「粗暴な男は苦手でな」 義経と景時の争いフラグ立ってますやん #鎌倉殿の13人
捕らえられた念仏僧は14人。政所の橋あたりで袈裟を剥ぎ取られ、衣を焼かれたといいます。 吾妻鏡には、その中の称念という僧が政治を批判した上で「私の衣を焼くことはできないでしょう」と言うと、確かに彼の衣の火は消えて焼けなかったという話が記されています。 #鎌倉殿の13人
🔴小説告知🔴 年明けの2023年1月17日 講談社文庫『どうした、家康』 が発売します✨ #小栗さくら の初家康小説は関ケ原が題材! 上田秀人先生、井原忠政先生、谷津矢車先生など著名な先生方とのアンソロジーとなっています☺️ ↓家康の人生の岐路を描いた一冊↓ hanmoto.com/bd/isbn/978406… #講談社
源頼朝が亡くなる前3年の『吾妻鏡』は欠巻となっています(初めから作成されてない説も) 吾妻鏡における頼朝の死の記述は、建暦2(1212)年2月に、相模川橋の破損について書かれた部分にあります。 内容は、「頼朝が相模川橋の落成供養の帰りに落馬し、ほどなく亡くなった」というもの #鎌倉殿の13人
小栗さくらは本日より、伊豆の国市の 「#いずのくに北条PR大使」 に就任しました! 小さい頃から祖父と旅していた伊豆。 そして、歴史に興味を持ってからは、 北条や幕末ゆかりの地として #伊豆の国市 に通っていたのでとても嬉しいです! 過去ツイートもRTしたので、遡って見てみてくださいね☺️
宗時お兄ちゃんが生きてたらな……。 時政パパと義時の間に入って……くれたかもしれないし、余計引っかき回してたかもしれない #鎌倉殿の13人
#どうする家康 第6回 ・毎話強き戦国女子すぎて、自称サバ女など蹴散らす於大ママ ・当たらないと定評のある半蔵の飛び道具 ・「お前などには任せぬ!」「でしょうな!」 ・ドシリアス今川ターンとシリアスになりきれない松平ターン ・「そなたが命をかけるべき時は、いつか必ず来ます」それダメ……
義経、公式の人物紹介で 「性格は欠点ばかりだが」 って書かれてる通りだな!? 先週の平泉での別れはいい感じだったのに😂 #鎌倉殿の13人 nhk.or.jp/kamakura13/cas…
長政が信長を裏切った理由は諸説あります。 一説として、信長との同盟を続けることで、浅井が織田の家臣団の一部と化し、大名としての独立性を失うことを懸念したことが挙げられています。 #どうする家康
【センバツ「#鎌倉殿の13人」メインテーマ 甲子園初演奏!地元・静岡の日大三島ブラバン】 「選抜高校野球」で、鎌倉殿の13人! 三島の地でも盛り上がっているみたいで嬉しいですね!今日の夕方のニュースで流れたりしないかな?☺️ sponichi.co.jp/baseball/news/…
#どうする家康 第三回 ・美しすぎる主君特集に出てきそうな義元 ・手が混みすぎた忠世の作戦地図  (からの秒で敗北) ・信玄だけいつも違う世界観 ・つよつよ於大と下まつ毛の存在つよつよ殿潤様 ・真田丸・直虎に学ぶ国衆の生き残り ・冷静なのに熱い数正しゅき ・和気あいあい後は凄惨が大河の常
この時期の今川氏真が三河に力を割けなかったのは、#上杉謙信 の関東侵攻の影響が大きかったようです。北条・武田との甲相駿三国同盟のため、共闘に専念していた氏真。 一方で保護を得られない西三河の国衆たちが、生き残るために今川との関係を考え直すのもやむを得ない…… #どうする家康
肩ポン、トキューサ。 政子は4/15に京都を出発しますが、トキューサは上皇の蹴鞠に付き合うためしばらく残ったので、政子より後に帰ったとか。 トキューサ、ヒロインみたいな気に入られ方だったなw #鎌倉殿の13人 #吾妻鏡
比企の乱に関する二作の違い ●『吾妻鏡』 頼家が病床に比企能員を呼び、北条追討の密談をする。それを政子が障子の陰で聞いて父へ知らせる ●『愚管抄』 頼家は広元邸で倒れ、そこで伏せっていた(政子が障子の陰で聞きようがない) また、頼家は一幡への家督相続を決め、出家している #鎌倉殿の13人
