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遅ればせながら…「ピーナッツ」全作品の翻訳がついに終わりました!これから編集作業を経て、2020年11月にかけて順次刊行されます。皆様どうぞよろしくお願いいたします。(スタッフ) twitter.com/kawade_honyaku…
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突然ですが、今から98年前に宮澤賢治が書いた短歌。
なつかしき
地球はいづこ
いまははや
ふせど仰げどありかもわからず
俊
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【お知らせ】「谷川俊太郎.com」始めました。お手紙の形で詩を送る「ポエメール」の受付も本日スタート!一緒に遊んでくださる方、募集中です。「近ごろの俊太郎」はスタッフ更新による近況報告、「立ち話」は本人による短いエッセイです。(スタッフ)
tanikawashuntaro.com
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ちひろ美術館ではね、ぼくが言葉を50種類書き下ろした「俊みくじ」っていうおみくじ(?)を一枚100円で売ってます。あたりみくじにあたるとサイン本がもらえる。ちょっとしたレアものもあるよ。俊
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ヴァレンタインデイに、「傘寿ベリーマッチ」という会を友人たちが開いてくれました。和田誠さんが描いてくれた私の似顔クッキーをみんなワインやシャンパンでかじってました。バースデイケーキが超美味しかった。私は傘寿にちなんで80行の詩を書き下ろして朗読。ハッピーな一夜でした。
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「死して首相は愚痴を残す」――「今年の8月15日に国民と世界に向けてスピーチをするとしたら、あなたはどんなスピーチをしますか?」というテーマで、ポリタスに書き下ろしました。詩ではなくスピーチ原稿です、ぜひお読みください。politas.jp/features/8/art…(スタッフ)
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【PR】ちひろ美術館・東京で「谷川俊太郎と絵本の仲間たち 堀内誠一・長新太・和田誠」展開催中。原画130点に加え、年譜や「二十億光年の孤独」直筆ノート、アルバム等資料も多数展示中。解説コメントも書き下ろしました。~2012年1月29日迄。chihiro.jp/tokyo/museum/s…
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朝日新聞に、大岡信さん追悼の書き下ろし詩を寄稿しました。asahi.com/articles/ASK4B…(スタッフ)
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【本日放送】今夜11時より放送の「情熱大陸」(MBS)は、詩人・谷川俊太郎。ぜひご覧ください。
mbs.jp/jounetsu/sp/ (スタッフ)
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【テレビ出演】8/16(日)夜11時から放送の「情熱大陸」(毎日放送)に出演します。ぜひご覧ください!予告はこちらからどうぞ mbs.jp/jounetsu/ (スタッフ)
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昨日もフォローしてくれてる人に挨拶されちゃいました。なんだかご無沙汰続きで申し訳ないような気持ちです。詩を書くのは好きですが、意見を言うのは余り好きじゃないんです、でもぼくは聞き上手ですよ、皆さんのツイートに励まされています。いつもありがとう。俊
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デザインが面白くて集めた真空管ラジオ180台が京都に引っ越し、空いた棚を見ているとちょっと寂しい。3/22〜5/8京都工芸繊維大学・美術工芸資料館で「ラヂオの時代」展やってます。かわいいラジオがいっぱいだよ!
俊
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4/29は、中原中也の誕生日。記念館は休館中ですが、#中也web朗読会 に、谷川俊太郎、谷川賢作も参加しています。他にもたくさんの詩人やアーティストたちが参加予定!続々と動画がアップされます。「おうちで 中原中也生誕祭」も開催中。ぜひご参加ください!chuyakan.jp/news/webseitan…(スタッフ) twitter.com/chuyakan/statu…
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総選挙をテーマに、「ポリタス」に詩を寄稿しました。ぜひご覧ください。/【総選挙2014】1対1(谷川俊太郎) politas.jp/articles/253 (スタッフ)
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日本語の現在の状況についての質問。「一般的には酷いことになっていると思います。今の小学校の教科書見ても、主語がない、人が見えないでしょ? 自分の言葉でしゃべるのが大事です。正しいか正しくないかではなく、美しいかどうかを基準にするのがいいと思いますね。」(スタッフ)
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夏休みしてます。松本ですっかり元気になった小澤征爾さんに会いました。24日はピーター・ゼルキンのリサイタル、武満とベートーヴェンの組み合わせはスリルだよね。SKOは人気高いから早くチケットゲットするほうがいいと思います。みんな熱中症に気をつけてね。俊
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お待たせいたしました!「よるのようちえん」アニメーション、公開となりました。公開は8月2日(日)23時までとなります。夜にぴったりの物語と映像と音楽、ぜひお楽しみください。(スタッフ) twitter.com/kanyukuyuki/st…
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【今週の一篇】「あさ」tanikawashuntaro.com/archives/2753 これまでにもいくつも「朝」の詩を書いてきた谷川さんですが、昨年雑誌『emotion』で発表したこの詩は、今の谷川さんだからこそ書けたものだなあ、と思いました。ぜひお読みください。(スタッフ)