堺三保/Mitsuyasu Sakai(@Sakai_Sampo)さんの人気ツイート(いいね順)

当分何も言わない方が良いと思うので、何も言えないのですが、我々、何十回『ウルトラマン』見たかわからないジジババよりも、今まで一度も初代『ウルトラマン』見たことのない若者の感想が知りたいです。って、『シン・ゴジラ』の時も同じようなこと言ってたっけ、ぼく?(^◇^;)>シン・ウルトラマン
ワシは正直言って両方とも恐い。特に今の内向きな風潮を見てると国内の右旋回がやたら恐い。外敵に備えるべきだとは思うが、その思いから気がついたらどこよりも圧政的な国に様変わりしてしまいかねない(しかも国民はそれを日常として受け入れてしまう)恐さをヒシヒシと感じる。 twitter.com/OKB1917/status…
舞台を1950年代のロンドンに移した、カズオ・イシグロ脚本によるイギリス版『生きる』。いやあ、2023年に新作で『生きる』を見ることになるとは。オリジナルの黒澤明監督作と比べると、イギリスらしいスタイリッシュかつより抑制された感じで、尺も30分ほど短い。
LAの高校生たちが自分たちの夢の映画を撮ろうとするが、ライバルに妨害されて特撮用のCGデータが全部吹っ飛んでしまう。主人公が頭を抱えてると、祖父が「昔風の特撮試してみるか?」と手伝いにくる。なんとこの人、昔ILMの特撮スタッフだった! 一発逆転だー、というとこで目が覚めたなう。寝直そ😆
東京創元社からジャネット・スケスリン・チャールズの『あの図書館の彼女たち』をいただきました。ナチス占領下のパリを生きた図書館員たちの勇気と友情の物語?! そんなん本好き必読なのでは! おもしろそー!
「地球の歩き方」出版関連事業の譲り受けに関するお知らせ なんとー! gakken-plus.co.jp/news/info/2020…
東京創元社からイーライ・ブラウンの『シナモンとガンパウダー』をいただきました。時は19世紀初め。海賊に拉致られて海賊船のコックになってしまった料理人の大冒険、て、何その設定だけでご飯何杯も食べられそうなヤツ?! めちゃくちゃおもしろそうではないですか!
『セイバーマリオネット』あかほりさとる、『ロードス島戦記』水野良 レジェンドラノベ作家にぶっちゃけ話(真剣)をしてもらった! 「ファンタジーは書いたらダメ」「(初版7万部でも)売れないからやめましょう」と言われた時代 | ニコニコニュース オリジナル originalnews.nico/371259
もっとすごいのは「ですよね。裸で何が悪い」と言い放つ支持者が山ほどいること。まさに裸の王様の国。 twitter.com/rindoh/status/…
そんなこと言われて、女性が男性に寛大な気持ちになってくれるわけないやん。アホなんか? twitter.com/asahi/status/1…
早川書房からT・キングフィッシャーの『パン焼き魔法のモーナ、街を救う』をいただきました。街に攻めてきた傭兵軍団を相手にパン焼き魔法しか知らない14歳の少女が獅子奮迅の大活躍をする、ネビュラ以下5賞受賞のユーモア・ファンタジイ。めっちゃオススメです。
今アメリカに住んでる多くのイスラム系アメリカ人たちの日常を反映した上でヒーローものをやることこそが重要であり、そのためにはこの描き方が正解なんだろうなあと思ったんですよ。だいたい、ニュージャージーに住んでるパキスタン系移民って設定が絶妙なんですよね。
早川書房からシーラン・ジェイ・ジャオの『鋼鉄紅女』をいただきました。中国出身カナダ在住の新人作家のデビュー作。てか、ダリフラの展開が気に入らなくて自分で書いてみましたって……。ダリフラのスタッフとしては、何と言っていいのやら。英語圏SFの未来に貢献したことになる、のか、もしや?😅
プレスリリース出ました! 上映会やりますでー! 【クラウドファンディング国内実写映画最高額 2,182 万円調達の短編 SF映画】「オービタル・クリスマス」が各国映画祭巡回後、12月11日に初の一般上映! |株式会社MotionGalleryのプレスリリース prtimes.jp/main/html/rd/p…
これなー。アメリカに住んでる間、どんだけ大変だったか。とにかくどんな集まりでも、一人で行くとかわいそうがる人がいてですね(以下略)😅>・恋愛をしてない人は「かわいそう」 日本は独り身に優しい国だと思う anond.hatelabo.jp/20220802103438
一方でグラントはインタビューで「すっごいモンティパイソンっぽいよね」って笑ってて、これまた今回の脚本と自分の役をよくわかってらっしゃる。幸せな環境が幸せな映画を作るよね、と再確認しましたよ。こういう「娯楽映画」って大切だよなあ。😄
大宮駅で「女性にわざとぶつかっていくオッサン」に遭遇。目の前を歩いていた女性が改札でもたついてたら、他の改札口いくらでも空いてるのに斜め後ろから突進して弾き飛ばし改札を通過して去っていった。女性はもう少しで転倒しかけ。女性も後ろにいた私もあまりのことに呆然として声も出ず。マジか?
そういえば、こないだロサンゼルスで製作会社の人がしてた話で、某配信会社のドキュメンタリーと言えば犯罪ものやグルメものばかりなのは、サイエンス系はトンデモがどんどん混じってきていちいち精査するのが面倒だから一律で買わないことにしちゃったから、だとか。( ;´Д`)
インボイス制度の話だけでなく、フリーランスが悪い、公務員が悪い、老人が悪い、若者が悪い等々、ぼくらをいろんな層に分断して対立させるような議論にうかうかと乗せられないことが、今とても大事なことなのではと思います。どんな層にも良い人も悪い人もいる。そんなの当たり前のことですやん>RT
アトウッドの『侍女の物語』やハインラインの「もしこのまま続けば」みたいな未来がアメリカに忍び寄り、日本は表現の自由とジェンダー平等とがまるでバーターのように語られるという現実に無力感。ぼくらには何もできてない。そのうちマジで女たちの国作って逃げ出す女性たちも出てくるかもなあ。
スター・トレック、いや、宇宙大作戦のウフーラを演じたニシェル・ニコルズさんがお亡くなりに。彼女の姿をテレビで見て科学を志した人も多いとか。先駆者のおひとり。ご冥福を。 Nichelle Nichols Dead: ‘Star Trek’ Lieutenant Uhura Was 89 – The Hollywood Reporter hollywoodreporter.com/tv/tv-news/nic…
ジョージ・ミラー監督の新作『スリー・サウザンド・イヤーズ・オブ・ロンギング Three Thousand Years of Longing(三千年の渇望)』の米版ソフトを購入して観てみたら、これがすごい傑作ファンタジーで、嬉しくなってしまった。『マッドマックス』ではなく『ベイブ』とか『ハッピーフィート』の方の、
イーロン・マスク、Twitter社の大量解雇の次に「バリバリ働くヤツ以外はやめろ」とメール出したら、今度は大量辞職が起こって、人がいなくて会社の機能を維持できなくなりつつあるというゴシップを、アメリカの経済誌とかの記者や編集者たちが流し出してる。マジか……。 twitter.com/wired_jp/statu…
「オービタル・クリスマス」日本語版予告編。 12月11日、グランドシネマサンシャイン池袋にて上映イベント開催。只今チケット絶賛発売中!
【アンケート拡散&回答希望】 ぼくの初監督作「オービタル・クリスマス」もこの12月で国際映画祭サーキット出品が終わります。そこで、この12月に東京都内で凱旋試写会をしてみようか、検討中なのですが、皆さん、どうでしょう?