ゆっけ(@sakuraaisora)さんの人気ツイート(新しい順)

26
夫は1回目のワクチンを打った後、 そのまま2回目の予約もしていた 初めてかかる医院だった 亡くなった後 その医院に電話して 「ワクチン打って6日後に夫が亡くなった」 ことを伝えると 「あ、そうなんですね じゃ2回目はキャンセルしますね」 とだけ言われた
27
夫が亡くなった直後 冷静なようなパニックなような もう1人の私がいて 私の心は2つに分かれていた しっかりしなきゃ、頑張らなきゃ、と思っている私が色々頑張ってくれた 斎場で夜中 皆が寝た後夫と2人きりになれた 触れる事も出来ない 棺の中の寝顔を見ていたら 冷静な私が消えて号泣した
28
夫が苦しんでいた姿 救急車が来るまでと来てから 救急車の中 病院に着いた後 医者に小さな部屋に呼ばれて 亡くなったと言われた時 病院から帰った後 義両親が来てから 葬儀屋が来てから 警察に夫を迎えに行ってから 棺の夫と一緒に帰ってきてから お通夜、告別式 ここまでがあまりに怒涛すぎて
29
子供達を愛していて 守ってくれていた なのに なのになんで なんでこんな未来に私達はいるんだろう おもいやりワクチン 何がおもいやりだ
30
夫の上司が職場に置いてあった鞄を持ってきてくれた しばらく中を見ることは出来なかった やっと開けて見たら 夫の匂いがふわっとした たくさんの仕事関係の書類が 入っていた その中に 写真が2枚。 産まれた後すぐに撮った子供達の写真が1枚ずつ入っていた ああそうだ。
31
夫は2人が産まれたこと 泣くほど喜んでいた 2人を本当に大切に思っていた 受験も卒業式も入学式も成人式も結婚も色んな未来を楽しみにしていた。 娘は嫁にやらん、と冗談っぽく言ったかと思えば 毎年雛人形を飾るのを面倒くさがる私や娘のために 率先して夫1人で黙々と雛人形を出して飾ってくれたり
32
原因不明だなんて きちんとこの世界に生きていた夫が 私の側に 子供達の側にいた大切な夫が 亡くなった理由をはっきりしたいのです
33
信じていたものが不誠実の塊に思えました 何を言っても夫は戻ってきません ワクチンのせいなのかもわかりません。 だって調べようがないから 夫の体はもうないから どこを探してもいないから だから せめて せめてはっきりワクチンのせいだった、と言えるように 国に認めてほしいんです
34
ワクチンが何から出来ていて どのくらいで抗体ができて どのくらいで体から分解されて なくなるか 全て国からの言葉を信じてました ただこんなことを呟いても 言い訳でしかありません 夫は亡くなりました 亡くなったから 国の言葉のその向こうを調べるようになりました
35
あの当時はそれが正しいことだと信じ夫も私も周りの人も疑いもしませんでした 国からの安心安全ですのキャンペーン コロナワクチン、で調べても最初に出てくるのは国の言葉でした 国を疑う メディアを疑う そんな風に疑う余地は私達にはありませんでした
36
接種当日までずっと怖がって。 子供達にうつさないように 保護者の方にうつさないように コロナが収束すると思って 夫は両親をとても尊敬して大切にしていました その両親ともコロナ禍で会いに行くことも出来ず 再び会いに行くことを ずっと待ち望んでいました 両親にうつさないように
37
夫は子供にたずさわる仕事をしていました 仕事に全力な人でした 家にいるより職場にいる時間の方が長く 休みの日でもいつも子供達のことを気にかけているような人でした だから職場の強制のワクチンも打ちました 病院が大嫌いで 注射が大嫌いで 怖がりで。
38
私の夫はコロナワクチンで亡くなったと思っています これを言うと だいたいの人は困った顔をします。 んー、でも任意だしね…自己責任だよね… 署名もしてるでしょ? そう言われることも。 確かに間違ってはいない でも でも。 夫は今どう思ってるかな 接種後の未来をどう思ってたかな。
39
警察署から帰る時 夫の所持品を渡された。 大きめの透明のジップロックの中に夫の指輪が一つだけ。 袋には油性ペンで苗字がなぐり書きで書かれていた。 受け取った瞬間袋を抱きしめて号泣してしまった。 そしたら警察の方が 「ちょっと待っていてください。きちんとした袋に入れます」と。
40
夫は健康診断で糖尿病を指摘されていたが未受診だった。仕事が忙しいのと怖がりだったから。 でも元気だった。 亡くなった後の病院の先生の話で 血管は綺麗でした、と言われた。 甲状腺に小さな塊があるように見えるがこれが死因になるとは考えにくい、 原因は不明です。 と言われた。
41
警察の方に 体液が溜まりすぎて、ってこんなことあるんですか? と聞いたら あまりないです と言われた。 私は詳しいことはわからないけど あまりないです、と言われたこの時に 夫の死因は何かおかしいのではないか、と思った。
42
病院から警察へ行った夫が 帰って来たら寝るお布団を準備した。 警察から迎えに来てください、と連絡があり義父と葬儀屋さんと迎えに行き 長い時間待って やっと一緒に帰れる、と思ったら 「体の中に血液や体液が溜まりすぎているので棺に入れるのでこのまま葬儀会場へ」と言われた。