河、正直ここ数年密度ビッチリの大河続いてたから、助かる(青天も後半は"地に足が着いた"という意味でリアル系大河になってったからね…)
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そりゃこの尾張に麒麟は来ね~わ
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このドラマのリアリティライン、なるほど完全に分かり申した(このつもりで観てネ!じゃん)
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ここの露伴の毒女に対する"誘惑"、あまりにも上手すぎて唸ってしまった(狂気的なほどに愛しているからこそ、男の愛が真実なのか確かめるチャンスを逃せなかった)
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すげぇシーンだなここ、クソ長説明シーンのかったるさを3人の演技力だけでブッちぎってる
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"露伴を鬱にする方法"が「疫病が流行る」なの、実際になってみないと想像できないよね
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創作者の壁、「"わかる"の壁(内容を理解させられる)」、「"面白い"の壁(ストーリーを揺らがせながら編むことができる)」、「"キャラクター"の壁(愛されるキャラを作れる)」と続いていくイメージなんだけど、鎌倉殿はこのへんぜんぶ出来る人に「"構成"の壁」の超え方を見せ付けられた感じ
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しかし『鎌倉殿の13人』、『麒麟』『青天』を超えてくるというのはちょっと予想だにしなかったな、できるわけないっていうかさ…。コメディもシリアスもいけて、『麒麟』唯一の弱点と言っていい"終盤の陰惨さ"を"救い"でシメることで超えてきたの、ちょっと本当に考えられん神業だよ
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「お前にできたことが俺にできないわけがない!!!」→「ほんとうだ、しゃべれる」→「俺の負けだ」、三浦クン、最高やね
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「どの道おまえはもう、引き返すことはできん」やっぱバッドエンドルート入っちゃってるか~~~
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三浦「集まっても2000っしょ、泰時の首を土産にしよ」 泰時「1万超えたわ~~~」
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あの演説の場所に和田くん畠山くんがいてくれたら…。きっと一緒に雄叫びを挙げていたんだろうな
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ま…まさか…坂東武者の地場ヤクザマインドに…"任侠道"に訴えようというのか…政子…!!!
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『メギド72』5周年は本当におめでとうなんやけど、"72"だけに飽き足らず"号泣"にかこつけて"5"の概念まで侵食しようとしているの、正気の沙汰ではない
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合理的な人間に"判断"を任せると「合理的である」ことだけが判断の優劣を決める理由になってしまう。政子が尼将軍になる背景にも皮肉が効いてるぜ…。
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確かに、合理的政治マシーンである義時は"判断"をすべきではないんだよな。ディストピアを統べるAIみたいになるしかないんだから。判断は"人間"に任せるしかないんだ…。
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魔王義時、太郎にすべてを託そうとしていた頃って、「俺の正気が残っているうちに…!」みたいな感じだったんかな(さすがにもう呑まれている気がする…)
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実衣さん、冒頭で「(小四郎?)誰?」やっちゃってるのが三浦経由で筒抜けだから、政治的には小四郎の対処の方が正しいんだよな…。