ゆっけ(@sakuraaisora)さんの人気ツイート(新しい順)

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家で突然倒れ心停止だった夫が 病院に運ばれ亡くなった 診察台の上で寝ているような夫と 対面した 看護師さんが2人、私を両脇から支えてくれた 現実のことだと理解できず 目の前の夫を見ても何が起きてるのか よくわからず すぐに声が出なかった 笑え、と言われたら
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今日知った 職場の上司が6回目を打っていた びっくりして言葉もなかった 3回目が始まった頃 私がワクチンについて否定的なことを 言ったらあからさまに嫌な顔していた それからワクチンについて強制して来ず 話も出ていなかったから4回目は打ってないかと思っていたらまさかの6回目 顔も見れなかった
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夫が亡くなったちょうど1か月後… 初めての月命日の日です そっと近寄ってきて足に跨ってきて そのまま動かずいました 切なくて何度もなでてあげたけど 全然動きませんでした 後にも先にもこんな姿はこの日だけでした
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#コロナワクチン1回目6日後 真夜中2時半 夫が突然倒れて 救急隊員が到着し 横になってすぐに脈が触れない状態になった その間私は寝ている子供達を 起こして良いか迷い 近くに住んでる実母に電話して 「夫が倒れた 今から病院に一緒に行くから家に来て子供達を見ていて欲しい」 とお願いした
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読んで頂きありがとうございます この度コロナワクチン被害者遺族会に 参加させていただくことになりました 先日 勇気を出してコロナワクチンの被害について発信してくださった 遺族の皆さまへのNHKの対応を見て凄く悔しく思いました ずっとここで呟くだけだった私でも何か出来ないかと思いました twitter.com/sakuraaisora/s…
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自分の手をぎゅっと握り 大丈夫大丈夫と祈っていた 怖くて後ろの夫を見ることができなかった …誰にもこんな思いしてほしくない もう大切な人を亡くしたくない 自分がこうなるかも 大切な人がこうなるかも そう思っていただけたら コロナワクチンについて考える人が1人でも増えたら…と思います
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頭が真っ白だったのに あれをしなきゃこれをしなきゃと 体が勝手に動いていた 救急車が来たから大丈夫 救急隊員がいるから大丈夫 病院につけば大丈夫 全ての末端から血の気が引いていた とにかく病院に行けば大丈夫だと思って動いていた 救急車の助手席に座り体中震えながら
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夫の首元を触り 「触れてるか…?」 「いや…」 「こっちはかすかに触れてる…」 と話していた 今だからその意味がわかるが その状況を見ても 夫はただ寝てるだけにしか見えなかった 何が起きてるのかわからないまま 夫の保険証を探したり 病院に行く用意をしたり 義実家や実家に電話した
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救急車来たよ! 待ってて! そして 私は床に座ったままの 夫から離れ玄関の戸を開けに行った 戻ると夫は座ったままで 隊員が側に近寄り声をかけていた 「一旦横になりましょう」と言われ 夫は横になったが 急に意識がなくなったようで 隊員の人達が大声で夫に声をかけていた
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まだ救急車の音が聞こえない 電話の向こうからは質問される お願いですから 早く来てお願いします…! スマホをにぎり締めて叫んだ サイレンが聞こえた 早く来て欲しくて 外へ出てみたがまだ来ていない しばらくして 救急車が到着した 夫は床に座った状態 背中には私がかけた毛布がかかっている
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言わなければならないようなこと はすぐ伝えたが口がうまく動かない まるで冷凍庫の中にいるような感覚 だった 到着までに15分以上かかります と言われた 頭の中が真っ白になったが それでも夫の側でずっと 電話で状況を伝え続けた その間も夫は意識が朦朧としながらも起きあがろうとしていた
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それを私は 横になって! と何度も止めようとした 救急に電話したが全身が震えて 視界も揺らいで 数字を上手く押せてるのかわからない なんとか繋がり 動揺しつつ頭を整理しようとするが声が震えて呼吸の仕方がわからなくなる 説明するのがまどろっこしくて でも早く来て欲しくて
