自分の子どもかわいいなぁと子育て辛いなぁは両立するし、夏野菜美味しいなぁと夏野菜の消費辛いなぁも両立する
もっと投票率高くなってほしいよ。投票率が上がったら自分の投票した党や候補者がもっと支持が伸びると思ってるわけではなく。可能な限り大勢のみんなで決めたいじゃないですか、せっかくの民主主義なんだから
いつものネイリストさん渾身の夏祭りの爪を見て
ToDoアプリに買い物する店名(コストコとか百円ショップとか業務スーパーとか)てリスト作って、そこで買わなきゃと思ったものどんどん書き込むようにしていったらかなり買い忘れが減ったのでよい
人間ある程度歳を重ねると、とにかく若い子や子供にどんどん食べ物を与えたくなる人が結構な割合でいる(私も)。もしかして、より若い人を生かすことで種としての生き残りをかける本能みたいなものなのでは…
テレビで犯罪を犯した人のTwitterアカウントが1000日間、ほぼ毎日1300ツイートほどされていたというニュースを見て 義母「そんなに長い間毎日?異常ねえ」 私「…ソウデスネ」
私の書き方が悪くて誤解を生んでいる…1000日間「合計で」1300ツイートだそうです…全然多くない…
小学校中学校の読書感想文の宿題、主に書くべきなのは感想というより「その本を読む前と読んだ後で自分がどう変わったか」なので、そこを意識するだけでだいぶ書きやすくなったりします
読書感想文については、ツイ廃は基本的に文章を書くことと自分語りをすることが苦にならない人ばかりなので、「本を読んだ感想…?別にない」「自分の気持ちとか表現したくない」みたいな子供を前にして唖然として立ち尽くす、みたいな無力さがある。小学生の息子を前にした私です。
読書の感想というのを親子共になんだか大仰に捉えすぎだったりもする。感想は別にない、という子も、断片的には色んなことを感じながら読んでいるはずなのでそこを丁寧に拾い上げていく作業が大事ですよね。めんどくさいけど。めんどくさいけど。(大事なことなので2回言いました
小学生の時には「感想?ないけど?」だった息子も中3の夏休みの読書感想文を「受験生の夏ってわかってるけど、あと求められてる感想文はそれじゃないって分かってるけど、俺はどうしても伊藤計劃のハーモニーの良さを伝える文が書きたい」と言って完遂したのを思い出しました。母はあれ好きだったよ
激務続きで朝方に帰ってきた旦那が寝ながらうなされているので、私の激太ましい二の腕の肉を握らせ「モチモチ感には定評がある!」「どうだモチモチだろう!」と自慢していたらスヤァ…と寝た。よかった
私と娘が宿題の作文のテーマや娘の対人関係、習い事の悩みなど合計5時間近く話し合ってたのを、横でゴルフ中継観つつ聞いてた義父が「娘ちゃんは考えすぎなんだよ、難しく考えないで一生懸命頑張ればいいだけなのに」と毒にも薬にもならん一言で締めようとして娘からチベスナの目で見られていた
人の悩みを聞いて「考えすぎ」「とにかくがむしゃらにがんばれ」で〆ようとする人に問題解決の糸口を貰ったことないしそもそもその人には二度と相談しようとは思わないよな…考え過ぎるなって言われてハイソウデスカって言う通りにできるならそもそも考え過ぎたりしないんじゃい
義父母がWOWOWで初放映の映画ドライブマイカーを、アカデミー賞受賞作ということで期待に満ちて居間のテレビで観ていたのだが、二人とも終始「わかんない」「全然わからない」「どういう話なの?」と首を傾げていた。しかし最後までちゃんと観ていたので、こういう所がこの世代の美徳なのでは…と思う
面白さが全然わからなくても、評価されてる作品であるし、一度見始めたんだから最後まで見ようという姿勢。配信に慣れてすぐ次!次!になる世代からしたらこの姿勢とても貴重なものに思える。良質な作品、例えその時は何も分からなくても何かしら残るものがあったりするし
たまに突然言語中枢が乳児育児の時に戻ってしまうので13歳娘に「髪の毛チョッキンしに行く?」って聞いてしまった。チョッキンしに行かないそうです
ここからの連続ツイートとても勉強になりました。なぜ危険視されているのかも。 twitter.com/ayafuruta/stat…
本日締め切りの原稿を「あと◯字…ああ…」とうめいていると旦那が「すごいよ…俺にはそんな仕事は無理だよ…」と慰めてくれたので「私もこの炎天下で連日身体を動かす仕事は無理だよ…しぬわ…」とお互いリスペクトしておいた
そうさ100パーセント湿度 髪広がるしかないさ この大気中の湿気 吸い寄せながら
13歳娘「お母さん、生まれ変わるなら何になりたい?」 私「前世の記憶があるなら人間かな…強くてニューゲーム」 娘「記憶がないなら?」 私「裕福な一人暮らしの老婦人の飼い猫(早口)」
将来的に喫茶店を開くことになったら店名は「純喫茶 不純」とかにしたい。喫茶店を開く気はとくにない。
どんな怪談より今月と先月の電気代の方が怖い
16歳息子と女性の小さいカバンについて話し合う 私「財布とスマホとハンカチと口紅でギリギリ位のバッグ持ってるとこの女デキるなって…無駄削ぎ落としてソリッドに生きてるなって…」 息子「美学的な」 「美学の体現」 「あれだ、マッチョが薄着でいいみたいな」 「マッチョの着るタンクトップだ」
そうかそろそろ宮田のジャガー炎上祭なんだな…原作知らないから宮田さんが誰かも、なんでジャガー燃やされるのかも分からないけど…わかるのはTwitterの一部の夏の風物詩だってことだけ…