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【今週の一篇】「あさ」tanikawashuntaro.com/archives/2753 これまでにもいくつも「朝」の詩を書いてきた谷川さんですが、昨年雑誌『emotion』で発表したこの詩は、今の谷川さんだからこそ書けたものだなあ、と思いました。ぜひお読みください。(スタッフ)
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朝日新聞の創刊140周年に寄せて、詩を書き下ろしました。本日朝刊に、俊太郎さんもびっくりの大きさで掲載されています。よろしければ是非お読みください。(スタッフ) twitter.com/asahi_tokyo/st…
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【今週の一篇】「無題」tanikawashuntaro.com/archives/2702 「猫に言葉は要らないとよく分かっていながら、ヒトは猫を言葉でつかまえようとする」ーー今週は、短文と詩がセットになった作品をお届けします。(スタッフ)
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【お知らせ】2018年11/3(土)〜2019年3/31(日)まで、杉並区立中央図書館にて特別展示『「谷川俊太郎の世界」二十億光年の孤独』を開催します。著書の紹介のほか、写真や年譜、貴重な自筆原稿なども展示。自作朗読したCDの試聴コーナーも。ぜひご覧ください。(スタッフ)city.suginami.tokyo.jp/event/chuotosh…
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【予告】ラジオ番組が完成しました。その名も「太陽系第三惑星FM谷川」。11月から順次、JFN系列の各局でOAを予定しています。聴き手は東京落語界のトップランナー・春風亭一之輔さん。出演は谷川俊太郎&音楽家で息子の谷川賢作。最新情報はこちらからどうぞ! park.gsj.mobi/program/show/4…(スタッフ)
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【今週の一篇】「いいんじゃないの」tanikawashuntaro.com/archives/2677 俊太郎さん曰く、「何かの雑誌かPR誌かの依頼で書いた詩だと思うんだけど…」とのこと。掲載時にご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。思わず節をつけて読みたくなるような一篇です。(スタッフ)
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NHKラジオ「すっぴん!」高橋源一郎さんとのトークをお聴きくださった皆様、ありがとうございました。9/28の午後6時まで、「らじるらじる」で聴き逃し放送が楽しめます。よろしければぜひどうぞ。nhk.or.jp/radio/ondemand… (スタッフ)
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【直前告知!生トーク】
本日朝9時5分頃よりNHKラジオ「すっぴん!」に生出演します。最新詩集『バウムクーヘン』(ナナロク社)のことやオペラシティ「谷川俊太郎展」のことなど、MCの高橋源一郎さんと1時間たっぷりお話しします。何が起こるかわからない生放送、ぜひお聞きください!(スタッフ)
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店頭POPには先ほどの麦わら帽子ver.を使ったのですが、せっかくなのでボツ写真もちょっとだけアップします。俊太郎さん、ノリノリです。最新詩集『バウムクーヘン』どうぞよろしくお願いします!こちらからも試し読みできますよ。nanarokusha.com/book/2018/08/0…(スタッフ)
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【今週の一篇】「チチのこいびと」更新しました。最新詩集『バウムクーヘン』(ナナロク社)からの一篇です。只今書店さんに置いていただくPOPを作成中。俊太郎さんの写真POP、店頭で見かけたらどうぞよろしくお願いします!tanikawashuntaro.com/archives/2645(スタッフ)
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【今週の一篇について】えー、こんなの書いてたっけ、悪くないじゃん、あれ、こっちの下手っぴな詩、本当に俺が書いたの?記憶にないなあ……。過去の自作に再会するのはなかなか面白い体験です。(俊)
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【今週の一篇】「私より先にそっちへ行ってしまった人たちへ」更新しました。詩誌『午前』vol.6(2014年)より。今回は俊太郎さんのコメント付きでの投稿です。ぜひご覧ください。
tanikawashuntaro.com/archives/2614(スタッフ)
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【新刊】『ふたつの夏』(佐野洋子との共著、小学館)またまたすごい本が復刊されました。谷川さんと佐野さんによる「幻の」合作小説です。巻末には谷川さんによるあとがきと、1987年に書かれた佐野さんの手紙が収録されています。必見! shogakukan.co.jp/books/09386512 (スタッフ)
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【お知らせ】公式HP「谷川俊太郎.com」をちょこっとリニューアルしました。本日10時より、新コーナー「今週の一篇」がスタートします。これまで新聞や雑誌等に発表した詩集未収録の詩(たまに新作も)を、週にほぼ一篇ずつ「俊太郎.com」に掲載します。ゆくゆくは一冊の詩集にまとめる予定ですが、
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子育てで心がけていたことは?との質問に「全然ない」と即答。でも一緒に生活していく中で、子供は自分の姿を見てるということは常に意識して自覚していました、とのこと。親が、自分がいいと思っているきれいな日本語を喋っていればいいんじゃないですか?とのこと。(スタッフ)
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日本語の現在の状況についての質問。「一般的には酷いことになっていると思います。今の小学校の教科書見ても、主語がない、人が見えないでしょ? 自分の言葉でしゃべるのが大事です。正しいか正しくないかではなく、美しいかどうかを基準にするのがいいと思いますね。」(スタッフ)
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死生観についての質問。みんな生と死は正反対だと思っているけれど、本当はそうじゃないと思う。もっと地続きのもの。あんまり痛くない死に方がいいな、と俊太郎さん。(スタッフ)
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