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夫がコロナワクチンを打った6日後 真夜中に突然 尋常じゃない夫の声が聞こえ 倒れている夫を2階から見て 慌てて階段を降りた 階段のすぐ側に夫は倒れていた 口から血が出ていた 白い泡も出ていた まだ息もしている うーーーー と苦しそうに声を出して自力で起きあがろうとする
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我が家は4人家族です どこにでもいるような 一般的な 平均的な家族です 日本国内の 全世帯の平均値にいる、 くらいに思ってました そんなどこにでもいるような よくある家庭の 我が家の夫が突然亡くなりました 平均年齢まで生きると思ってました だって今まで普通に生きてきていたから
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真夜中に突然尋常じゃない 大きな声がして 熟睡していた私はバッと目が覚めた 慌てて起き リビングの吹き抜けの階段の上から下を覗いたら夫の足が見えた 慌てて階段を降りて夫に近寄ると 息はしていて うーーーーと言っていた 自分の部屋へスマホを取りに行き 夫の側で救急に電話をかけた
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義母に相談した 義母も同じくワクチンだと思っていた だから 遺族会のことを話した すると義母に 「息子を人前に晒さないで」 「息子のことはそっとしておいて」 「貴女には今守らなければならないものがあるでしょう」 「他の人に(ワクチンだと)言うな」 と言われた はっきりと反対された
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だから私は誰にも死因を言えなくなった ここで吐き出すまでは さっきの偏向報道を観て 悔しくて悲しくて腹が立った 私はやっぱり堂々とコロナワクチンで夫が亡くなった と言いたい 身内ですらこうなら ワクチンは安全と言う報道しか知らない周りの人にも知って欲しい そう思った
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でもワクチンが原因としか 思えなくて だって夫は元気だったから 病気になることもなかった 熱が2〜3日続くなんてことだって 21年間一緒にいて1回あったかどう か どこかを痛がって亡くなったわけじゃない 朦朧としながらも 息が苦しいと私に言った 絶対におかしい
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私の夫は コロナワクチンで亡くなったと思っています これは以前も呟きました 「思っている」のは 解剖をしていないから 証拠は私の中に残っている夫の姿と死体検案書とカルテのみ カルテには 搬送した救急隊員が亡くなり方が 不自然だと思ってたような記載がされていた
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最期を確認した医師も 原因不明と言った 死体検案書には 診断名を記載しなければならないので ふわっとした曖昧な診断名がついた 診断名の横には(推定)と ただ 未受診だったが会社の健康診断で 糖尿病の可能性も指摘されていた だから 私がワクチン被害だと 声を大にして言っていいのか悩んだ
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もう充分 国もお役所も報道も 目に入ってくるものは 信用できないと 思い知った 声をあげても潰される 何もしなければ被害は続く 本当は1番信用したい 味方だと思っていたかった 夫のことがなければ 私は何も疑わずにいた どうすればいい? どうしたらいい? #nhk #コロナワクチン被害
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私は救急車が到着するまでに3回夫から離れた 1回目は2階の自分の部屋へスマホを取りに 2回目は救急車が来たかを見に 3回目は救急車が到着して玄関を開けに たった数秒。 たった数秒だけど なぜ離れてしまったのだろうと思う 夫の生きていた数秒さえも 大切な時間だったから
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日付け変わったよ 結婚記念日だね、おめでとう。 私を好きになってくれてありがとう 私を選んでくれてありがとう 私を お嫁さんにしてくれて 奥さんにしてくれて 母にしてくれて ありがとう 好きなことさせてくれてありがとう たくさんの幸せな思い出をありがとう 泣いてばかりでごめんなさい
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市へ救済制度について 電話で相談した時 今どのようなら状況なのか、と尋ねたら あちこち散々たらい回しにされ 待たされたあげく 最終的に帰ってきた答えは 「しかるべき時にしかるべき場所から連絡がいきます」 との回答だけだった
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医院の方は 夫の死後直後の中での出来事だったので「え…」と思ったが忙しくて考える暇もなかった 市の方は食い下がってみたが 「しかるべき」しか答えなかった。 この二つの対応は 未だに引っかかっています