#鎌倉殿の13人 第41回 ・起請文は吐けば良し ・俺の指を使え(?) ・二階堂に戻ります!(もはや清々しい) ・強すぎる大江広元(甲冑なし) ・我こそが鎌倉随一の忠臣じゃ ・我こそは忠臣・和田義盛の妻、巴なるぞ! ・よみがえる、木曽義仲との別れ…… 巴に二度も生きのびろというのは酷なのよ……
【告知!】 #藤岡弘、さんと #本多忠勝 ゆかりの桑名でトークショーいたします!✨ #どうする家康 では織田信秀役を、真田丸 では忠勝役を演じられた藤岡さんと、7年ぶりにご一緒します🌸 「藤岡弘、さんが語る本多忠勝」 日時:8月27日(日)13:00〜 会場:柿安シティホール city.kuwana.lg.jp/brand/shiseijo…
#鎌倉殿の13人 第23回 ・富士の巻狩りは接待の香り ・器用だけど空気を読みきれない金剛 ・不器用だけど大人の思惑を知る万寿 ・動かない鹿、ご用意しました ・矢が外れると思って射ておきました ・頼朝が女好きで良かった(?)初めての回 ・偽の美談が残ってしまう曽我兄弟…… ・蒲殿を助け隊🥲
#接客業であったすごい客 たこ焼き屋でバイトしていた頃。 年配の女性が来店されて 客「あの〜昨日の番号札5番なんですけど〜😀」 全店員「(昨日、あなたをずっと待ってた!😂)」 店長「作り直しますので少々お待ちくださいませ〜」 客「昨日のなのに、ないの?」 店員「(昨日のだから、ないの😂)」
オープニングに名が出るだけで恐れられていた、あの善児が「できねえ」。 その生業もあって、人に好かれることがない人生だったのかな。 でもトウを育てる間に善児の中で何かが変わって、無邪気に慕ってくる一幡を見て、人間らしさを取り戻したのだろうか…… #鎌倉殿の13人
🐰家康うさぎ年生まれ説🐰 家康が自筆で署名したとされる都状(願文)による説です。 慶長8年、家康将軍任命の際の都状に「癸卯(きぼう)年」とあり、癸卯が天文12年に当たるため、これが本当なら通説より1歳下の卯年となるとか。 寅年生まれは印象操作という見解もあります🐯 #俺の白兎 #どうする家康
#どうする家康 実際、於大の夫・久松長家には戦後に上之郷城が与えられました。 於大たちはそこに移り住むことになります。 家康の異父弟である、於大と久松長家の間の子(康元・勝俊・定勝)には、家康から松平の名字が与えられ、久松松平家が誕生しました。
【24年大河ドラマ「#光る君へ#吉高由里子 さんが主演】 なんと!紫式部!!😳 予想外のところきた! 「大河ドラマ第63作「光る君へ」に女優の吉高由里子が主演すると発表した。大石静氏が脚本を手掛け、平安時代の #紫式部 の物語を描く」 sponichi.co.jp/entertainment/…
#どうする家康 第2回 ・於大「寅年、寅の日、寅の刻!ニコッ(圧)」 ・竹千代ラブすぎて、すでに脳内同盟してそうなノッブ ・対して、信長にいい思い出があまりない家康 ・悪態つきつつ体張って主君を守る忠勝 (最高です、ありがとう) ・厭離穢土欣求浄土! ・(次回予告)また海老すくいやってる
#対面石八幡神社 (静岡県駿東郡) 頼朝・義経兄弟が対面した際に腰かけたと伝わる「対面石」は、今は拝殿左奥にあります。 『吾妻鏡』には、「二人は互いに昔の話をして涙した」とあります。   今回、心が通じ合った兄弟に見えますが、この義経だと早々にヤバそうな気がします😂 #鎌倉殿の13人
連署状に対し弁明しなかった景時は、一之宮(神奈川県 #寒川町)へ下向します。 その寒川にある梶原景時館趾には、傍らに「梶の木」が植えられていて、ぐっときました🥲   現在の「一之宮の梶原さん」は、つぶらな瞳で訪れる人を出迎えてくれます。愛のこもったグッズも☺️ #鎌倉殿の13人