日本学術会議問題は、政府から明快な説明責任が果たされるべきであることは勿論、首相直轄の内閣府組織として年間10億円の税金が投じられる日本学術会議の実態や、そのOBが所属する日本学士院へ年間6億円も支出されその2/3を財源に終身年金が給付されていること等も国民が知る良い機会にして貰いたい。
武蔵野市が制定しようとしている常設型の住民投票条例に対し、再考を求める緊急街頭集会を武蔵境駅南口広場で開催。 憲法上も疑義があり、悪用リスクも高く、市政のかたちを根本から変えてしまう可能性のある重大な条例制定を、市民にきちんと説明せず拙速に行うことは、断固阻止せねばなりません。
【速報】武蔵野市議会で住民投票条例案審議は、本日総務委員会での数時間の質疑で採決となり、6名の委員の可否は同数でしたが、立民の委員長が賛成票を投じて賛成多数で可決されました。 今後は21日の本会議採決に進みます。 なお予断を許さぬ情勢ですが、武蔵野市議の賢明な判断に望みを繋ぎたい。
【急告!】JPACは明日正午より、議員会館内で緊急集会開催します! #FreeAgnes #周庭さんの逮捕に抗議します #StandWithHongKong
本日発売の『夕刊フジ』が、勇敢な記事を掲載してくれました❣️
武蔵野市の住民投票条例「素案」に対する意見集約の驚くべき記録が明らかに。 集約期間は、わずか2週間。 パブコメで22名、職員から29名。 市民意見交換会の参加者10名。 これで「意見集約」と言えるのか? 我が国の地方自治史上、異例の制度を導入するにしては、余りに拙速、不透明ではないか。 twitter.com/ominoyasuhiro/…
周庭さんは、羅冠聴さんや黄之鋒さんらと共に、高校生の時から自らの青春時代の全てを香港の自由と民主主義のために捧げてきた方だ。どれほどの恐怖と大陸からの圧力と闘って来られたか。こんな恐怖政治は21世紀の現代に通用しないということを、我々日本国及び日本人は示さねばならない。 twitter.com/asahi_photo/st…
ない。 → 立憲・小川淳也氏「防御は最大の攻撃という言葉もある」 | Share News Japan sn-jp.com/archives/77158
途轍もない喪失感を抱え、お通夜が執り行われる増上寺に到着。境内に入り、受付で名刺を置いて中へ進むと優しいピアノの音色が。生前の安倍総理が弾く「花は咲く」。傍で昭恵夫人が唄う映像を観て涙が溢れてきた。祭壇には、満面の笑みをたたえた安倍さんの遺影。感謝を込めて手を合わせ黙祷。また涙。
これは亡くなられた方に対する史上最低のコメントだ。 こういうのこそヘイトスピーチと言うのではないか。 弔意を示した上で「私たちと立場の違いはもちろんあったわけだが、今日言うのは控えたい」と述べた日本共産党志位和夫委員長のコメントの方が遥かに品がある。 twitter.com/260yamaguchi/s…
夕方、香港への「国家安全法」導入に深い憂慮を表明する世界の国会議員署名への参加を呼びかける文書を作成し、参議院議員会館は山田宏先生、衆議院第二議員会館は城内実先生、第一会館は私と分担して、全自民党議員の事務所へポスティングをさせて頂きました。5/29には名簿を揃えて英国へ送付します。
「積立NISAは、老後の安心を得るための庶民の涙ぐましい年金対策」とのご意見多数。そして「貯蓄から投資へ」という流れをつくり、チャレンジする企業を長期的に支える株主をより多く獲得するチャンス。 それに課税してブレーキをかけるとは、野党には安全保障のみならず経済政策も任せられません。
昨年市議会により否決されたばかりの条例を任期中に再提出することは、普通では考えられないことです。再び武蔵野市民を分断することのないよう、国の権限を歪めないよう、強く要望したい。 → 住民投票条例再提出へ 松下市長がシンポで意向表明 東京武蔵野市 sankei.com/article/202211… @Sankei_news
【朗報!】遂に出ました。我が国主導の「香港に関するG7外相声明」 mofa.go.jp/mofaj/press/re…
まだまだ諦めるのは早いです。 皆さんの熱いご支援で、武蔵野市議会や市長周辺の空気は徐々に変わりつつあります。まだ頑強に押し通そうとする勢力も健在ですが、これからの一週間が重要です。 21日の本会議に向け、賛否を迷っている市議の皆さんのご理解を得るべく粘り強い活動を展開して参ります。 twitter.com/natsumeshin267…
14万8000市民のうち2000人にアンケートを取り、有効回答はたった500人(約0.3%)。その70%をどう見るか。これで、武蔵野市民の7割が賛成したと胸を張られても、説得力を感じない。それよりも、今急いで住民投票権を外国籍の住民に付与せねばならない「立法事実」は何なのか、市長に説明を求めたい。 twitter.com/ominoyasuhiro/…
日本の新聞は、「尖閣諸島」の後に括弧書きで「中国名、釣魚島」と書く慣習をやめるべき。現にワインスタイン次期駐日大使はそんな対中配慮は微塵もなく、 "Senkakus"と明快に言い切っているのだから。→ 「日本はさらに大きな責任を」 次期駐日米大使が公聴会: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
今回の選挙戦で嬉しかったこと3つ。 ① ようやく自由民主党の長島昭久を党内外に認知して頂けたこと。 ② リベラル・ベルトといわれる武蔵野市や小金井市で、正面から外交・安全保障を訴えられたこと。 ③ 猛烈なネガティヴ・キャンペーンに耐え抜けたこと。 全ては周囲の支えのお陰様です。感謝。
これが彼の国のやり方。 こちらがガードを下げ(るかのような素振りを見せ)たら、すかさず軍艦を領海に入れて来る。 自分自身も含め政府与党の全ての国会議員が肝に銘ずべし。 → 中国軍艦が領海侵入 4年ぶり、爆撃機周辺飛行も 防衛省(時事通信) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ec57e…
【感謝と決意】お陰さまで、何とか議席を維持することができました。 国替えしたばかりで、まだまだ選挙区である府中市、武蔵野市、小金井市の皆さんと親しく交流する機会も持てない中、115881人もの有権者から貴重な一票を託していただき感謝感激です。 今日から改めてとことんコツコツ頑張ります!
この後始末をさせられたのが、当時官房長官だった仙谷由人さん。凡ゆる批判の矢面に立ち黙々と処理されました。その真実を知り仙谷さんを励ました数少ない野党幹部(当時)の一人が麻生閣下。このような愚かな事大主義からの脱却も安倍政権の重要なレガシーの一つ。菅義偉さんにも引き継がれます。 twitter.com/sankei_news/st…
中国こそ、行動を慎むように望む。 twitter.com/tbs_news/statu…
午後2時から、吉祥寺駅北口駅頭で、武蔵野市住民投票条例の撤回を求める街頭演説会を開催。あっという間に100人ほどの人垣ができ、市民の関心の高さを窺わせました。 武蔵野市議会から小美濃、菊池、木崎市議、地方自治のエキスパート土屋正忠先生も駆けつけてくれました。
【武蔵野市住民投票条例の問題点】 以下、整理しておきます。 ① 地方における公務員の選定・罷免権である「地方参政権」と、住民自治に基づく住民投票資格とは、異なる概念。前者は、日本国民にしか保障されず、後者には外国籍の住民も含まれる余地はある。