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ミラン・クンデラ、死去。 twitter.com/CRoPlus/status…
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『「その他の外国文学」の翻訳者』(白水社)、見本出来! 「その他」カテゴリーの翻訳者が誕生するまでのストーリーの数々。いずれも読み応えがあって、知的な刺激をもたらしてくれます。あと、蔵出し写真も必見(私も二十数年前の写真を提供しました)。
hakusuisha.co.jp/book/b598678.h…
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去る1月17日、スラヴ学者、言語学者の三谷惠子先生がご逝去されました。『新版 クロアチア語のしくみ』(白水社)、ミロラド・パヴィッチ『十六の夢の物語』(松籟社)が最後の仕事となってしまいました。追悼の意味を込めて、三谷先生の訳書の書評を下記に公開します。note.com/kenichi_abe/n/…
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「国民を厄介払いするために(略)まず国民から記憶が取り上げられる。国民の書物、文化、歴史などが破壊される。そしてだれか別の者が彼らのために別の本を書き、別の文化を与え、別の歴史を考えて出してやる」(ミラン・クンデラ、西永良成訳) #日本学術会議への人事介入に抗議する
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カレル・チャペック『白い病』(拙訳、岩波文庫)、いよいよ来週発売です。岩波文庫を置いていない書店もありますので、予約をお勧めします。
iwnm.jp/327743
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先日の朝日の記事「疫病と戦争、いまこそ読むべきチャペック 謎の感染症テーマの戯曲「白い病」新訳公開」、こちらで全文読めるようになりました。
book.asahi.com/article/135115…
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カレル・チャペックの『白い病』そして『ロボット』について、お話ししました。→「疫病と戦争、いま読むチャペック 究極の選択、群衆の動きは 「白い病」新訳公開」(朝日新聞東京版夕刊、2020.7.1)
asahi.com/articles/DA3S1…
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チャペック『白い病』文庫化のご案内note.com/kenichi_abe/n/…
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京都国立近代美術館での「チェコ・デザイン 100年の旅」展が5月26日(火)開幕!!! 関西方面の方は是非。
artexhibition.jp/topics/news/20…
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「ロボット」という言葉を生み出したカレル・チャペックは、パンデミックを題材にした予言的な戯曲(「白い病」)も書いていた。
praguemorning.cz/still-stuck-at…
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4月7日からルーティンの合間に少しずつ訳したカレル・チャペックの3幕劇の戯曲『白い病』の翻訳、ついに完結、全編公開しました(noteでの無料公開は期間限定となります)。
note.com/kenichi_abe/n/…
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「すべて国民は、個人として尊重される」(日本国憲法第13条)
#世帯主ではなく個人に給付して
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カレル・チャペック『白い病』の翻訳を、noteで毎週末少しずつ無料公開することにしました。カミュ『ペスト』に先立つこと約十年、1937年に執筆された疫病をめぐる戯曲です。
note.com/kenichi_abe/n/…
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チェコとポーランドの国境が封鎖され、往来ができなくなった町チェシーン。「会えなくて淋しい、チェコの人たち」「私も、ポーランドのみんな」と互いにメッセージを川沿いに垂れ幕に吊るす人たち。素敵だ。
seznamzpravy.cz/clanek/styska-…
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カミュの『ペスト』(1947)が話題だが、忘れてはならないのは、その十年前の1937年、カレル・チャペックが執筆した戯曲『白い病気』。疫病と戦争は密接に関係していること、その治療には様々な思惑が交錯することを描いた作品。邦訳は『チャペック戯曲全集』(田才益夫訳、八月舎)に所収。
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現代文芸論研究室の大黒柱、沼野充義教授による最終講義は、一旦は中止になりましたが、NHKプロデューサーの秋満さん、All Reviewsの由井さんの協力を得て、YouTubeで配信することになりました。
3月28日(土)午後4時から。全世界から視聴可能!
allreviews.jp/news/4330
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「政治リーダーの「耐えられない軽さ」。日本人に聞かせたいハヴェル元チェコスロバキア大統領の言葉」
水島宏明 | 上智大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター
news.yahoo.co.jp/byline/mizushi…
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2020年2月の「100分de名著」(NHK Eテレ)は、ヴァーツラフ・ハヴェル『力なき者たちの力」。詳細がアップされました。いよいよ来週月曜から。
nhk.or.jp/meicho/famousb…
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